沖縄の本土復帰から41年を迎える15日、沖縄で「琉球民族独立総合研究学会」が設立される。これに関して、衆院沖縄2区選出の社民党の照屋寛徳(てるや・かんとく)国対委員長が自身のブログで『沖縄、ついにヤマトから独立へ』と題した文書を公表した。沖縄の独立をめぐっては中国共産党の機関紙、人民日報傘下の国際情報紙である環球時報が11日の社説で、沖縄の独立勢力を「育成すべきだ」などと中国政府に提案したが、歩調を合わせるような一連の動きに、県民からも「独立が『沖縄の総意』とは思わないでほしい」と危惧する声があがっている。 照屋氏は、研究学会の設立を伝える4月1日の地元メディアの報道に対して、同日付のブログで「明治いらいの近現代史の中で、時の政権から沖縄は常に差別され、いまなおウチナーンチュ(沖縄出身者)は日本国民として扱われていない」との認識を表明。 そのうえで「沖縄は日本国から独立した方が良い、と真剣
アニメ, 政治・歴史始めに まず、この原案をくれたAutoAuto氏のつぶやきを載せたい。が、本題に入る前に彼の紹介から始めさせ欲しい。1ファンとして、僕と一部の人だけで彼の持つユーモアを楽しむのは罪悪感さえ感じてしまうので、「こんな面白い人を隠してました。許してください」と懺悔する気持ちで紹介させて欲しい。*1 彼(文から察するに男性)はブログも持ってないようだ。寄稿歴も僕の知る限り1度しかない。だが、「はてなブックマーク」界隈では名の知れた人で、彼の書く短文のキレ味はすごい。それも主流の流れに逆行し「人を食ったような白々しさなど微塵もない『自然なやっちまった感』で」事象や人々の反響を斬る。 最近は、彼のツイッターを三日分ぐらいまとめて読むのがマイブームである。僕が子どもの頃にブームした「鉄拳」という芸人さんを彷彿させる「続きが気になる」「ああ…それをやっちゃったか。」という【ジワジワ来
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