2012年10月10日のブックマーク (2件)

  • 柿谷曜一朗(セレッソ大阪)の波瀾万丈なサッカー人生

    J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/08/08 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その27) ~J・シルバ/柴田壮介/山口竜弥/中村仁郎/水野颯太~ 2024/08/09 【長崎×水戸】 新戦力のFW中島大嘉が決勝ゴール!長崎の無敗を「22」で止める。 2024/08/09 【山口×大分】 「総力1万人プロジェクト」は大成功。来日7年目のDFヘナンが攻守に躍動。 2024/08/09 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その28) ~西堂久俊/M・コスタ/鏑木瑞生/知念哲矢/ガウディーノ~オ 2024/08/10 【群馬×甲府】 期待のストライカーのMF内藤大和がJリーグ初ゴール!11試合ぶりの勝利。 2024/08/12 【横浜

    柿谷曜一朗(セレッソ大阪)の波瀾万丈なサッカー人生
    rig
    rig 2012/10/10
    責任の一旦は、無責任に天才扱いしたメディアにもあると思う。スターシステムの被害者というと、前園真聖の名前が挙がることが多いが、柿谷曜一朗という選手も、その1人と言える。
  • 世界経済危機3を避けよ 日中が担う共同責任: 泥酔論説委員の日経の読み方

    8日朝刊4面【オピニオン】核心 客員コラムニスト 岡部直明 尖閣諸島をめぐる日中間の緊張は、減速する世界経済の大きなリスクである。第2、第3の経済大国どうしの冷却が長引けば、リーマン・ショック、ユーロ危機に続く「世界経済危機3」を招きかねない。日中は偏狭なナショナリズム(国家主義)を超えて、悪循環を防ぐ共同責任を担っている。 野田佳彦内閣による「尖閣国有化」決定のさなかに中国・天津市で開いた世界経済フォーラムの夏季ダボス会議は、まるで腫れ物にさわるかのようにこの問題を避けた。会場の隅の方から聞こえる「なぜいまになって」という声が事態の深刻さを物語っていた。 温家宝中国首相は講演で、この10年で6位から2位になった中国経済の成功物語を披露し、成長減速にも「中国には財政、金融政策を発動する余地がある」とあくまで強気だった。 しかし、一部参加者との会見ではユーロの行方に危機感をのぞかせた。驚いた

    rig
    rig 2012/10/10
    「偏狭なナショナリズム」と日本のメディアが事態を捉えているのは、中共政府が下手を打っている証拠です。彼らの膨張政策がどんなものなのか、その一端が図らずも露呈し日本人が警戒し始めたのは、却って良かった