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2017年4月19日のブックマーク (3件)

  • あさりご飯(炊き込み)のレシピ/作り方:白ごはん.com

    あさりの砂抜き あさりはスーパーで買ってきたものでも砂抜きをするとよいです。海水程度の塩水を作って数時間ほど砂出しをして、調理する前に貝同士をこすり合わせるようにして洗います。 また、米は研いで浸水させておきます。※浸水時間は30分〜1時間ほど。浸水させることで、米に火が通りやすくなり、ふっくら美味しいあさりご飯になります! ※あさりの砂出しについては→『あさりの砂抜きのやり方』を参考にしてください! あさりで出汁取り ※あさりご飯は先にあさりに火を通して身を取り出し、その時に出た出汁でご飯を炊きます(身は後から戻し入れてふっくら仕上げます)。 フライパンにあさりを入れ、Aを加えて中火にかけます。蓋をしてあさりの口がすべて開くまで2〜3分ほど待ち、火が通ればすぐにバットに汁ごと取り出します。 あさりの身だけを皿に取り、下味用の醤油とフライパンの出汁を小さじ1ほどあさりにまわしかけて、軽く混

    あさりご飯(炊き込み)のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • あさりのバター醤油のレシピ/作り方:白ごはん.com

    あさりのバター醤油の前に砂抜き あさりは調理する前に、スーパーで買ってきたものでも砂抜きをするとよいです。海水くらいの塩水を作り、数時間冷蔵庫で砂出しをして、調理前に貝同士をこすり合わせるようにして洗います。 ※あさりの砂出しの詳細は→『あさりの砂抜きのやり方』を参考に! あさりのバター醤油のレシピ/作り方 あさりのバター醤油は、あさり単体でも美味しいですが、バターと相性のよい野菜をプラスして作るのがおすすめです。 また、仕上げにレモンを加え、刻みねぎなどの薬味をプラスするとより美味しく仕上がってくれると思います。 今回は家庭で用意しやすいえのき茸を合わせます。石づきを切り落とし、長さを半分にします。鍋にあさりとえのき茸、分量の酒を加えます。 鍋に蓋をして強めの中火にかけ、酒が沸騰したら少し火を弱めます(ここで蓋を開けて確認してOK)。蓋を戻してあさりの口がいくつか開くまで1〜2分待ちます

    あさりのバター醤油のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 昆布の種類と味の違いや特徴について:白ごはん.com

    昆布の種類 近所のスーパーを見てみると、日高8割、残りの2割が利尻、羅臼、真昆布という品揃えでした。ということは、業務用でなくとも、昆布は多少は”選んで買える”ということ。せっかくですので、知ってて損はない、昆布の種類と味の傾向を紹介したいと思います。 まずは昆布の種類から。昆布は北海道でほぼすべての生産がされていて、産地によって「真昆布(山出し昆布)」「利尻昆布」「羅臼昆布」「日高昆布(三石昆布)」に分類されます。 いちおう天然もの、養殖もの、促成栽培などの種類はあるものの、さほど大きな違いはないので、先に紹介した昆布4種のうちどれを使うか?のほうが違いが大きく、和を作るうえで知っておくと便利な情報だと思います。 ちなみに、スーパーでよく見かける昆布は、すでにカットされたものを袋詰めしていることがほとんどですが、実際の昆布は乾燥後でも人の背丈以上あるものもあり、業務用では長いまま流通し

    昆布の種類と味の違いや特徴について:白ごはん.com