前回の設定ファイルの書式と同様、パッケージマネージャーのコマンドもチートシートを作ってみた。コマンドのhelpで確認はできるが、パッケージマネージャーによってコマンドの意味が微妙に違っていたりするのでチートシートで目的からコマンドの逆引きしたほうが安心できる。自分用なので自分が使うものだけとはいえapt(Debian)、yum(Red Hat)、Homebrew(Mac OS)、npm(JavaScript)、yarn(JavaScript)、pip(Python)、dep(Golang)と結構種類が多い。パッケージマネージャーとはやや異なるがfisherman(fish)、Helm(Kubernetes)もついでなので一緒に記載しておいた。 Use Case apt(旧) apt(新) yum Homebrew npm yarn pip dep fisherman Helm