望月もちぎ @omoti194 立ちんぼに医学生が汗拭きシート配りに行ったのが話題だけど、物をあげるっていう支援や物見遊山的なサポートは、追い詰められた人間たちの劣等感を煽るってことをどこか頭の隅に入れといてほしい。 弱ってる人間は、まず支援者に対して感謝じゃなく、強い劣等感を覚えちゃうの。 twitter.com/omoti194/statu… 2023-08-28 18:22:29
![弱っている人間は支援者に対して感謝するのではなく強い劣等感を覚えてしまう😫](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e249e2fc5be1c62ae2d264af438aecf13798e286/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ffc5e71a0ee4ad7d183871e65896b4054-1200x630.png)
今回の内容は、以前にも誰かが書いていたかもしれない。でもこれから私が書くことを一字一句違わず書いた人はいないはずだから、誰かに届くかもと期待しながら記してみる。 インターネットの普及期と現在を比較して、違っているところを挙げるとしたら何が挙がるだろう? アングラ感の強弱。インターネットの多数派がどんな人なのか。コミュニケーションの主な手段がウェブサイトかブログかSNSか動画か。挙げれば色々ある。 今日、まとめたいのは「誰もが表現者になれる時代の終わり」についてだ。 インターネットではさまざまな新しいネットサービスが流行っては廃れを繰り返してきた。そして共通点がある。どのサービスでも、流行期には「誰もが表現者になれる」という夢が薄らぼんやりと漂い、それに釣られて集まってくる人々がいた。 90年代から00年代のはじめはウェブサイトの時代だった。この頃インターネットをはじめたアーリーアダプターた
寄生虫が脳の前部で発見された女性の脳の画像。オーストラリア国立大学提供(2023年8月29日提供、撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / THE AUSTRALIAN NATIONAL UNIVERSITY 【8月29日 AFP】オーストラリア人女性の脳から、通常はヘビなどに寄生する線虫が生きた状態で摘出された。この線虫が哺乳類の脳で見つかるのは初めてだという。 女性の症例は29日、学術誌「新興感染症(Emerging Infectious Diseases)」に掲載された。 この女性(64)は記憶障害を訴えていたため、医師らがMRI検査を行ったところ、「非定型的な病変」が発見された。脳の前部に写っていた「ひものような形」のものをDNA検査した結果、線虫「Ophidascaris robertsi」であることが分かった。長さは約8センチに上った。 この線虫はカンガルーやカーペットニシキ
羽海野チカさんによる傑作将棋マンガ『3月のライオン』のひさしぶりの最新巻にあたる第17巻を読み終えた。 3月のライオン 17 (ヤングアニマルコミックス) 作者:羽海野チカ 白泉社 Amazon まあ、もともと『ヤングアニマル』の連載ですべて読んではいたのだけれど、一気に読むとことのほか面白い。あらためて素晴らしい作品であると感じる。 物語も終盤を迎えているとのことで、あと何年かかろうと最後まで賭け抜けてほしいと願うばかりである。 てんてえ、お疲れでしょうが、お願いします。 さて、ここまでは『3月のライオン』についての感想なのだが、余談として長々と余計なことを書いておく。 将棋ライトノベルの佳作『りゅうおうのおしごと!』の作者である白鳥士郎氏が「持ちネタ」として最近ひんぱんに述べている「フィクションが現実に負けた」といった発言のことである。 りゅうおうのおしごと!18 (GA文庫) 作者:
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