![Microsoft、H.265より高画質な「AV1」コーデックのベータ提供開始 - PC Watch](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2fffea6bfb9f487ebec69a84a7626b71ee0f340e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1152%2F851%2F01.png)
ながらくWindowsの象徴であった「Win32アプリ」が動作しないWindows 10が近い将来に登場するのかもしれません。Windows Centralは、Microsoftが「Polaris」というコードネームで呼ばれる新しいOSを開発中であると伝えていますMSPoweruser)。 2019年にリリースされると予想されるこの「Polaris」は、Windows 10に存在するレガシー要素を徹底的に排除した真のモダンOSで、UWPアプリだけが動作するほか、Windowsのシェルやファイルブラウザが新しいCShellやUWPアプリで置き換えられるとのこと。 ウェブブラウザでほとんどの作業をこなすようなカジュアルユーザーがターゲットで、バッテリー駆動時間の長時間化や、パフォーマンス、セキュリティの改善が期待されています。 Microsoft Store経由のアプリしかインストールできない
「われわれはこれを統合された完全なソリューションにしようとし、そこへAIを注入することで、エンドユーザーをよりプロダクティブでクリエイティブになるよう支援する」(サティア ナデラCEO) Microsoft 365は、大企業向けの「Microsoft 365 Enterprise」と、300人以下の規模向けの「Microsoft 365 Business」の2種類が用意されています。 「われわれは、スモールミディアムサイズの組織向けにも非常に注力しており、Microsoft 365 Businessは大企業向が持っているものと同じツール、洗練度のものを、どんなサイズの中小企業向けにも提供するというものだ」(サティア ナデラCEO) Microsoft 365には、Windows 10とWord、Excel、PowerPoint、Outlook、ExchangeなどのOffice製品群が含ま
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