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termに関するrikubaのブックマーク (2)

  • 2009/7 (a)

    /01 [6] (22:40) きょうはタナカ先生の告別式に行ってきた。帰りは暑かった。 この2〜3日というもの、頭を振っているか、さもなければ、ため息ばかりついている。 さっさと立ち直らなくてはね。 /30 [4] (23:25) メモ: 設計するときには、難しい部分を分散させないこと! /28 [2] (21:45) プログラミング価の測定について。新山は1年間に約3万行のPythonコードを書く。 自分が一生のあいだに書けるコードを100万(Python)行と仮定すると、 「あるプログラムをつくる価値があるか?」という質問は、 ... (続きを読む) (21:56) 死刑制度について再び。 新山は死刑に反対である。それは前にも書いた。 でもこの前フランクルの「夜と霧」を読んだら、終身刑も ... (続きを読む) (00:07) スコットランド的英語発音: morning もーねん (

    rikuba
    rikuba 2012/10/13
    「push型」「pull型」
  • ヒトは「額面」をほとんど見ない。 かわりに額縁ばかり見ている。2009/6 (b)

    健全なウソと、不健全な真実。どっちをとる? /30 [2] (23:53) あれ、いつのまにか気づいたらもう 6月も終はりだ。 二分探索について。かの Knuth先生は 「二分探索はアイデアこそ単純だが、細部はおそろしく厄介で驚ほどだ」と語ったらしい。 Jon Bentley が実験したところによると、二分探索の関数を書かせたプロのプログラマのうち、 正しいコードを書いたのはたった 10% なんだそうな。 たしかに二分探索はやっかいだ。quicksort とか min-max もそうだが、 こういった基的な (完璧な正確さが要求される) アルゴリズムをバクなしで 実装するのは実は結構むずかしい。コード屋としての実力を計るには、 (インチキしなければ) ある意味これだけで十分にバロメータとして機能しそうである。 さて、どこがどう難しいのか? …おおまかな部分は誰でもみんな知っている。しかし

    rikuba
    rikuba 2012/10/13
    C# event と callback
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