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学校に関するriekoandのブックマーク (5)

  • 教師格差! 親が任せていい教師ヤバい教師 「いい加減な先生」が最高の恩師!

    いい恩師に出会えるか出会えないか。それにより人生は大きく左右される。では、わが子の「担任」はどうか。同業者が尊敬してやまない“最高”の教師像とはどんなものか? 優れた教師は子どもの叱り方が違う はじめに。 いきなりテーマと真逆のことを言うようですが、絶対的な「いい教師」と「悪い教師」というのは、存在しません。学級においては、教師の存在を2元論的に語れるものではないのです。 つまり、ある子にとって「最高」の先生は、同じ学級の他の子どもにとって「最悪」ということがあるのです。 たとえば、体育会系の運動大好き、超熱血が担任になったとします。担任になった4月早々「12月の縄跳び大会に向けて毎日朝練をやるぞ!」と子どもたちに宣言したとします。運動が大好きで勝負好き、縄跳び大会では絶対優勝したいと思っているA君には、最高の担任です。しかし、勝負事が苦手で、朝のゆったり読書が大好きなBさんにとっては、悪

    教師格差! 親が任せていい教師ヤバい教師 「いい加減な先生」が最高の恩師!
    riekoand
    riekoand 2021/07/21
    これから益々変化が大きくなる世の中。弱点より強みをみてくれる先生が増えてくれるといいなと思います。参考になる記事ありがとうございました!
  • 親として息子にできることは何だろう?~これからの社会を生きる力を育てる~ - コジコジ的日常

    つわりで動けない日々が続く中、久しぶりに読書と思い、 だいぶ前に購入して読めていなかった、 工藤勇一さんの「麹町中学校の型破り校長 非常識な教え」を読みました。 それを読み進める中で痛烈に感じたのは、 子供は親の鏡なんて言いますが、 息子につけてほしい「自律心」や「創造性」が何より「自分に欠けている」いるということ 私は親に何不自由なく私立学校に行かせてもらい、複数の習い事や塾にも行って、ある種の恵まれた環境の中育ち、学歴や職についても比較的満足しております。 ただ、日々の生活を考えると何かあると人や環境のせいにしたり、与えられたことを上手にこなすのは得意だけど、何かを創造するのは不得意でそこにコンプレックスをを持っていました。 親として自分が親にしてもらったことをしてあげたいという想いが強くあります。 しかし、「今までの社会で必要だったこと」と「これからの社会で必要となることが」まず違う

    親として息子にできることは何だろう?~これからの社会を生きる力を育てる~ - コジコジ的日常
    riekoand
    riekoand 2021/06/29
    子どものしつけの前に、まずは親が、というところに共感しました。自分の自律性をまず育みます^ ^
  • 学校の当たり前をやめた - 読書の記録

    こんにちは。 大阪では雪がちらつくだけでも珍しいということを聞いて、帰省の時にひたすら雪が積もっている写真を撮り見せびらかしている今日この頃です。 (都会に出ても割と田舎に良さを感じる) さて、今日は教員を目指している人、目指していた人、目指そうか迷っている人に是非読んでもらいたいを紹介します。 「学校の当たり前をやめた」 はじめに このは工藤勇一さんが書いたです。 高校、中学と色んな所で教員、校長を務めている方です。 先に言っておきますが、この方はかなり革新的で、保守的な人が多い(そうならざるを得ない)教員の世界では珍しいタイプの人物です。 現在教員をしている方たちが読んでも面白いだと思っております。 さて、この方がいる学校では、今まで当たり前に僕たちが取り組んできたものがありません。 なんだと思いますか? それは、 ・宿題 ・定期試験 ・固定担任制の廃止 ・頭髪服装検査を行わな

    学校の当たり前をやめた - 読書の記録
    riekoand
    riekoand 2021/06/29
    工藤先生の御本良いですよね!まずは自分が行動する。私も実践します^ ^
  • 「偏差値見て近所の高校を選ぶ」時代が終わる訳

    高校の教育と大学入試が大きく変わろうとしている。 『週刊東洋経済』8月24日発売号は、「当に強い高校」を特集。新受験時代で問われる「自ら考え、表現する力」を養える高校を紹介している。 高校教育の変化で最も大きいのは、2022年から始まる高校の新学習指導要領だ。「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力、人間性」という3つの柱を育てるために「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)を実践していくというのが骨子で、「探究力」と「論理力」をキーワードとした教科・科目が導入される。 2021年から始まる大学入試改革、導入が広がっている推薦・AO入試(2021年からそれぞれ総合型選抜、総合型選抜に名称が変更)でも「自ら考え、表現する力」がいっそう問われるようになる。 新受験時代や新たな教育に対応した高校というと、都心の中高一貫校や公立の進学校を思い浮かべるかもしれない。し

    「偏差値見て近所の高校を選ぶ」時代が終わる訳
    riekoand
    riekoand 2020/10/26
    今はこんなに沢山の選択肢があるのですね。子どもの将来の学校選びに漠然と不安を感じていたのですが、選択肢が広まって気が楽になりました。ありがとうございます!
  • 休校で妊娠相談増加する中高生を「羨ましがる」日本の大人たち(福田 和子)

    「一斉休校要請以降、中高生の妊娠相談が過去最多」と、大きなニュースになっている。「#中高生の妊娠相談」がツイッターのトレンドにも上がったほどだ。それに対し、ネット上では様々なコメントが上がっている。twitterで「中高生の妊娠相談」と検索すると、この言葉のあとに「羨ましい」という驚くような言葉までセットで上がってきた。妊娠して相談に来ている中高生が羨ましい? その理由をみると、セックスできるなんて羨ましい、妊娠できて羨ましい、中高生とデキて羨ましい――――。 そんな現状に、「いち早く、とにかく危機感を伝えたい!」とスウェーデン留学中の福田和子さんが緊急寄稿してくれた。以前から、日の性教育や意図しない妊娠や避妊法の不足などをきちんとしたリサーチとともに訴えてきた福田さん。彼女が今伝えたいこととは……! 「自分の身を守れるのは自分だけ」は やさしい言葉なのか!? 今回の問題で心痛めるのは、

    休校で妊娠相談増加する中高生を「羨ましがる」日本の大人たち(福田 和子)
    riekoand
    riekoand 2020/08/13
    私自身も親や学校から性について教えてもらった記憶は少なく、姉からもらった『顔よりからだ。おんなのボディブック』(主婦と生活社)が何よりの教科書になった。教育と環境作りに、何ができるか調べてみます!
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