ちんや＠中洲川端 一番近い駅だと福岡市営地下鉄の中洲川端駅が最寄駅。 ちょうど博多駅と福岡の中心街天神の間だ。 中洲と言うと全国区でも有名な歓楽街で、夜になると賑やかなネオンが点灯し、THE歓楽街の姿をあらわす。 今回はお昼時、ランチタイムに訪問してみたが、周りは閑散としていて、人通りも少ない。 その中で営業されてる「ちんや」さんは、店先の冷ケースにお肉が並べられ、キホンテキにはお肉屋さんなんだが、夜は「すき焼き」をメインに厳選された高級お肉を提供するお店。創業６０年ぐらいを誇る、すき焼き料亭だ。 以前に夜のすき焼きを食べたことがあるが、すき焼きのトロケルお肉のウマサにお肉を追加しすぎて、予算オーバーでカード払いにした記憶があるｗ 店頭の看板には、すき焼き、洋食、の文字が光っててお肉モード全開に期待感倍増だ。 アメックスカードがイチオシな感じで、高級感アリアリｗ 店頭のお肉屋さんにはショー

リンクをコピー 中目黒駅から徒歩１５秒くらいにある「吉そば」。 ナカメで下車したことがある人なら誰もが知ってる有名店ですね〜。 ▲吉そば中目黒２号店 コチラの２号店は、駅前にある「吉そば1号店」を山手通沿いに１０歩ほど歩いたところにあります。 1号店と同じくらいの広さだが、外から中の様子がほとんど見えず、なんとなく人目を忍んで蕎麦を啜るには1号店よりいい条件が整ってる♪ 中目黒駅界隈というと、オシャレな街代官山や恵比寿が近いということもあり、ランチともなると８００円前後は当たり前なハイソなランチ地帯だ。 そんな中で中目黒駅の近くにある「吉そば」さんは、ワンコイン５００円以下でガッツリお腹いっぱいになれる素敵なお店なのだ。 まずは店内に入ると食券を購入します。 基本の温かい「かけ蕎麦」は２５０円の設定なので、２杯食べてもワンコイン５００円！ しかも、いつでも大盛り無料という、すばらしいシステ

リンクをコピー 浜松町と大門駅からスグの「世界貿易センタービル」。 地下一階の飲食街フードガーデンの中に「からなべ屋」はありました。 からなべ屋＠大門浜松町 この地下の飲食街はランチタイム時に行列ができるお店もチラホラあり、大変なことになってる。 とくにうどん屋のアレが一番すごいんだけど、こちらのカレー屋も負けないくらいに行列ができてますね。 外観はカレー屋らしく黄色を基調とした感じで、店頭にはメニューが写真付きで出てるので明朗会計。 中でも目を引くのは野菜カレー３００円と、からなべカレー３００円だ。 浜松町駅、大門駅からもスグだし、急いでる時には重宝しそうなスタンドカレー店だ♪ まずは店の前にある券売機で食券を購入します。 メニュー からなべカレー　３００円 野菜ミックスカレー　５００円 豚ロース辛揚げカレー　５５０円 カツカレー　６７０円 などなどの設定。だいたいワンコイン５００円前後

大和家「やまとや」＠福大前 最寄駅は福岡市営地下鉄の福大前駅になるのだが、お店の裏には駐車場もかなりの数で準備されてるので、車での訪問が便利かも。 店頭には「魂」の文字が刻まれたノレンが掲げられてて、看板の文字もなんとも力強い。 もしかすると、正式名称は「大和家　魂」なのだろうか。。 まずはノレンをくぐり早速入店してみた。 Since1982ということは、かなり長いことやってるお店みたいだ。 店内は奥に厨房を構え、結構な広さ。 吉野家方式のU字カウンター２列とテーブル席の構成で、木を使った温かみのある店内。 キホンテキには大学近くの定食屋なのだが、オトコクササがあるような殺風景な食堂という感じはなく、BGMも含めわりとオサレ感アリアリだ。女子だけでの訪問でも全然OKな感じだ。 店内に入ると、まずは券売機で食券購入。 どうでもいいのだが、券売機に書かれた「押忍」の文字に体育会系のノリを感じる

