2016年3月11日のブックマーク (3件)

  • 確信した。やっぱ小説は絵あってこそだわ

    http://anond.hatelabo.jp/20160310194233 ざるそば(かわいい)だけど、最初の挿絵が出るまでは退屈で仕方なかったが最初の挿絵見てからは脳にスパークが走って一気に読み進めれた。やっぱ可愛い女の子の絵が入ってることこそ正義だわ。可愛い女の子の絵がない小説とかカツの無いカツ丼みたいなもの。

    確信した。やっぱ小説は絵あってこそだわ
    rider250
    rider250 2016/03/11
    挿絵は大事だようん。「砂の惑星」リンチ監督の映画を観て興味を持ち結婚後に嫁が持ってたハヤカワの初版見てたまげたね、挿絵が石ノ森章太郎御大!あの映画と同じ物語とは到底信じられない読書感!俺は映画が好き。
  • 「卵、食べてもいいんだ」と気づいた日本人 卵料理、その多様化の秘密を探る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    人は卵を年に329個べているそうだ。ほぼ1日1個。メキシコ、マレーシアについで世界第3位だという。 「卵、そんなにべてたっけか」と、驚く人もいるだろう。でも、実感がわかないとしても、それなりの理由は思い浮かぶ。 卵料理はあまりに多様なため、卵を摂っている意識が起きにくいのだ。茹でる。混ぜてから焼く。そのまま焼く。生でかける。炒める。とじる。そしてほかの材と混ぜあわせる・・・。 仮に、卵のべ方が「茹でる」だけなら、「ほぼ1日1個」の意識はもっと強まったにちがいない。 そんな卵を、昔の日人はほぼべていなかったという。これも驚きだ。卵がなかったわけではないのに、である。卵をほぼべなかった時代から、これほど多様な形で卵をべる時代へ。その変わりぶりに理由がないわけがない。 そこで、べ方の多様化がどうして起きたのかという興味をもちつつ、今回は卵に目を向けてみた。 前篇では、日

    「卵、食べてもいいんだ」と気づいた日本人 卵料理、その多様化の秘密を探る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    rider250
    rider250 2016/03/11
    俺の親の世代ですら卵は高級品で病気になったら精をつけるために食べさせて貰えるもの、普段は滅多に口に入らなかったらしいからなあ(バナナも然り)。現代の食生活ってうちの親の世代から見たら天国極楽だよなあ。
  • 『日本のオタク系クリエイターはどんな好条件でも海外で仕事しようとしない』なぜ?→その回答が秀逸すぎる

    月渡ねこ(おっさん) @tukiwatari 海外でデザイン関係のコーディネーターやってる友人が「日のクリエイター(主におたく方面)はどんな好条件で誘ってもなかなかこっちで仕事しようとしてくれない。言語の壁は完璧にサポートする。待遇もいい。なによりすごくリスペクトされるのに。なぜだ。」って悩んでるんだけど(続く) 2016-03-09 15:31:06 月渡ねこ(おっさん) @tukiwatari (承前)日オタク系クリエイターと呼ばれる方々は近所のファミマとか、通ってるラーメン屋とか、Skypeで通話しながら遊べる友人とか、声優イベントやってくれるグッズショップとか、フラゲで新刊漫画が買える屋とか、ニチアサキッズタイムの実況とか、そういう環境に重心を置いて(続く) 2016-03-09 15:44:27 月渡ねこ(おっさん) @tukiwatari (承前)そこからあれこれ創出し

    『日本のオタク系クリエイターはどんな好条件でも海外で仕事しようとしない』なぜ?→その回答が秀逸すぎる
    rider250
    rider250 2016/03/11
    いやわかるわ、俺それほど重度のオタクじゃないし東京在住でもないけど欧州に数年間住んでるとき「なんかが足りない、精神的に鬱屈してる、日本に帰りてえ~!!」って半分おかしくなってたもんな、住んで数ヶ月で。