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2019年1月6日のブックマーク (4件)

  • 精神障害者と結婚して3年経ったので諸々まとめてみる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 私事ではありますが、先日めでたく結婚3周年を迎えることが出来ました!! 3回目の結婚記念日! pic.twitter.com/29lmrQI7FM — らくからちゃ (@lacucaracha) January 5, 2019 このペースで数を増やしていったら、金婚式あたりには凄いでけえ壺が居るんじゃねえの?と鬼も爆笑モノの心配をしておりましたが、今年はまだ酒瓶で間に合いました。来年はちゃんとした花瓶を買うぞー(๑•̀ㅂ•́)و✧ 結婚から3年、紆余曲折ありました。うちのは、精神障害を患っており、よそのご家庭では中々体験できないイベントもあっとものの、その都度、見も知らぬ匿名の人々がインターネットに書き綴っていたものに助けられ、ここまでやってくることができました。 その恩返しも兼ねて、次に同じ道を通ることになる人のために、いま思っていることを中心に、諸々

    精神障害者と結婚して3年経ったので諸々まとめてみる - ゆとりずむ
    richest21
    richest21 2019/01/06
    「おっぱいの おおきなおんなを てにいれたぞ!」というトロフィーを見せびらかしたくなるのはとても下品だとは思うが同時に昭和的価値観を持つ男としては仕方がないとも思う。こればかりはもうどうしようもない
  • レーダー問題「国際世論戦」の様相 韓国が8カ国語で映像制作へ(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース

    【ソウル聯合ニュース】遭難した北朝鮮の船舶を捜索する過程で発生した韓日間の「レーダー問題」が国際世論戦に発展しそうだ。韓国国防部関係者は6日、海軍の人道的救助活動を威嚇した日の不当な行為を海外に知らせるため、日語や中国語など計8言語の映像を制作して公開すると伝えた。 同部は既に、海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けたとする日の主張に反論する映像(韓国語版と英語版)を動画投稿サイト「ユーチューブ」の同部チャンネルに掲載している。 同映像の再生回数と書き込みは爆発的に増えている。これに加え多くの言語で制作した映像を公開すれば、国際的な話題性が高まるのは必至だ。 国防部は海軍駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に向け火器管制レーダーを照射していない事実を世界に知らせることに力を入れる方針だ。同部高官は「既に公開した韓国語版と英語版のほか、日語、中国語の映像も制作して

    レーダー問題「国際世論戦」の様相 韓国が8カ国語で映像制作へ(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース
    richest21
    richest21 2019/01/06
    『世界』が一定レベルの知能を持っているとか論理的・エビデンス的に正しい方を必ず支持すると思うのは危険。そうやって信用してきた結果が「韓国の主張が通ってしまう」現在なのだから
  • 「女性の料理が笑われる」TBS番組への違和感

    平成もあと4カ月弱で終わろうというのに、テレビの世界は昭和のままで止まっているのだろうか。そんなことを思わせる番組がある。日曜昼に放送される情報番組「噂の!東京マガジン」(TBS系)で、素人の若い女性にレシピなしで料理に挑戦させる「平成の常識・やって!TRY」というコーナーだ。違和感を抱いているのは筆者だけではないようで、ネットで検索すると「やって!TRYは女性差別か」といったブログなどが散見される。 「平成の常識・やって!TRY」は、1989年に番組が始まって1年以内に加わった人気コーナーだ。内容は、町中にキッチンをセットし、数人の若い女性に定番料理を作らせるというもの。ロケのVTR終了後は、スタジオでプロの料理人による解説付きの実演がある。ロケの現場でセットされた調理台には、さまざまな材、調理道具が並んでおり、その中には、目的の料理には必要がない材や調理道具も含まれている。 失敗す

    「女性の料理が笑われる」TBS番組への違和感
    richest21
    richest21 2019/01/06
    例えば知的障害者に料理をやらせて失敗するところを見て笑うか?と問えば『流石にそれはしない・出来ない』となるのではないか。ならば何故若い女性に料理をさせて失敗するところを見て笑うのは許されているのか?
  • 独身でいること - ネコと旅とラフロイグ

    もう何年も恋愛をしていない。40も半ばに差し掛かると、大人らしく「恋愛というより安心感のあるパートナー的な関係性」という方が主流なのかもしれないけど、私の恋愛観が幼稚なせいか、後にパートナーになる相手だとしてもやっぱり初めはときめいたりしたいと思ってしまう。 30代後半ぐらいに、知人たちに独身男性を紹介してもらってデートしてみた時期があった。「こんないい人がよく独身でいたな」と思うほど素敵な人もいた。でも初めから「この人と恋愛できるかな、一緒に暮らせるかな」と考え過ぎてついつい減点法で相手を見てしまい結局誰とも続かなかった。この時期に、昔ちょっとだけ付き合っていた男友達に何年ぶりかに呼びだされ「海外赴任についてきて欲しい」とプロポーズされたこともあったが、交際4か月で国際結婚した挙句離婚した経験のある私には、突然のプロポーズに身をゆだねるほどの勇気も体力ももう無かった。 そんなことがあって

    独身でいること - ネコと旅とラフロイグ
    richest21
    richest21 2019/01/06
    結婚しない人がブログで『なぜ私が(実はチャンスはあったが)結婚しなかったか』をすごく肩に力入っている感じで滔々と語るのって何なんだろう。世間に向けて自分の正当性をアッピルしないと気が済まないのだろうか