やるお寿司 @Yaruo2023 「全八冠独占」の藤井聡太八冠と「七冠制覇」当時の羽生善治会長、どっちが強い?羽生さんの意外な答え | TBS NEWS DIG newsdig.tbs.co.jp/articles/-/790… 羽生先生、やっぱり大好きや pic.twitter.com/DhxBmvN596 2023-10-20 19:48:15
![現在の藤井聡太八冠と27年前の羽生七冠が対局したらどうなる?という質問を笑顔であっけらかんと答える羽生九段が素敵](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a5ec790413c5e6630478e56ce7fbd3844b72d8de/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe986a34095c39d7b1ef62360166f8576-1200x630.png)
藤井聡太竜王名人が遂に八冠を制覇した。弱冠21歳。 これは羽生善治九段が25歳で七冠制覇をしたスピードを大きく上回っている。 竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖の8つのタイトルが同時に一人の手に収まった・・・・・・というだけではない。 藤井聡太はこの八冠に加えて、昨年度は参加可能な全ての一般棋戦で優勝するという、前代未聞の偉業を成し遂げたのだ。 つまり現在、藤井聡太は藤井竜王名人王位叡王王座棋王王将棋聖朝日杯選手権者銀河NHK杯選手権者JT杯覇者なのだ。 もはや『何かの大会に優勝する』という目標は全て達した。 あとはたとえば勝率100%(1年間で1度も負けない)とか、そういうレベルの挑戦になる。ゲーム配信でいえばタイムアタックのようなものだろうか。 なぜ、藤井聡太はこんなにも負けないのか? どうして八冠全冠制覇などという現象が10101日ぶりに実現したのか? その謎を解き明かす
「王座戦」五番勝負は、挑戦者の藤井七冠が永瀬王座を相手にここまで2勝1敗とし、タイトル獲得まであと1勝としていました。 第4局は11日、京都市のホテルで行われ、先手の永瀬王座が桂馬を跳ねる積極的な手を示し、後手の藤井七冠は午前中からおよそ1時間の長考を繰り返します。 午後に入ると永瀬王座も2時間を超える長考をはさみ、互いに攻撃の糸口を探るじりじりとした展開が続く中、永瀬王座は「角」や「銀」を活用しながら攻撃の態勢を整え、次第に形勢を有利にします。 藤井七冠は先に持ち時間を使い切りますが、その後永瀬王座も時間を使い切り、互いに「1分将棋」となります。 一進一退の攻防が続く中、永瀬王座が最終盤で勝ち筋とは別の手を指して、藤井七冠が逆転。そのまま相手を追い詰め、午後8時59分、永瀬王座が138手までで投了しました。 この結果、藤井七冠が3勝1敗で「王座戦」を制し、残していた最後のタイトル「王座」
先月のゴールデンウィークに行われた第33回世界コンピュータ将棋選手権(WCSC33)で弊やねうら王チームが準優勝したあと(この準優勝は本当に準優勝であって、ビールにおつまみで乾杯するという意味ではない)、角換りという戦型について以下のツイートをした。 角交換と言う戦型が終わった。 1886局面の指し手を覚えるだけで先手側は公開されてる水匠(探索局面数は1億までの任意)に対して評価値+300に出来ることが証明された。 大会で上位のソフトは+300から逆転は97%ぐらいありえないので(手数で引分はある)つまりは将棋AIの世界では角交換の後手は必敗。 — やねうら王 (@yaneuraou) May 8, 2023 この前者のツイートにはインプレッションが172万もあり、Yahooニュースや朝日新聞デジタルなど多くのメディアで取り上げられた。 AIで角換わりが終わった? 藤井聡太竜王「こちらの立
