SwiftでiOSアプリ書くのはすっきりとした文法で快適なのですが、凝ってはいるけど定番な動きを実現したいときには誰かが作ってくれた部品を使いたくなります。Githubにもそれはそれは多くのiOS向けのOSSがありますし、大抵はMITライセンスなので仕事でも使い易い。しかしこれらは現在ほとんど全てがSwiftではなくObjective-Cソースコードで提供されています。そのうちSwiftのものも増えてくるでしょうけど今はObjective-Cだけ。 SwiftからObjective-Cを使おうとしたとき、承前としてまず読むべきなのは以下のドキュメント。私はXCodeを開いたMBPの傍ら、iPad miniのiBookに落として読んでます。 一瞬ハマりました。いきなりこのドキュメントにあるダイアログ(「Would you like to configure an Objective-C br
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