ながらくWindowsの象徴であった「Win32アプリ」が動作しないWindows 10が近い将来に登場するのかもしれません。Windows Centralは、Microsoftが「Polaris」というコードネームで呼ばれる新しいOSを開発中であると伝えていますMSPoweruser)。 2019年にリリースされると予想されるこの「Polaris」は、Windows 10に存在するレガシー要素を徹底的に排除した真のモダンOSで、UWPアプリだけが動作するほか、Windowsのシェルやファイルブラウザが新しいCShellやUWPアプリで置き換えられるとのこと。 ウェブブラウザでほとんどの作業をこなすようなカジュアルユーザーがターゲットで、バッテリー駆動時間の長時間化や、パフォーマンス、セキュリティの改善が期待されています。 Microsoft Store経由のアプリしかインストールできない
本年もどうぞよろしくお願いいたします。前回のエントリーでも宣言した通り、今年は出来るだけブログを頻繁に更新していこうと思います。(今年の目標宣言) さて、今回の記事は、毎回好評をいただいている「iPad Pro」に関するものです。実は、このブログは最近、記事を更新していない間にも勝手にアクセス数が増え続けておりまして、1日500View、月間に15000Viewを恒常的に超えるようになりました。その最大のアクセスが、GoogleやYahooから「iPad Pro 使い方」とか「iPad Pro 活用方法」といったオーガニック検索でここにたどり着く方でして、過去2回のiPad Proの活用方法記事がこれらの検索キーワードで日本のApple 公式サイトの次にヒットするようになってしまいました。おそらく日本におけるiPad Proの販売にそれなりに貢献していると思うのでAppleは当方に何らかの
ヤフーは2月2日、同社が運営するオークションサービス「ヤフオク!」において、「フリマ出品」機能を導入したと発表した。また、同機能にあわせて、定額商品だけを探せる「フリマモード」も導入する。 同社によると、ヤフオク!に現在出品されている商品は常時約5000万個。また、オークション形式だけでなく、すぐに買える定額商品も常時約2600万個取り扱っているという。そこで、2016年6月に「ワンプライス出品」として、スマートフォンアプリ限定で定額出品なら月額会員費無料で出品できる機能を導入していた。 今回は「ワンプライス出品」を「フリマ出品」と名称変更し、アプリ限定だった同機能をPCやスマートフォンなどのインターネットブラウザ上からも利用可能した。また、フリマ出品ならどのデバイスからも月額会員費無料で出品できる機能として刷新した。 なお、オークション形式での出品は、引き続きヤフーの月額会員サービス「Y
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