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2019年12月25日のブックマーク (3件)

  • 【Rails】application.html.erbのレイアウトの使い方と使わない方法

    application.html.erbには何が書いてあるか? Railsではコントローラーのアクションを経由してHTMLファイルを読み込み表示する時に必ずviews/layouts/application.html.erbを読みます。 なのでapplication.html.erbの中に以下のように記述してあります。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1"> <title>俺のRailsプログラミング</title> <%= csrf_meta_tags %> <!-- Bootst

    【Rails】application.html.erbのレイアウトの使い方と使わない方法
    rie141
    rie141 2019/12/25
  • 部分テンプレートの使い方を徹底解説!

    部分テンプレートとは、複数のビューファイルの中で使われている部分を一つのビューファイルとして管理する時に使います。 application.html.erbにはヘッダーやフッターなど全てのビューファイルで共通する部分を記述しました。 この他にもアプリを作成しているとサイドバーなど複数のページで共通して表示させたい部分が結構あります。 そんな時に、複数のビューファイルの共通部分として作成するのが部分テンプレートです。 部分テンプレートの使い方

    部分テンプレートの使い方を徹底解説!
    rie141
    rie141 2019/12/25
  • ビューの基本

    前回は「2.2 コントローラの基」を説明しました。稿はその続きです。Railsアプリケーションの作成方法については、第1回から順にお読みください。 ■ 2.3 ビューの基 2.2節の例では説明の便宜上、コントローラから出力を直接生成しましたが、Model - View - Controllerの考え方からすると、これはあるべき姿ではありません。最終的な出力には、ERB(Embedded Ruby)テンプレートを利用するのが基です。 ERBテンプレートは、一言で言うならば、HTML*14にRubyスクリプトを埋め込む(embed)ためのしくみです(図2-8)。HTMLがベースにあるため、最終的な出力をイメージしながら開発を進められるというメリットがあります。

    rie141
    rie141 2019/12/25