2015年4月20日のブックマーク (5件)

  • ベルリンでは「都市の幸福度」の可視化が、もう始まっている | Biz/Zine

    ベルリンでは「都市の幸福度」の可視化が、もう始まっている 特別鼎談:チクセントミハイ博士×入山章栄氏×佐宗邦威氏中編 入山章栄氏と佐宗邦威氏がイノベーションとクリエイティビティを包括的にとらえようとする連載。前回、今回、次回は特別ゲストとして、ポジティヴ心理学の世界的な第一人者であり、フロー概念を提唱したことでも知られる米クレアモント大学のチクセントミハイ教授を迎え、イノベーション、クリエイティブ都市、テクノロジー、人の幸せなどに関して鼎談を行った。 中編となる今回は、「クリエイティビティとテクノロジー」に関して、博士のフロー理論との関係を中心に進んだ鼎談の内容をお届けする。チクセントミハイ教授から具体的なヒントを多くいただくことになった。クリエイティビティを高めるためのテクノロジーに関心のある方に色々な気づきを与えてくれる鼎談となっている。(前編はこちら) フィレンツェが体現する「クリ

    ベルリンでは「都市の幸福度」の可視化が、もう始まっている | Biz/Zine
  • クリエイティビティで今後注目すべきは、「脳」ではなく「身体知」 | Biz/Zine

    前回まで三回に渡ってお送りしたように、フロー理論の提唱者であるポジティブ心理学の世界的権威チクセントミハイ氏を囲んでの鼎談では、クリエイティビティとイノベーションについて多くのヒントが与えられた。興奮冷めやらぬ様子の入山章栄氏と佐宗邦威氏は、そこから何を気づき、どう考察したのか。チクセントミハイ氏の知見を日人に示唆があるように「咀嚼」する、緊急対談を行ってもらった。今回はその前編をお送りする。 チクセントミハイ博士との鼎談はこちらから(前編・中編・後編) 個人に見る「身体知」としてのクリエイティビティ 入山(早稲田大学ビジネススクール准教授): いやあ、チクセントミハイ教授との対談、むちゃくちゃ面白かったですね。 佐宗(米デザインスクールの留学記ブログ「D school留学記~デザインとビジネスの交差点」著者: 面白かったですねえ。入山さんの一番の収穫は何でしたか。 入山: そうですね、

    クリエイティビティで今後注目すべきは、「脳」ではなく「身体知」 | Biz/Zine
  • マズローのニーズ階層(欲求五段階説): 【心の理屈(こころのりくつ)】こころのりくつ:イギリスの大学で准教授としてメンタルヘルスの研究を続ける三つ子+1パパの徒然なるブログ

    心理学実験(220) 心理学理論(154) 催眠(118) 健康・メンタルヘルス(134) ビジネス(79) カップル・夫婦(19) 感情(22) 留学(79) スポーツ(39) ゲシュタルト(21) 英語(374) 読書(61) NLP(37) 魅力(10) 英語・語学(24) 映画(9) 授業(50) 動画(14) 知識(74) 生活(108) 何が行動を起こさせるのか? アブラハム・マズローによると、私たちの行動は特定のニーズを満たすために取られると言います。マズローはニーズ階層(欲求五段階説)を1943年の「人間動機論」という論文、その後に書かれた著書”Motivation and Personality (訳『人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ』)”で発表しました。 この階層が示す所は、人は基礎的なニーズを満たしてから、その上の階層ニーズを満たすというものです。この

  • マズロー「自己実現」の誤解と「ありのまま」 - エキサイトニュース(1/4)

  • 欲求階層説(よっきゅうかいそうせつ)

    人間が持つ欲求には5段階の構造があり、基的に低次の欲求が充足されることによって高次の欲求が発現すると考える心理モデルのこと。米国の心理学者 アブラハム・H・マズロー(Abraham Harold Maslow)が1943年の論文「A Theory of Human Motivation」で唱えた。 米国の経営学者 ダグラス・マグレガー(Douglas Murray McGregor)がX理論-Y理論の論拠としてマズロー説を引用したことから、労働者のモチベーションを高めるマネジメント理論として注目を集めた。 マズローが主張した欲求の序列は、低次から順に 生理的欲求(例:呼吸、物、睡眠、休憩、性、排泄) 安全の欲求(例:家、蓄え、保障制度) 所属と愛の欲求(例:家族、団体、コミュニティ) 承認の欲求(例:自信・自尊心・尊厳、受容・地位・評判・名声) 自己実現の欲求(例:ありのまま、自律、創

    欲求階層説(よっきゅうかいそうせつ)