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自治体に関するrikochanhayatokunのブックマーク (1)

  • いよいよ「出生数ゼロ」自治体が各地に、遅きに失した少子化対策の末路

    自然減は実に11年連続。40万人という数は神奈川県横須賀市や大阪府枚方市、香川県高松市など中核市の人口に該当する。自然減は前年に比べて約7万2,000人増えており、人口減少ペースが加速している。 日人の出生数は戦後のベビーブームで団塊の世代が生まれた1949年に最多の269万6,638人を記録した。1953年から100万人台に落ちたものの、団塊の世代の子どもに当たる団塊ジュニア世代が生まれた1970年代前半に200万人台を回復した。しかし、その後は減少の一途で、2016年に初めて100万人の大台を割っている。 厚労省が日を含む先進7カ国の人口1,000人当たりの出生率を比較したところ、2017年の日が7.5で最も低かった。2015年の米国は12.4、英国は12.0、フランスは11.8と大きな差がついている。 政府は国民の結婚や出産の希望が実現すれば、合計特殊出生率(1人の女性が一生に

    いよいよ「出生数ゼロ」自治体が各地に、遅きに失した少子化対策の末路
    rikochanhayatokun
    rikochanhayatokun 2018/02/02
    便利になってやる事が無くなっている社会としては少子化がいいのでは?本当に難しい問題ですね。
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