2023年7月23日のブックマーク (4件)

  • 質実剛健のお弁当 別名を【タッパー弁当】とも言うらしい - 満喫!わたしの自分時間

    簡単節約で【自炊女子】の見方です! 女子かどうかは別にして・・・ アラフィフerizaは、基は毎日お弁当を持参しています。 大病をしてからべれないものが増え、しかもそのほとんどが私の大好物だったものだ から・・・例えばラーメン中華麺に含まれる【かんすい】という品添加物を摂取すると、お腹を壊すようになっ てしまったのです。泣 だから【あんかけ焼きそば】もべれなくなってしまった。。。 あんなに大好きでよくべていたのに~(*´Д`) と、悲観するのはここまでにして! だから自分で作ったお弁当だと、何が入っているのか分かっているので安心なんです。 毎日自炊していますから、必ずなんらかの残り物があるわけで。というか、お弁当を 見越して多めに作っているという方が、正解かもしれませんね。 先日、とうもろこしご飯を作りました。 その記事はこちら☟ そのとうもろこしご飯を詰めたお弁当。 しらた

    質実剛健のお弁当 別名を【タッパー弁当】とも言うらしい - 満喫!わたしの自分時間
  • 薮下通り - 文学のお散歩

    団子坂上の鷗外記念館から、根津神社方面へ下っていく坂道が「薮下通り」。 昔は郷台地の中腹から根津方面に抜ける間路であり、踏み分け道であったこの道は、 江戸時代の切絵図(区分地図)を片手に、日和下駄を履いて蝙蝠傘を持って、東京市中の路地や坂道を、方々歩いていた永井荷風(明治12.12.3~昭和34.4.30 小説家)の、お気に入りの道でした。 荷風はこの薮下通りを通って、敬慕する鴎外の観潮楼に通っていました。 今ではすっかり整備され、立派な住宅が立ち並び、踏み分け道の感はどこにもありませんが、かつては道幅も狭く、雪の日には積もった雪の重みでしなった笹竹で、通るのも困難になるほどの道だったそうです。 (永井荷風) 荷風は随筆「日和下駄」(大正3.8.1~4.6.1 『三田文学』)の「第九 崖」の中で、薮下通りについて、 絶壁の頂に添うて、根津権現の方から団子坂の上に通ずる一条の路がある。私は

    薮下通り - 文学のお散歩
  • ☆パートの面接を受けました☆ - 身近にある美味しいものや、時々日々のことを綴るブログ

    先日、パートの面接を受けました。 今の会社に勤めてから今年で10年目になります。 かれこれ数年前から転職願望があったのですが、なかなか実行出来ずにいました。 理由について書きたいこともあるのですが、、、 いざ文章にしようと思い考えると、どこの会社に勤めても出てくるような理由なので、割愛します。 ここ数年、ネットの求人情報を見ているだけで行動には移せずにいたのですが、 今回応募に踏み切ったのは、採用元の企業にとても関心があった事と、 年齢的にも転職はギリギリと考え、今ならチャレンジできるかもしれないと思ったから。 応募する前に良い点、悪い点を色々考えてみました。 《メリット》 ・派遣ではなく、直接雇用である。(これは現在の会社も同じですが、ネットの求人では派遣の方が圧倒的に多いです。) ・この企業の商品が好きだから。 ・勤務地が毎日変わる可能性があるが、慣れれば1人で業務を行うので、今のデス

    ☆パートの面接を受けました☆ - 身近にある美味しいものや、時々日々のことを綴るブログ
    rien-fukuoka
    rien-fukuoka 2023/07/23
    面接、お疲れ様でした〜!『道をひらく』読んでみたくなりました♬
  • 【東京・上野】「下町バル ながおか屋」のススメ - DIGITAL COFFEE-デジタルコーヒー

    どーも、PlugOutです。 今回は東京都上野にある、特にラムチョップで有名なお店をご紹介したいと思います。 それがこちら! 「下町バル ながおか屋」 nagaoka-ya.com こちらは格的なスペイン料理を提供するバルなんですが、当に絶品な料理を堪能できるんです。 実は友達にこのお店を紹介してもらってからというもの、上野にいるといつでもこのお店に吸い寄せられてしまうんです(笑) ただかなりの人気店なので、タイミングが合わないと予約もなかなか難しいんですよねぇ。 なのでふらっとお店に行って「上手く席に空きがあればラッキー」なんてことを、実は何度も繰り返したことがあったり(白目) まぁ上野にはお店がたくさんあるのでね、入れなくてもなんとかなるんですが……。 さてさて冒頭でも触れた通り、このお店で特に有名な名物料理がこちら! 「ラムチョップ」 ラムとはご存知の通り子羊の肉のことです。 j

    【東京・上野】「下町バル ながおか屋」のススメ - DIGITAL COFFEE-デジタルコーヒー