リンクをコピー 六本木の交差点からミッドタウンの方に歩くこと３分ぐらい。 左ナナメに入る細い路地「龍土町美術館通り」に入ったビルの２Fに「虎の桜」はありました。 ▲虎の桜＠六本木 今回はオサレでハイソな六本木で、ワンコイン５００円海鮮丼が食べられると聞きつけ、イザ訪問ですYO〜♪ ビルの入り口にはランチのでかい看板が掲げてあり、夜のダイニングバーの案内も置かれてますね。 ランチの看板だけ見ると海鮮居酒屋的な威勢のいい感じだが、ダイニングバーの看板をみるとオサレ感アリアリです。 メニューの下には「緑茶飲み放題」と書かれていて、夜のメニューを彷彿とさせるような表記になんだかウケてしまいます。。。 まずはエレベーターで２Fにあがります。 エレベーターを降りると目の前に虎の桜が現れます。 店内は木を基調とした暗めなお店。 まさに夜のダイニングバーという感じ。 海鮮丼という言葉が全く似合わないオサレ

リンクをコピー 渋谷から歩くこと５分ぐらい。 京王井の頭線のあるマークシティを左に見ながら道玄坂方面に直進。 突き当りを右折した飲食街に「漁十八番(いさりじゅうはちばん)」さんはあります。 漁十八番＠渋谷 ビルの２階にある店舗だが、ビルの店頭にはデカデカと看板が掲げてあるのですぐに分かりますね。 入り口にはランチメニューの立看板もあるので、よーく品定めして入店可能だ。 以前訪問した時は、十八番定食を頂いてカナリ満足度が高かった記憶があるが、 限定１０食のまぐろ丼が未食だったため、あらためて訪問して見ることにした。 狭いエレベーターに乗り２FへとGO！ エレベーターを降りると、いきなり店内に入るようになってますね♪ 威勢のいい掛け声とともに席に案内されます。 「いらっしゃいませぇ〜！」 店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。 「漁」という名前らしい大漁旗や漁火などが店内の所々に飾

リンクをコピー 神戸、三宮駅から歩いて５分ぐらい。 神戸三宮センター街に併設のセンタープラザ。その地下に「かつ丼吉兵衛」はありました。 かつ丼吉兵衛＠神戸三宮 お店は地下にある「三宮市場西館飲食街 PLAZA WEST」の中にあり、市場らしく魚屋さんなんかが並んでますねぇ。 その並びにかつ丼の吉兵衛さんはあります。 お昼すぎぐらいに訪問したのだが、店頭にはカナリの行列ができていて、サラリーマンの方を中心に結構な列。 人気の高さがうかがえるなぁ。 かつ丼一杯に行列をなすとは、これはきっとウマいに違いない！ 神戸というと、思い当たる名物料理って、神戸牛とかそばめしが筆頭に来るのだが、かつ丼単品で行列ができるとは只事ではない！B級グルメ的にもこれは気になる。というわけで行列に並んでみた。 どうでもいいのだが、店名は「よしべえ」で「きちべい」ではないようだ。 まずは店頭にある券売機で食券を購入しま

リンクをコピー 揚げ玉と油揚げの入った志の田そばが旨い。普通盛りから超超まで選べる「花村」 木場駅から東陽町方面に永代通りを歩くこと４分ぐらい。 東陽３丁目の交差点にお店はありました。 何度も店の前を通ったことはあったが、「志の田そば」が店名だと思っていました。 店名は「花村」で蕎麦の名前が志の田蕎麦でした。 外観は白壁に木調の和風な佇まい。 店頭のサンプルケースには昭和９年の当所の写真が掛けられていて、長い歴史を感じることができます。 店内はカナリの広さでテーブル席のみ。 この界隈のリーマンの方々でほぼ満席状態です。 メニューは蕎麦と饂飩があるようだが、圧倒的に蕎麦の数が多いですね。 もりそば５００円をはじめ、たぬきそば、月見そば、肉南蛮そばなど数多く準備されています。 ご飯物も蕎麦屋のラインナップとしては充実してます。カツ丼、天丼、カレー丼なんてのもありますね。 セットメニューも準備さ

