丸川珠代五輪相、IOCバッハ会長の銀座散策に「不要不急かどうかは本人が判断すべき」 1 名前:ネトウヨ ★:2021/08/10(火) 13:54:53.23 ID:GelI5+vy9 丸川珠代五輪担当相は10日の閣議後の記者会見で、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が9日に東京・銀座を訪れたことについて、「不要不急かどうかは本人が判断すべきだ」と述べた。 新型コロナウイルスの感染対策をまとめた規則集「プレーブック」では選手や大会関係者が観光することを禁止しており、SNS(ネット交流サービス)上では、バッハ氏の行動を批判する声も上がっていた。 丸川氏はバッハ氏が先月8日に来日したことを前提に、「(入国から)まず14日間しっかりと防疫措置の中で過ごしていただいているというのが重要なポイントだ」と話した。【松本晃】 https://mainichi.jp/articles/
丸川珠代五輪相(50)が10日、閣議後の会見で、新型コロナウイルス感染拡大の中で開催した東京オリンピック(五輪)について「五輪が感染拡大の原因にはなっていない」と因果関係を否定した。 【写真】五輪代表選手の相次ぐコロナ感染に米衝撃 地元紙「東京でカオス」と報道 「開会式やソフトボール女子決勝などは非常に高い視聴率を記録した。多くの方にアスリートの活躍をご自宅で観戦いただけたのでは」と推測。さらに「9日時点で、組織委員会によるとコロナ陽性者は151人、入院した人は4人、重症者は出ていないと伺っている」などと、感染拡大の原因になっていない理由を説明した。 また、競技会場20カ所で弁当13万食が廃棄されたとの食品ロス報道についても言及。パラリンピックも控えているだけに「組織委にしっかりと説明していただきたいと思っている」と話した。 1年延期もあり、組織委は赤字確実といわれる費用負担の問題が今後、
西村康稔経済再生担当相は10日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染状況について「多くの地域でこれまで経験したことがない極めて高い水準の桁違いの感染が継続している」と危機感を表明した。その上でお盆の季節を迎えるにあたり「帰省をして親族で集まるとか同窓会で集まるとか、絶対に避けていただきたい」と強調した。 西村氏はまた、沖縄県が大型商業施設に休日の休業要請を行っていることに言及した上で「こうした取り組みをそれぞれの県と進めていきたい」と述べた。交通機関に対する規制などは新型コロナ特別措置法では難しいとしながらも「デルタ株は感染力が極めて強い。一段の協力を求めなければならない」と述べた。 また、人工心肺装置「ECMO(エクモ)」を使う患者数が過去のピークに近づいているとし、「極めて医療が厳しい状況になっている」とも述べた。
(筆坂 秀世:元参議院議員、政治評論家) 東京オリンピックが終わった。日本の選手だけでなく、どの国の選手も懸命に頑張ったことは間違いない。いくら暇人とはいえ、すべての競技はとても見られるものではないが、見た競技はそれぞれに面白く拝見した。日本選手を懸命に応援もした。 この歳を重ねると物事に感動することは少なくなってしまうが、柔道の阿部一二三、詩の兄妹、レスリングの川井梨紗子、友香子姉妹がいずれも金メダルを取ったことには、ほっとした。どちらもオリンピック前から兄妹、姉妹での金獲得がメディアでも大注目されていただけに、相当なプレッシャーだったと思う。もしどちらかでも金メダル取れなかったら、あまりにもかわいそう過ぎるからだ。 卓球で水谷隼、伊藤美誠の両選手が、中国ペアを破って遂に金メダルを獲得した瞬間は、妻と二人で大興奮した。女子のバスケットチームが銀メダルを取ったことにも驚かされた。 見ていて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く