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2018年12月27日のブックマーク (3件)

  • 信長と対立した僧侶が秀吉に宛てた書状見つかる | NHKニュース

    織田信長と激しく対立した浄土真宗の僧侶、顕如が、信長の死後、羽柴秀吉に接近しようと書いた書状が2通見つかりました。秀吉宛ての書状はほとんど残っていないということで、調査にあたった専門家は「この段階で、秀吉を権力のある人物と認識していたことがはっきりと分かる貴重な史料だ」と指摘しています。 顕如は「石山合戦」でおよそ10年にわたって織田信長と激しく対立し、和睦のあと、拠点としていた大坂の石山願寺を出て紀伊、今の和歌山県に移っていました。 調査にあたった史料編纂所の村井祐樹准教授によりますと、書状は、1通が、信長が討たれた「能寺の変」の翌年の天正11年=西暦1583年に書かれたと考えられ、大坂に入ることになった秀吉に対してあいさつのため使者を送るという内容です。 もう1通は、秀吉の昇進の祝いに刀などを献上するという内容が記され、秀吉が初めて朝廷から位をもらった天正12年に送られたとみられる

    信長と対立した僧侶が秀吉に宛てた書状見つかる | NHKニュース
    richest21
    richest21 2018/12/27
    「信長と対立した武士」と書かれてそれが武田信玄や上杉謙信だったようなこのもにょもにょ感
  • 静岡の飼いネコ 名古屋で保護 170キロどう移動した? | NHKニュース

    静岡市で飼われていて行方不明になったネコが、1か月後の今月中旬、およそ170キロ離れた名古屋市内で保護され、飼い主の元に無事戻っていたことが分かりました。 職員が、飼いであることを示すマイクロチップが体に埋め込まれていないか調べたところ、15桁の番号が確認されて飼い主や連絡先が分かったため、すぐに連絡を取ったということです。 飼い主は170キロ余り離れた静岡市葵区に住む英語講師のトニー・マーフィーさん(46)で、ネコはメスの2歳の「デビー」でした。 デビーは先月中旬から行方不明になっていました。保護されたとき、すぐにケージの奥に入るなど、怖がっている様子でしたが、健康状態はよく、翌日、マーフィーさんに無事引き渡されたということです。 センターによりますと、迷子になったネコが170キロも離れた場所で保護され、飼い主の元に戻るのは、ここ数年では初めてだということで、何らかの方法でトラックに乗

    静岡の飼いネコ 名古屋で保護 170キロどう移動した? | NHKニュース
    richest21
    richest21 2018/12/27
    普通に猫さらいなだけでは?その手の人って猫が自分のところから逃げたら逃げたで「また次の見つけよう」てなるだけだし
  • 男が育児をしていて、困ること。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    ぼくはそれなりに育児に参加している。 男が育児をするのは大変なのかといえば、そこは男だから大変だ、ということはあまりない。 たしかにおっぱいは出ないが、だったらミルクをあげればいいし、乳幼児健診はお母さんだらけだが、子どものことに集中していれば周りは気にならないし、ママ友と公園で楽しくおしゃべりしたりはできないが、周りの子どもたちとも一緒にボール遊びをするぐらいはできる。 そのうち、ちょっとした料理ぐらいならできるようになるし、算数の宿題を見ているうちに数字がちょっと苦手でなくなってきたりする。 そうやって、子どもだけでなく、ぼく自身ができることが少しずつ増えていく感じはとても楽しくて、おまけに家族の役にも立ててうれしいものだ。 育児は楽しい。 そしてうれしい。 男が育児をしていてぶつかる問題は、育児そのものではないように思う。 問題は、自分が育児に取り組んでいるあいだに、仕事のライバルた

    男が育児をしていて、困ること。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    richest21
    richest21 2018/12/27
    まだまだ『休日返上でのプロジェクト』『キラキラ勉強会に参加』『偉い人と飲みに行く』に未練がありそう。本音では育児なんかしたくないけど仕方なく諦めて無理に現状を肯定して自分を無理矢理納得させてる感じ