リンクをコピー 渋谷から歩くこと１０分ぐらい。京王井の頭線の神泉駅が最寄駅。 渋谷からだと、モヤイ像のある渋谷駅南口を出て、２４６号線沿いにてくてく歩いて、道元坂上を過ぎて右に曲がったところに「うさぎ」はあります。 ▲うさぎ＠神泉、渋谷 黒いサッシの飾らない外観で、店内はケッコウ暗めなんで分かりにくいかも。 店頭に掛けられた看板のウサギのキャラと「神泉のらぁめん屋 うさぎ」の文字が目印ですね。 店内に入ると券売機で食券を購入します。 ▲券売機メニュー 基本メニューは、 ラーメン　７００円、 辛麺　８００円、 つけ麺　８００円、 辛つけ麺　８８０円 味玉やワンタンメン、全部入った特製などで細かく分類されてますね。 その他、担々麺や担々とまと、麻辣担々麺、汁なし担々麺なんかもあり、どうも辛い系もおすすめのようだ。 メニューの中から基本であろうラーメンのトッピングが全部乗ってそうな「特製ラーメン

リンクをコピー 大阪道頓堀のほぼ中心地にあるたこ焼きやさんです。 くいだおれ太郎のいるビルの斜め前くらいかな。 ケッコウ大きなお店で店頭でもタコ焼きが焼かれていますが、店内でも食べられるようです。 このあたりはたこ焼きやさんがホント多くて、どこも行列状態。 通りでは皆さんタコ焼きをパクつかれてますね〜。 とりあえず店内に入り生ビールとタコ焼きをオーダーです。 タコ焼きは８個６００円、１２個８００円の設定。 素焼き、まろやかソース、特製だし醤油、まろやかソース＆特製だし醤油のハーフ＆ハーフから選べるようです。 両方試せるハーフ＆ハーフの方でお願いしてみました。 キャッチフレーズは「７種類の粉を独自にブレンドした、外はカリッ！中はトロ〜ッ」とのこと。 これは楽しみだ〜♪ タコ焼きはデフォルトな味以外にも、おろしポンズマヨネーズ、梅しそ、かいわれどっさり、さっぱり塩れもん、ペペロンチーノ風など創

リンクをコピー 大阪名物といえばコナモン文化の象徴お好み焼き、タコ焼きが筆頭で思いつくが、 やはり串かつの存在は忘れてはならないだろう。 というわけで道頓堀近くにある串かつだるま本店にやって来ましたよ〜♪ この界隈はホント串かつ屋さんが多いですね〜。 「串かつだるま」だけでも３つぐらいありそうだし他のお店も盛りだくさん。ホント串かつ激戦区ですね〜！ お店は角地に面していて、入り口にある串かつをクロスさせたおっさんの人形が目印ですね。 （オーナーさんなのかなぁ、、） 店内は厨房を囲んだカウンター席が中心で、奥には小さいテーブル席が何席かありますね〜。 やはり大阪串かつの醍醐味を味わうならカウンター席かな〜、、ということでカウンターへイザ、、 メニューは単品串１２０円がほとんどでリーズナブルに串かつが頂けますね〜。 選ぶのがめんどうな人には定番串セットみたいのもありますね〜。 とりあえず単品メ

