自分の仮説は 「自民には投票意欲のない支持層が沢山いる」 ということですね。消去法で現状維持で自民を支持してるだけなので、わざわざ現状維持の確認するだけのために投票に行く気にならないわけです。 特に若者の自民支持層 https://t.co/NNf3cuEYWJ
![Shin Hori on Twitter: "自分の仮説は 「自民には投票意欲のない支持層が沢山いる」 ということですね。消去法で現状維持で自民を支持してるだけなので、わざわざ現状維持の確認するだけのために投票に行く気にならないわけです。 特に若者の自民支持層 https://t.co/NNf3cuEYWJ"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b73516b78b890d13afeddfc5c5ba88f7b64e1e51/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1462053235787661312%2F5SY-4RET.jpg)
年末特別企画 リテラの2017年振り返り 今年も虚言を吐きつづけた! 安倍首相の真っ赤な嘘&インチキ発言ワースト10 年末恒例となった、安倍首相による「大嘘」振り返り企画をお届けする季節が今年もやってきた。昨年は「なぜここまで平気で嘘をつけるのか?」と題して安倍首相の姿勢に疑問を投げかけたが、今年はその余地もなし。モリカケにはじまり、共謀罪強行採決、北朝鮮問題、大義なき解散……と国民を完全に舐めきった態度に終始し、嘘の低レベルさ、アホさにも磨きがかかった。 しかも、モリカケ疑惑は終わった話ではない。新年でリセットさせないためにも、今年の真っ赤な嘘&インチキ発言をいま一度、確認していこう。 大嘘1 「(加計学園の獣医学部新設計画を知ったのは)1月の20日の特区諮問会議」 7月24日、衆院予算委員会の閉会中審査 それは度肝を抜かれる嘘だった。突然、何を思ったのか安倍首相は、今年1月20日の特区
先の参院選で改憲勢力が3分の2以上の議席を獲得したことにより、政権はいよいよ憲法改正に向かって前のめりの姿勢を示し始めた。選挙の争点から憲法改正を隠し続けていたのにも関わらず、選挙が終わった途端にこのような態度をとるのは姑息としか言いようがないが、周知の通り、現在メディアではまったく必要性のない「緊急事態条項」がさも必要なものであるかのように盛んに喧伝されている。 そんななか、元外務官僚でキヤノングローバル戦略研究所研究主幹の評論家・宮家邦彦氏が、7月17日放送の『新報道2001』(フジテレビ)でとんでもないことを言い出した。 「(東京五輪で)世界基準のセキュリティーを実現するためには、基本的人権の制限もやむを得ない」 太平洋戦争前の日本に回帰したかのようなトンデモ発言だが、宮家氏のこれまでの主張を鑑みれば、これくらいのことはいかにも言いそうである。 宮家氏といえば、典型的な安倍首相応援団
アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。 一番最初のビデオは、平成24年5月10日に行われた、創世日本(会長:安倍晋三)の東京研修会の様子を撮ったものです。 まるで、自民党員らによる『憲法改正誓いの儀式』と呼んでもいいくらい、 自民党の顔と言われる中核メンバーが、次々に現れては、ゾッとするような言葉をマイクに向かって吐き続けています。 こんな思想の人間が、政治を行っているのだという現実を、まざまざと見せつけられて、 改めて自民党という党を、今の今まで、ここまでのさばらせていたことを、心から後悔しています。 日本会議、日本青年協議会、神社本庁など、これらの団体は、もっともらしい名前で印象操作をしているけれど、 実態は、確固たる固定票を餌に政治家を操り、地方発の草の根運動であるかのように擬態し(菅野氏)、 悲願だった、『
久しぶりに歴史に関しての本を読んだ。 細谷雄一氏の"歴史認識とは何か~日露戦争からアジア太平洋戦争まで~【戦後史の解放Ⅰ】"。 これもモーリー・ロバートソンの動画を見て興味を持った。 細谷雄一×モーリー「改めて考える“歴史認識とは何か”」 動画の10:30~くらいで細谷さんが言ってるように、最近世界的に左右極端に思想的に偏った勢力が台頭してきている。 日本でも本屋に置かれる書籍がそういうものばかりになってたり、国会前で乱痴気騒ぎしている集団がいたりと穏やかではない。 まぁ最近は在特会の活動は勢いを失ったように感じられるし、レイシストをしばき隊だとかシールズだとかの話もあまり聞かなくなってきたので収まりつつあるのかもしれないけれど。 自分も一時期少々右に寄って戻ってきた感じなので、専門家でありバランスのとれた歴史の見方を志向している細谷さんの本を読んでみようかと。 本の概要 戦後史は「イデオ
2016年1月1日時点において観測できた、日本政府与党政治家による慰安婦問題に関する日韓政府間合意に違反する言動。 まずは次期参院選で自民党から出馬する予定の山田宏氏。 山田宏 自民党参議院全国区支部長 @yamazogaikuzo 今回の合意は、「朝日」も社民党も村山元総理も早速絶賛していることだけを見ても、「間違った」と思わしめるものだ。私は改めて、わが国の子供達に「歪められ、捏造された歴史」に対し頭を垂れ続けさせないために、「慰安婦問題」、さらに「南京虐殺」などの歴史の大嘘を暴き糾していくことを誓う。 16:47 - 2015年12月28日 https://twitter.com/yamazogaikuzo/status/681637548582518784 慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決」などさせるものかと、戦時性暴力被害者を侮辱する為なら日韓政府間合意など壊して構わないと
応援に感謝、励みになります! ●日本では、悪法でも既成事実化すると、支持率UPの“怪” 今夜の話は、永田町的話題ではない。永田町的話題では、予想通り、民主解党論を口走った前原誠司は、安倍官邸の犬と見破られ、あの情けない最大野党民主党内でも、内輪では賛同していた連中(野田佳彦、玄葉‥等?)からまで、「俺たち、そんなことは考えもしない!」とソッポを向かれ、万事窮すウロチョロ蝙蝠になっているらしい(笑)。まあ、岡田も政治的方向性をハッキリさせずに、グズグズしていると、旗幟鮮明で、兎に角、「安倍は嫌だ」と云う、サイレント・マジョリティな民意を、根こそぎ“共産党”に持っていかれることになるだろう。 筆者は、拙コラム(10月17日、19日)で既に語っている『余りにも酷すぎる菅直人と野田佳彦を晒したのだから、現行の民主党では、国民の支持が安倍自民を追い落とすレベルまで行くことは金輪際ない。最終的には、
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