1:崔碩栄2019/04/26(金) 16:56:28ID:Che_SYoung 精神病再発。新しい大韓航空会長の就任写真に韓国マスコミが。「旭日旗を連想させる背景」と難癖をつける大韓航空側「飛行機のエンジンだ」(韓国語記事)https://t.co/4qU9w5XXE7 https://t.co/48mxN8inYN — 崔碩栄 (@Che_SYoung) 2019年04月26日 関連記事
4月23日から山東省・青島港で開かれた「中国人民解放軍海軍創設70周年記念国際観艦式」のニュースは韓国でも少なからず話題になっている。特に、旭日旗を掲揚したまま中国に入港した日本の海上自衛隊の護衛艦「すずつき」の姿は、「日中の急接近」の象徴として、厳重に受け止められている。 一方の韓国では、昨年の10月、済州島で開かれた国際観艦式で、文在寅(ムン・ジェイン)韓国政府が日本の海上自衛隊の旭日旗掲揚問題をめぐってもめにもめた末、日本側から参加をボイコットされるという前歴がある。 それなのに、歴史問題において「味方」だと思い込んでいた中国の習近平政府が、自国の国際観艦に旭日旗を容認したのだ。これは文在寅政権にとって衝撃だった。今、韓国マスコミでは「日中密着」に対する警戒心とともに、「韓国だけがアジアで孤立するのではないか」と憂慮の声が高まっている。 ■ 「文在寅政権に対して日米が不信を表わすのも
1 立憲民主党 ★ 2019/04/26(金) 23:08:30 国民民主党と自由党の合併に関連し、立憲民主党の枝野代表は記者会見で、「他党との合併は行わない」と改めて強調し、野党勢力の最大化のためには、参議院選挙の1人区と衆議院選挙の小選挙区での候補者一本化に努めるのが現実的だという考えを示しました。 この中で枝野代表は、国民民主党と自由党の合併に関連し、国民民主党の小沢氏が「枝野氏が決断し、野党すべてに声をかけて、結集を図るのがベストだ」と述べたことについて、「立憲民主党は、離合集散や他党との合併を行わない」と改めて強調しました。 そのうえで「安倍政権にストップをかけるため、野党の勢力を最大化させたいという気持ちは小沢氏と一緒だが、野党5党派で一致できる点を最大化させることが重要だ」と述べました。 そして、枝野氏は「5党派の意見が大筋で一致している、参議院選挙の1人区と衆議院選挙の小選
大手そばチェーン「ゆで太郎」を展開するゆで太郎グループが好調だ。1994年にグループ1号店を出してから、着実にその規模を拡大し、2018年にはグループ全体で200店舗を突破。「富士そば」や「小諸そば」など先行するライバルを追い越し、店舗数で国内トップに君臨している。 この記事の写真を見る そんなゆで太郎グループは2つの会社から成り立っていることをご存じだろうか? 1つは、創業者の水信春夫氏が始めた直営店を主体とする信越食品で、もう1つは水信氏の知人である池田智昭氏が始めたフランチャイズ主体のゆで太郎システムである。 ■社長はもともと「ほっかほっか亭」のFCオーナー 2004年に設立されたゆで太郎システムは、2018年末時点で167店舗を展開、売上高は90億3000万円と100億円に迫る勢いとなっている。2017年の国内におけるそば・うどん店の市場規模は1兆2794億円で、前年比2.7%程度
2019年04月28日01:47 平成最悪の事件として朝日新聞の悪行が再注目されてしまう ちょうど30年前の今頃だ mixiチェック 1:みなみ ★:2019/04/27(土) 21:00:18.64 ID:zC1cC5sk9 4/27(土) 16:56配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-00000011-ykf-soci 【有本香の以毒制毒】 本コラムも「平成最後」の回ということで、30年を振り返り、最も「毒」が回ったものは何だったかと考えてみた。 平成元(1989)年は波乱の年だった。幕開けのときの首相は竹下登氏。この内閣で史上初の消費税が導入された。この新税への不評と、リクルート事件での閣僚2人の辞任によって、竹下氏は早々に退陣に追い込まれる。 後継の宇野宗佑氏はさらに短命だった。就任直後。週刊誌で女性スキャンダルが報じられ、
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