リンクをコピー 東京駅八重洲口から直結の八重洲地下街。通称ヤエチカ。 そのヤエチカのちょうど角地に「カレーショップ アルプス」さんはあります。 カレーショップ アルプス＠東京駅八重洲地下街 東京駅というと日本の中心の駅ということもあり、いつも人が多い。 飲食店もかなりの数があり選択肢はかなり多いのだが、東京駅というロケーションからどこのお店もソコソコお値段が張る。 そんななか、こちらのカレーのアルプスさんは、ワンコイン前後でお腹いっぱいになれるカレー屋さんだ。 これまで何度かカレーを食べてみたのだが、いつも食べてみたいと思うが躊躇してしまうメニュー「麻婆豆腐カレー」を今回は頂いてみた。 店頭の券売機でまずは食券を購入。 メニュー ビッグシリーズはオール５７０円で、 BIGチキンカツカレー BIGかつカレー BIGハンバーグカレー BIGとんチキカレー その他 カツカレー　４７０円 野菜カレ

リンクをコピー 塩だけで楽しめるとんかつが絶品すぎ。「とん太」 高田馬場から歩くこと５分ぐらい。 目白駅との中間ぐらいの新目白通り沿いにお店はありました。 外観はしっくい調の純日本風な佇まい。 看板には「とんかつ　とん太」とだけ書かれています。 ガラガラと引き戸を開けて店内に入ると、やはり和風な店内です。 厨房に面したL字のカウンター席と小上がりのテーブル席がありますね。 メニューは、特選定食、特選カツ重、定食、お昼の定食で分かれています。 特選は、特ロースかつ２１００円、特ヒレかつ２２００円、特ミックス（エビ×２、ヒレ魚）２５００円。 定食メニューは全て「上」の表記があり、上ロースかつ１５００円、上ヒレかつ１６００円、上ミックス１７５０円。 お昼の定食は、ロースかつ１０００円、ヒレかつ１０００円、ミックス１３００円、串かつ９００円とリーズナブルです。 ロース好きには特ロースカツがトキメク

リンクをコピー 東急田園都市線の藤が丘駅から歩いて１０分ぐらい。 静かな住宅街の中で、もえぎの小学校の近くに「ラーメン　もえぎの」はありました。 ▲博多ラーメンもえぎの＠藤が丘 黄色い屋根が目印で、店頭には「博多ラーメンもえぎの藤が丘」と書かれてますね。 お店の横にはテラス席が用意されてるみたいで、天気のいい日はオープンな感じでラーメンがすすれるようだ。 暖簾をくぐり、店内に入ろうとすると、博多ラーメン独特のアノ豚骨臭がぷーんと匂ってきます。 おおっ！これは濃厚豚骨に期待感倍増ですよ〜♪ 店内に入ると豚骨臭はかなりのレベルです♪ でも久留米の大砲ラーメンに比べれば全然おとなしいレベルだ。 大砲ラーメンがレベル５なら、ここはレベル２という感じかなぁ。。 メニューは基本のラーメンが６５０円とカナリ頑張ってる感じだ。 その他、 生にんにくラーメン　７００円 たまごラーメン　７５０円 のりラーメン

リンクをコピー ココナッツ風味のグリーンカレーが旨い！ランチのCPが良すぎる「パヤオ」 浅草橋駅の東口から高架沿いに歩くこと１分ぐらい。 １Fには西安刀削麺酒坊という中華屋さんが入っているビルの２Fです。 階段をのぼり２Fに上がるとタイ料理店によくある手を合わせた人形が出迎えてくれます。 店内はお昼時でほぼ満席。OLさんの割合がカナリ高く、女性に人気のランチスポットのようですね。 ココナッツの香りとパクチーのような爽やかな香りが店内には充満していて、本格タイ料理に期待倍増です。店内はタイ風のインテリアで白を貴重としていてオサレな感じです。 空いているテーブル席に案内され、店員さんにメニューを渡されます。 ランチメニューは８種類ほどに絞られています。 バッタイセット　７００円 ガバオセット　７５０円 カオマンガイセット　７５０円 グリーンカレーセット　８００円 エビチャーハンセット　７００円

