企業や会社のブログ運営時に行き詰まった時などに参考にしたい、新鮮で魅力的なコンテンツを提供するための42のアイデアを紹介します。 41 Awesome Blog Post Ideas for Your Company Blog [ad#ad-2] 下記はebook「100 Content Ideas for Community Managers(コミュニティマネージャーのための100のコンテンツのアイデア)」から抜粋されたものを意訳したものです。 ※元記事のタイトルは41となってますが、36がダブりなので42にしました。 マルチメディアとビジュアル プロダクトのスクリーンキャストをScreenrで作成し、ブログで共有します。 スクリーンキャストでステップごとのガイドやハウツーのビデオなどを見せます。 会社用のイメージビデオを作成し、ブログに掲載します。 オリジナルのマンガのキャラクターを作
「第二のホームページ」、ローソンはFacebook内に作ったWebページをそう位置づけ、既存の自社サイトへの送客に積極活用している。ソフトバンクモバイルは、Twitter上に散見される顧客の声を探しだし、不満解消のために自ら話しかけていく――。巨大地震後の圧倒的な情報伝播(でんぱ)力が多くの人の目を引いたソーシャルメディア。TwitterやFacebookなどを手軽に利用できるツールとして、スマートフォンの売り上げも順調に伸びている。ソーシャルメディアの力を多角的に分析する本連載の第2回では、(1)潜在顧客との交流、(2)生の声を生かしたサポート、(3)新規ビジネスの創出――の三つの観点から最新事例を紹介。顧客の懐に入り、心をつかむことができるツールとして、先進企業はソーシャルメディアを高く評価している。 【1】 潜在顧客との交流 「第二のホームページ」。ローソンの広告販促企画部でソーシャ
TechWaveにも寄稿していただいている斉藤徹さんのループス・コミュニケーションズとNTTレゾンナントは、インターネット・アンケート・サービス「gooリサーチ」を使って「企業におけるTwitter活用状況」に関する調査を実施、その結果を発表した。 発表文によると、以下のようなことが分かったという。 (1)2010年にTwitter企業アカウントを開始した企業が6割 (2)企業規模が大きくなるほど運用ガイドラインを制定している (3)顧客との対話交流に主眼を置く施策が上位にあがる (4)大企業ほど「効果あり」 (5)課題は「効果測定」 (6)今後は予算、人員配置を「現状維持」「増やす」が9割以上 どのような効果があったのか、というと以下のような感じ。 蛇足:オレはこう思う (1)6割の企業がTwitterを2010年に開始 ちょっとブームっぽい。でもこの調査はすべての企業を対象にしているわ
NTTレゾナントとループス・コミュニケーションズは2010年8月5日、企業におけるツイッター活用状況に関する調査結果を発表した。それによると調査母体である【ツイッター(Twitter)】の企業アカウントを持ち通常業務でツイッターを利用する企業においては、企業アカウントを活用して顧客との対話交流を積極的に行う姿勢が見られることが分かった。一方で商品やサービスに関する連絡・情報収集ツールとしての活用は1割前後に留まり、ツイッターをイメージ戦略的な観点でとらえ利用している状況が見えてくる結果となっている(【発表リリース】)。 今調査は2010年7月9日から12日にかけて、ツイッター企業アカウントを持ち、通常業務でツイッターを運用する立場にある企業担当者を対象にインターネット経由で行われたもので、有効回答数は315人。企業規模は10人未満32.1%・10-100人未満27.0%・100-1000人
下記の利用規約に同意の上、ダウンロードして下さい。 利用規約は、ダウンロード前にかならずお読みください。 『デスクトップジーヴォ』利用規約 大和ハウス工業株式会社(以下「当社」と呼びます)は、当社が配布する「デスクトップジーヴォ」(以下本ソフトウェアと呼びます)の利用規約(以下「本規約」と呼びます)を定め、本規約に基づき本ソフトウェアを提供します。 また、本ソフトウェアは、株式会社antsが提供するサービス「GIZMO」を利用して開発・提供されるものです。 本ソフトウェアの使用者(以下「ユーザ」と呼びます)は、本ソフトウェアインストール時に画面上に表示される「同意する」ボタンを押した時点で本規約および「GIZMO」利用規約にご同意いただいたものとします。 第1条 【本ソフトウェアの使用許諾】 当社は、本ソフトウェアをダウンロードしたユーザに対し、本規約に定める条件に従い、本ソフトウェアの譲
企業におけるツイッター活用がいよいよ本格的になってきた。 フォーチュン100社中,65社がツイッター・アカウントの運用を開始したとの調査報告があったが,日本でもいよいよ先進企業による実験的アプローチが本格化してきた。当記事では,ここに来て急増している国内事例も含め,現時点でのツイッター事例総まとめを試みたい。 ■企業ツイッターの分類基準について 事例をまとめるにあたって,「ツイッター活用の目的」と「ツイッター活用ステップ」でマトリクス化してみた。まず簡単にその分類を説明したい。 ツイッター活用の目的は4パターンに分類した。 1.対話型エンゲージメント 主として広報部門が担当する。顧客との対話交流に主眼をおくブランディングツールとしての活用法だ。このタイプの主目的は,顧客とのエンゲージメントを深めることにある。 2.販促プロモーション 主として営業,営業推進,マーケティング部門が担当する。顧
写真3●歌詞にはソフトバンク携帯の対応エリアの狭さをチクリと指摘する部分もあり,孫社長が苦笑いする場面も ソフトバンクは2010年3月28日,Twitterで募集した1000組2000人を同社の社員食堂に招待し(写真1),別会場で同社の取り組みを紹介するイベント「オープンDAY」を開催した。あるTwitterユーザーから孫社長のアカウントに寄せられた社内見学会の要望を実現したもの。Twitterの意見を反映した事業計画の発表,Twitter仲間との坂本龍馬談義,歌手の広瀬香美氏の弾き語りなど内容は盛りだくさん。公私共にTwitterを活用する孫社長のTwitterに対する熱狂ぶりをそのまま具体化したようなイベントとなった。 社内見学会の提案が寄せられ,孫社長がTwitter上で社内見学会の開催を宣言したのが2月上旬。その後,社内の準備を急ピッチで進め,2月下旬にはTwitter経由で参加希
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