将棋の竜王戦6組で6日、現役最年少棋士の藤本渚四段(17)が対局会場を勘違いし、不戦敗となった。藤本四段は先輩棋士から一目を置かれる終盤力を持つ有望株で、昨年12月のデビューから無敗の6連勝中だったが、思わぬ形で連勝が止まった。 【写真】体を休めながら考慮する藤本渚四段 ハプニングが起きたのは、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われる予定だった神谷広志八段(61)との対局。棋士による将棋の公式戦は、東京の将棋会館、大阪市の関西将棋会館、名古屋市の名古屋将棋対局場で行われている。竜王戦は原則として段位が上の棋士が所属する対局場で行われる。神谷八段は関東所属で、両対局者への対局通知は「東京対局」で出されていたが、関西所属棋士である藤本四段は今朝、大阪市の関西将棋会館に姿を見せた。
このページを囲碁入門ガイドの決定版とすべく随時更新と修正してるのでこまめにチェックしてみてね 【更新】 KaTrainの詳細を追記 【更新】 オススメ棋書を追加 【更新】 二眼や陣地についてわかりやすく説明してくれてる人がいたのでトラバしとく anond:20220421132959 【更新】 定石を知りたい人向けにJosekipediaの項目を追加 【更新】 2022年4月23日 名古屋のリアル碁会所を追加 【更新】 2022年5月12日 おすすめ書籍を追加 【更新】 2022年5月14日 定石のおすすめ書籍を追加 【更新】 2022年5月17日 (1)『決定版!入門その後の最速上達法』をオススメ書籍として追加。(2)Youtubeの項目を改修 【更新】 2022年6月26日 番外編の棋士紹介の項目を別エントリに移動 【更新】 2022年6月27日 オススメの書籍部分を改訂 囲碁はよく難
例)初犯での、盗撮・痴漢(迷惑防止条例違反)・窃盗・暴行・傷害事件の場合 … 着手金11万円(税込み)・報酬金44万円(税込み)のみとなります。※実費込み 追加費用は一切かかりません。 また、罰金を支払うことになってしまった場合、報酬金は頂きません。 その他の弁護士費用はこちら 「弁護士に依頼したのに、いつも事務員としか話ができない。」 「事務所に電話しても、いつも留守だと言われて、弁護士と連絡が取れない。」 「弁護士から、責任ある報告が聞きたいのに、弁護士から何も報告がない。」 「家族は依頼者ではない、と言って取り合ってくれない」 「任せておけというばかりで、弁護活動の意味を教えてくれない」 弁護士に対するこのような不満を、多くのお客様から伺ってきました。 これは、弁護士になる前、企業の法務部にいたときに、私自身が感じていた不満でもあります。 これには、弁護士側も言い分があるのでしょう。
ネット上の囲碁サイトに正体不明の謎の超絶棋士が突然現れ、趙治勲名誉名人と互角の戦いを演じた囲碁AI(人工知能)「Zen」を圧倒したことが、囲碁界で話題もちきりだ。その名は「God Moves(ゴッドムーブズ、神の手)」。ほとんど時間を使わぬ高速の打ち回しから、超人的な新手の囲碁AIとみられている。 Godは11月29日、世界中の囲碁愛好家が利用する囲碁サイト「KGS」に登場し、同月に趙名誉名人との三番勝負で1勝2敗と肉薄した「Deep Zen Go(ディープゼンゴ)」と同じソフトを搭載する「Zen19L」に連勝。12月1日にも再戦し完勝した。 プロ棋士が驚いたのは碁の内容だ。碁石で境界線を引いて領土の広さを競う囲碁の布石は、少ない石数で効率的に領土を広げられる隅から打ち始めるのが常識だ。Godは1局目は普通の布石を選んだが、2局目の初手は盤の中心・天元に打ち、3局目は天元をはさんだ着点に1
米IT企業グーグル傘下の英グーグル・ディープマインド社が開発した囲碁の人工知能(AI)「アルファ碁」と、世界で最も強い棋士の一人、韓国の李セドル九段(33)の第4局が13日、ソウル市内のホテルで行われた。李九段が180手までで白番中押し勝ちし、初勝利を収めた。 対局は15日まで全5局行われる。アルファ碁が3連勝しており、李九段が意地を見せた形だ。李九段は対局後の記者会見で「本当に何にも代えがたい、値打ちをつけられない1勝だ」と喜んだ。アルファ碁の弱点については「自分(アルファ碁)が考えられなかった手が出た時の対処能力が落ちる」と指摘した。 一方、ディープマインド社のデミス・ハサビスCEO(最高経営責任者)は「李九段の妙手、様々な複雑な形勢にアルファ碁のミスが出る局面が作られた」と語った。(ソウル=東岡徹)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く