「こっぱ」「がねあげ」「ねったぼ」、方言だらけのさつま芋のお菓子。 さつまいもが旬を迎え、様々な種類を見かけるようになりました。オーブンで焼き芋を楽しんでいます。焼き芋を食べながら、小さい頃に色々なお芋のおやつを食べてきたことを懐かしく思い出しました。次々に思い出すので、さつまいもの郷土料理がこんなにもあったのかと記事を書くことにしました。昔ならではの素朴な材料でできる、素材の味を存分に楽しめるおやつです。 １．こっぱ 木っ端とは木の削りくず、転じて、取るにたらぬ、値打ちのないものという意味です。つまり、芋の切れ端を意味しています。昔は切れ端も無駄にしないよう保存食として乾燥させたことから由来したのでしょう。生のままを干した固い芋で、凝縮した味わいです。トースターやフライパンさっとあぶって食べます。祖母は、皮をむいた芋を７ミリほどの厚みに輪切りにして、真ん中に稲ワラを通して干していました。

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チャリンコ盗まれちゃったよ、、、 まあ、いつものように朝、学校行くときにチャリを乗ってたんですけど、それを駅にとめて（もちろん施錠してましたよ）、スクールバスに乗って、という感じの一日を過ごしていたのですが、、、 帰ってくると、この状態。 あははははは ははは は は は？ 世の中には、悪い人も存在するということを忘れていました。ご覧の通りチャリンコのサドルと、タイヤを盗まれてしまいました。なんなんだ。でも実際、怒りより先に笑いっぱなしで、ルームメイトに一応迎えに来てもらって、何とか家には帰れたのですが。 すぐさま、保険会社に電話してみると、とりあえず修理代を見積もってもらってください、とのことでした。新しい自転車をかうのにはお金を出してくれないそうです。(;´д｀)トホホ 今年は、アメリカに来てからというもの、いろいろ大変なことが起きてる気がします。 じんましんがでてきたり、夜中にうなさ