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ブックマーク / tips.hecomi.com (2)

  • Unity WebGL x WebSocket で複数クライアント間の大量のオブジェクトを簡単に同期できる仕組みを作ってみた - 凹みTips

    はじめに まだ実験中なのですが、Unity WebGL x WebSocket で大量のクライアント間で大量のオブジェクトを同期できる仕組みを作っています。UNET や Photon によって近いうちに対応されると思うのですが、現状では使えないのと、制限なく扱えたりチューニング次第で速く出来る可能性があるので作ってみようと思いました。 昨日、技術デモを公開しまして、最大で同時に 30 〜 40 人ほどの方に同時に遊んでもらいました。皆様ありがとうございました!200 オブジェクトくらいならフレーム落ちすること無くサクサク動いたと思うので、現状の仕組みや知見などを備忘録も兼ねて共有できればと思います。 開発環境 Mac OS X 10.10.1 Unity 5.0.0b18 デモ いつ止めるかは未定ですが、以下から遊ぶことが出来ます。 hecom.in - このウェブサイトは販売用です! -

    Unity WebGL x WebSocket で複数クライアント間の大量のオブジェクトを簡単に同期できる仕組みを作ってみた - 凹みTips
    riki0084
    riki0084 2015/01/02
  • Node.js で簡単に音声認識できるモジュールを作ってみた #nodefest - 凹みTips

    はじめに この記事は東京Node学園祭2012 アドベントカレンダーの 23 日目の記事です。 現在、オープンソースの大語彙連続音声認識エンジン Julius を利用して音声による家電操作を行なっているのですが、どんな言葉を認識させるかの文法をゴリゴリ書いたり、コールバックの処理を C++ でゴリゴリ書くのが大変だったので、これらを簡単に実現してくれる Node.js のモジュールをつくってみました。 WEB 関連の話題で扱われることの多い Node.js ですが、C++ でネイティブモジュールを作成することによる Node.js の可能性を感じてもらえれば、と思います。 出来るようになること 以下のように音声認識させる言葉を登録、その文言を Julius が解釈できる形式にコンパイルして、Julius インスタンスを生成、スタートするだけで音声認識が可能になります。 var Julius

    Node.js で簡単に音声認識できるモジュールを作ってみた #nodefest - 凹みTips
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