1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/06 16:56:00 ID:yy4fu9gO0
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/06 16:56:00 ID:yy4fu9gO0
10分でUターン、衆院と異なる対応=民主とみんな、採決で迷走―秘密保護法 時事通信 12月7日(土)1時36分配信 特定秘密保護法が可決された6日夜の参院本会議で、民主党はいったんは退席したがすぐにUターン。みんなの党は衆院と異なる対応をするなど、両党は最後まで迷走した。 民主党は中川雅治参院国家安全保障特別委員長の問責決議案が否決されると、議員が本会議場を一斉に退出。国会内の控室で緊急の参院議員総会を開き、郡司彰議員会長は「この委員長の下では議場にいられない」と棄権を提案した。ところが、「反対している国民の声を代弁すべきだ」などの異論が次々噴出したため、出席して反対することになり、わずか10分余りで議場に戻った。 一方、みんなは衆院採決で、渡辺喜美代表の判断で賛成したが、参院では、拙速は認められないとして、退席する方針を決定。造反を封じる狙いとみられたが、結局、真山勇一、川田龍平、寺
【ソウル=中川孝之、ワシントン=白川義和】バイデン米副大統領が6日の朴槿恵(パククネ)大統領との会談で日韓関係改善に言及したのは、米国のアジア政策における「最大の利益」(米政府筋)と判断しているからだ。 だが、朴氏は歴史問題などでの日本の取り組みが先行すべきだとの姿勢に固執し、改善の糸口は見えない。 韓国大統領府によると、会談でバイデン氏は、日韓が互いの懸案を「速やかに」取り除くべきだと発言。北朝鮮の核開発や中国の防空識別圏設定など、米国が日韓と協調すべき課題が山積する中、オバマ政権が日韓関係の悪化を深刻に受け止めていることを示した。 一方、朴氏は「日本は重要なパートナーになるべきだ」と語ったものの、あくまで日本が先に「誠意ある措置」を取るべきだと訴えた。第三国の首脳らに日本批判を展開し、安倍政権に圧力をかけるお決まりのパターンを繰り返した。 朴氏の姿勢が変わらないことに、米政府は
日本と韓国が緊急時にそれぞれの通貨を融通しあう通貨スワップだが、日本にはほとんどメリットがなく、韓国救済が目的といっていい。経済評論家の上念司氏が解説する。 「2011年には700億ドルに増額していた日韓スワップですが、2012年10月に韓国が難癖をつけて延長せず、再び30億に。そして今年7月に日韓通貨スワップはなくなった。まだ残っているのは2003年のチェンマイ・イニシアチブの分の100億ドルだが、20億を超えるとIMFの管理が入るので実質20億が上限。これも再来年2月で切れることになる」 韓国の態度は、困った時には救いの手を求め、困った状況から脱したとたんに「バカにするな」といってその手をはたくというものだ。ところが、上念氏は、韓国が再び日本に救済を求めてくるだろうと予測する。 「韓国はこのままいけばウォン高になり、輸出産業がダメになる。しかしウォン安政策をとれば海外の投資家がウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く