CSS3をIE6~8でも機能させる事が出来るbehaviorスクリプトの『CSS3 PIE』 CSS3 PIEを使用する事で、IE6〜8においても以下のスタイルを適用する事ができます。 border-radius(ボックスを角丸にする) box-shadow(ボックスに影をつける) border-image(境界線に画像を使用する) multiple background images(背景に最大4つの画像を使う) linear-gradient as background image(背景にグラデーション) ちなみに、opacityやtext-shadowは使用出来ません。 1行追加するだけの簡単なコードで、IE6〜8にもCSS3が適用され、 他の似たような機能のスクリプトよりも対応しているスタイルが多い事で、人気のスクリプトですが、実際使用してみると思いのほか上手く行かない!なんて人も
今現在、Windows8ではieのバージョンは10です。 IEだけ他のブラウザに遅れを取っている状態でしたが、 Wekiをみると大体カバーされたみたいですね。 でも、Window8でしか使えないし、ほとんどの人がまだWindow7もしくはそれ以下であり、 ブラウザもie9.8.7といのが現実なのでないでしょうか? HTML5,CSS3,レスポンシブといってもIE8以下はすべて対応していません。 なので当分はIE8以下でもこれらを対応できるように拡張させないといけないのが現状。 レスポンシブ対応 まず、レスポンシブ対応ですが、 今よく使われているのが、 「css3-mediaqueries-js」 <!--[if lt IE 9]> <script src="http://css3-mediaqueries-js.googlecode.com/svn/trunk/css3-
毎日たくさんのコードを、実際に手を動かしながら勉強しているのですが、HTMLやCSSをいつも白紙の状態から書いているわけではありません。いつも必ず記述する部分は、テンプレートとしてそのままコピーしてから書き始めるようにしています。 インターネットで「HTML,CSS,テンプレート」と検索すると、HTMLとCSSのファイルを無料で配布しているサイトがたくさんみつかります。 高品質なデザインのものから、レスポンシブに対応しているものまでたくさんあるので、コードを見るだけも勉強になりますね〜。 今回はそういったデザインまで完成しているテンプレートではなく、HTML・CSSそれぞれのコードを書き始める際に、必要最低限は記述しておいたほうがよさそうなコードについて考えてみました。 レスポンシブ対応!HTMLテンプレート HTMLを書く際に、上記のコードをテンプレートとして使っています。 DOCTYP
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こんなものがあるなんて今まで知りませんでした・・・ なぜ知らなかったのでしょう。勉強不足ですね。。。 今日紹介するのは、photoshopの「CSS3Ps」というエクステンションです。 シェイプレイヤーやテキストレイヤーのをcssで書き出しくれるという代物です。 もちろん名前の通りcss3対応です。 どんな風に書きだされるのかが気になる所かと思いますが、 順をおって説明していきます。 まずはダウンロード まずは下記URLからダウンロードします。 http://css3ps.com/ 右上の「free download」をクリックです! ダウンロードしたファイルを開く ダウンロードしたファイルを開くと勝手にphotoshopへインストールしてくれます。 以下のような画面が立ち上がると思います。 photoshopを開いて、エクステンションを表示 もし今まで開いていたのであれば、 1回終
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