リンクをコピー 最寄駅は、りんかい線の東京テレポート、ゆりかもめのお台場海浜公園かな。 ２０１２年に新しくできた「ダイバーシティ東京プラザ」のフードコートの中に「博多長浜ラーメン 田中商店」さんはありました。 ▼田中商店＠お台場ダイバーシティ東京 なにげにこの界隈はフジテレビやアクアシティなんかもあり、休日ともなるとスゴイ賑わってますよね〜♪ 田中商店さんはダイバーシティ東京の２Fにあるフードコート「東京グルメスタジアム」の丁度角に位置していて、お店に近づくにつれアノ豚骨臭が漂ってきます。 うほほ〜！なんだか期待感倍増ですよ〜♪ 田中商店さんといえば、足立区の六町駅に本店があり、食べログでも評価4.0位の人気店だが、夕方１８：００から深夜の営業ということもあり、なかなか足が向かなかった。。 お台場でランチでも頂けるなんて嬉しいなぁ♪ まずはカウンターでオーダーです。 メニューは、 ラーメン

リンクをコピー 素材感を大事にした出汁と剛直うどん麺が旨い。「うどん　まるしん」 秋葉原駅から歩くこと５分ぐらいかな。 神田ふれあい通り商店街の中にありJRのガード下です。 場所的には神田や岩本町からも近いですね。 外観はなんだか立ち食いうどん屋さんのような風貌で、店頭に券売機が置いてあります。 人気のメニューが外の立看板に書かれていて、一位は肉なんばんうどん、二位は肉なんつけ（ひやあつ）、続いて鳥もやし、カレーうどん、カレーつけと書かれてますね。 初訪問でしたので人気No1の肉南蛮うどんの大盛り８００円を押してみました。 価格帯としては最安のかけうどん５００円をはじめ、 ぶっかけうどん６００円、 肉南蛮うどん、カレーうどん、肉南蛮つけ、カレーつけ、きのこうどんが７５０円でした。 どのメニューも５０円アップで大盛りにできるようです。 夜のツマミメニューも充実していて、呑んでうどんでシメるな

リンクをコピー 渋谷駅から歩くこと１分ぐらい。 渋谷マークシティ沿いの、道玄坂の飲食店が密集する地帯に、ラーメン王後楽さんはあります。 ラーメン王　後楽＠渋谷 渋谷ハチ公口からもほど近い、居酒屋とかが密集する道玄坂側の飲食街にある「ラーメン王 後楽」 渋谷道玄坂の飲食街を通ると誰もが一度は目にする、角地にあるアノ中華屋だ。 店名は「ラーメン王」ということで、ラーメンイチオシなんだが、ラーメン以上に中華定食メニュー充実してる店だ。 これまでも、定食系のメニューを堪能すべく何度も定食目指して足を運んだのだが、なぜかチャーハンの存在が気になるお店なのだ。 渋谷というと、中華の名店「王将」や「兆楽」もあり、大衆中華のチャーハンを食べるのにも事欠かない街だが、基本のチャーハンが５７０円という価格で供されてて、チャーハン好きとしてこれまでも世話になってる名店なのだ。 月に何度かチャーハン禁断症状があら

リンクをコピー 新宿西口から歩いて3分ほど。 ちょうどヨドバシカメラの都庁側の裏手の飲食店が密集したとこに「とんかつの店 豚珍館」はあります。 ▲豚珍館「とんちんかん」＠新宿 古いビルの2階にあり、狭く薄暗い階段を上ってお店に向かいます。 1階の入口には写真付きのメニューもあり明朗会計。 じっくり品定めしてから安心して入店できますね♪ お昼時は２階の入口から道路まで長い行列ができてます。この界隈ではかなりの人気のお店ですね。 行列で階段のところまで来ると、大将がオーダーを取ってくれます。 メニューは、 とんかつ　８８０円 ロースカツ上　１０００円 ヒレかつ　１２００円 チキンかつ　８３０円 生姜焼　８３０円 ジャンボメンチカツ　７８０円 串かつ　７５０円 クリームカニコロッケ　６３０円 紙かつ　６００円 イカフライ　５５０円 その他、２つのカツを組み合わせたものも準備されてますね。 どのメ