![HP、1kg切りでWindows 11対応のRyzen搭載モバイル「Pavilion Aero 13」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60158680d1fa45382a78265eb5139d2b47396920/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1335%2F237%2F1.jpg)
ながらくWindowsの象徴であった「Win32アプリ」が動作しないWindows 10が近い将来に登場するのかもしれません。Windows Centralは、Microsoftが「Polaris」というコードネームで呼ばれる新しいOSを開発中であると伝えていますMSPoweruser)。 2019年にリリースされると予想されるこの「Polaris」は、Windows 10に存在するレガシー要素を徹底的に排除した真のモダンOSで、UWPアプリだけが動作するほか、Windowsのシェルやファイルブラウザが新しいCShellやUWPアプリで置き換えられるとのこと。 ウェブブラウザでほとんどの作業をこなすようなカジュアルユーザーがターゲットで、バッテリー駆動時間の長時間化や、パフォーマンス、セキュリティの改善が期待されています。 Microsoft Store経由のアプリしかインストールできない
「われわれはこれを統合された完全なソリューションにしようとし、そこへAIを注入することで、エンドユーザーをよりプロダクティブでクリエイティブになるよう支援する」(サティア ナデラCEO) Microsoft 365は、大企業向けの「Microsoft 365 Enterprise」と、300人以下の規模向けの「Microsoft 365 Business」の2種類が用意されています。 「われわれは、スモールミディアムサイズの組織向けにも非常に注力しており、Microsoft 365 Businessは大企業向が持っているものと同じツール、洗練度のものを、どんなサイズの中小企業向けにも提供するというものだ」(サティア ナデラCEO) Microsoft 365には、Windows 10とWord、Excel、PowerPoint、Outlook、ExchangeなどのOffice製品群が含ま
5.5インチのWindows 10搭載ゲーム機「GPD WIN」で2016年話題になったGPDが、今年はノートパソコンを投入するようです。 GPD WINの公式Facebookページによると、GPD WINに続く製品として「GPD Pocket」を年内の投入に向けて開発中とのこと。スペックとしてはGPD WINと同じくCPUにAtom x7-Z8700、4GBのRAMを搭載しつつ、ストレージは64GBから128GBに増量、画面サイズは5.5インチから7インチまで拡大しつつも、狭額縁でポケットに収まるサイズになるとのことです。バッテリー容量は7000mAhを予定。 GPD WINに搭載されていたゲームパッドは取り払われるものの、キーボードはその分大きくなり、ポインティングデバイスもキーボード下に装備しています。 超小型サイズのWindowsマシンという所でギークの心を掴んだGPD WINです
11月某日、中国にあるガジェット系の物販サイト 「Gearbest」(GearBest: Online Shopping – Best Gear at Best Prices)様 からレビュー依頼が届きました! 担当者さん(中国人)「興味ある商品あれば送ります! コレとかどうですか!」 ……何これ? 欲しいか要らないかで言えばかなり要らない気がするけど、でも、何か面白そうだったから貰う事にしました!!! ってわけで届きました 箱でけーな! そんでテープが雑だな! 開封! さらに厳重に箱だな! 梱包が雑だな! 開封! また箱ォォォ!!!! いやカッコイイ箱にはなったけど、厳重かよ。マトリョーシカかな? というわけで中身がこちら お、何かかっこいいかも ちなみに付属品はこんな感じ。当たり前のように箱は凹んでいた。なるほどである あと説明書もついてたよ もちろん読めないよ!(TOEIC280点)
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