2006年3月17日のブックマーク (2件)

  • 『・朝日新聞が「強制連行」という言葉の使用を停止 ~真の報道機関がすべきこと~』

    韓国徴用者 ようやく光が差した:朝日 朝鮮半島が日の植民地だったころ、多くの朝鮮の人たちが故郷を後にし、日や戦地に渡った。自らの意思で行った人もいれば、企業や軍に徴用された人も少なくない。 そこで死傷したり、賃金をもらえなかったりした人々の被害を、韓国政府が救済することになった。 徴用されて死傷した人や遺族に最高240万円の慰労金を出し、帰還者の医療費を支援する。未払い賃金など未収金については、現在価値に換算して支払う。来年から実施する計画だ。 李海サン首相は「遅きに失したとはいえ、国民を保護しなければならない国家の当然の責務だ」と強調した。 植民地から解放されて60年、日韓国の国交正常化から40年が過ぎた。なのに、いま韓国政府が「過去」に対してこうした措置をするのには理由がある。 国交正常化の際、日韓は互いに請求権を放棄し、日が5億ドルの経済協力をすることで合意した。徴用者らの

    『・朝日新聞が「強制連行」という言葉の使用を停止 ~真の報道機関がすべきこと~』
    rig
    rig 2006/03/17
    韓国、北朝鮮が日本を叩く格好のネタであり、在日朝鮮人達の存在と優遇措置の唯一の拠り所であった”強制連行”という嘘を維持するのが難しくなり、左派の各団体は静かに軌道修正を行い始めている
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:【朝日社説】卒業式での国旗国歌指導はやりすぎだ (電話突撃あり)

    桜のつぼみがふくらむこの時期は、卒業式の季節だ。先生や親に感謝し、新しい出発に胸をふくらませる。それぞれに思い出があるだろう。 ところが、東京の都立学校ではここ数年、ぎすぎすした息苦しい卒業式が続いている。国旗と国歌をめぐって大勢の教職員が処分されてきたからだ。 私たちは社説で、処分してまで国旗や国歌を強制するのは行き過ぎだ、と繰り返し指摘してきた。しかし、東京都教育委員会の姿勢は強硬になるばかりだ。 先週末、都立の定時制高校の卒業式で、十数人の卒業生の大半が国歌斉唱で起立しなかった。これを受けて、都教委は都立学校の校長に新たな通達を出した。生徒への「適正な指導」を教職員に徹底するよう求める内容だ。 生徒を1人残らず国旗に向かって立たせ、国歌を斉唱させる。かみくだいて言えば、それが指導の中身だろう。 見逃せないのは、今回の指示が職務命令にあたる「通達」であることだ。都教委は2年前にも同じよ

    rig
    rig 2006/03/17
    彼らも矛盾は自覚してるんでしょうけど、身動きが取れないのでしょう。