TOP > !2chまとめ! > 国内サッカー > 日本代表 > 俊輔、守備にダメ出し 「バランスが悪い」「後半になって(足に痛みが出た)」 スポンサーサイト footballnet clip! ★今、話題のサッカーネタをfootballnetがピックアップ 2010年4月 8日の絶対に逃せないサッカーニュース 1 鳥φ ★[sage] 2010/04/08(木) 12:00:39 ID:???0キリンチャレンジ杯2010(日本0−3セルビア、7日、大阪・長居陸上競技場) 厳しい状況に立たされた岡田ジャパンの中でも、MF中村俊輔だけは改善すべき点を具体的にイメージしていた。 「同じことの繰り返しだからね。(昨年9月の)ガーナ戦でも、相手GKのパントキックがそのまま入ったヤツ」 前半15分、FW興梠のパスミスを奪われ、栗原と中沢が裏を取られて失点したシーンを問題視した。「攻めているときのバ
3月末、福岡市内で行われた産経新聞社記者による「最前線報告会」で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題で揺れる日米関係について話をする機会があった。講演後、出席者から寄せられた意見にいちいち納得した。 最初にでたのが、「なぜ鳩山政権は現行案のキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設がだめだという理由を言わないのですか」との批判だ。 日米両政府の担当者が合意にたどりついた現行案よりも、鳩山政権の考えている案がベターだというならば、それなりの説得力がなければならないのだが、政権は現行案に関し十分な検証を行っていない。政権内にも鳩山由紀夫首相が昨年暮れに現行案受け入れを決めていれば、ここまで事態がこじれることはなかったとみる向きは根強い。 「県外、海外移設を主張している人たちは戦略的にものを考えているのでしょうか」との意見も出た。社民党などは「まず県外、海外移設ありき」
けがが心配された中村俊(右)は先発出場したが、ゴールに結びつくプレーはできなかった【Getty Images】 2010年南アフリカ・ワールドカップ(W杯)開幕を65日後に控え、本大会に臨む23名の日本代表メンバー発表前の最後の対戦相手に選ばれたのは、セルビア代表である。かつては「ユーゴスラビア」や「セルビア・モンテネグロ」の時代に来日したことはあったが、セルビアとしての対戦は今回が初めて。旧ユーゴ連邦からは7つの独立国が誕生し、そのうちコソボを除く6カ国がFIFA(国際サッカー連盟)とUEFA(欧州サッカー連盟)に加盟しているが、残念ながらジャージーの色を青から赤に変えたセルビアだけは未見だった。それだけに、今回の彼らの来日を非常に楽しみにしていたのだが、フタを開けてみるとメンバーは国内組のみ。しかも監督のアンティッチも指揮を執らないという(代わって監督補佐のチュルチッチが指揮)、何とも
トルシエのような規律も無い、オシムの運動量と連動も無い、ジーコにはたまに感じた連携や個人のきらめきも無い。 じゃあ、岡田ジャパンにいったい何があるのか? そう、それはコンセプトだ!! ちびっ子を前線に並ばせ、攻撃時はごちゃごちゃと集まった前線と中盤でチマチマと足元でパスを回し、やっとクロスを上げたと思ったら簡単に跳ね返され、相手ボール時には2列目がプレスをかけてみるものの、後ろが連動しないので簡単に交わされ、何故かSBが最初から無駄に上がっているのでスペースが作れずにサイドチェンジできず、楔の縦パスを入れるときにはカバーの人数が2~3人しかおらず、ボールを奪われたら後ろからズルズルとドリブルを追いかけるだけで奪い返すことすらかなわず、スカスカの中盤からノープレッシャーでスルーパスを出され、いとも簡単に失点を重ねる。 選手選考では、Jリーグで好調な選手には見向きもせず、ベストメンバーはどんな
ひどい試合だった。「体調がどうだ」とか「連携がどうだ」とかではなくて「気構えがどうだ」と言う試合。ここまで戦う意思が前に出てこない日本代表を、どうしてこの時期に見なければならないのか。 負けた事は仕方がない。期待通りセルビアはよいチームだった。攻撃の創造性を担う中村俊輔と遠藤保仁は体調が今一歩、中村憲剛と本田圭佑は不在。さらに、内田篤人、駒野友一、今野泰幸も離脱。たしかに苦しい布陣だった。センタバックのバックアップ候補として、リーグ戦好調だった栗原を抜擢したが、残念ながら機能せずに序盤に失点したのも痛かった。 けれども、負け方と言うものがある。特に前半の戦いぶりは絶望的なものだった。立ち上がりに裏を突かれた決定機を許しながら(楢崎の飛び出しで事なきを得る)、再度同じ形で突破を許し失点。受け入れ難い失点である。栗原は、少なくとも日頃中澤と一緒にプレイしている選手だし、決して若い選手ではないの
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