そこでファミ通.comでは、本作を手掛ける監督の綿田慎也氏と、シリーズ構成・脚本を担当する加藤陽一氏にインタビューを実施。本作に携わることになった経緯や、制作過程でのエピソード、今後の見どころなどを語ってもらった。 なお、ファミ通.comでは、アニメ全話放送終了後にネタバレありのインタビューも実施予定。そこで制作スタッフに聞いてみたいことを大募集。応募フォームなどは記事の最後に掲載しているので、ぜひそちらもチェックしてほしい。
![アニメ『アイドルマスター ミリオンライブ!』綿田慎也監督&加藤陽一氏インタビュー。プロデューサーを出さないという案もあった!? アニメ化始動から第5話までを振り返る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/895fa4a301a6da818d4a89c5242b51c36625a17e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.famitsu.com%2Fimages%2F000%2F322%2F869%2Fz_65437cfc798fe.jpg)
プロデューサーのみなさまへ こんにちは、坂上です。 みなさまにご報告をさせていただきます。 このたび、2023年3月末をもって総合プロデューサーを退任いたします。 18年間に渡りアイドルマスターに関わり、 プロデューサーのみなさまには大変お世話になりました。 本当にありがとうございました。 なぜこの時期に突然と思われるかもしれませんが、 元々は2020年の15周年を一つの節目として考えておりました。 しかしながら、 ご存じの通りコロナ禍によって世界全体が大きな混乱を迎えました。 アイドルマスターもその中で様々な計画を変更、遅延、中止を余儀なくされました。 まずは、この状況が落ち着くまでということでここまで継続してきました。 そして、今年に入り、ようやく落ち着きをとりもどしつつあることを受けて退任することとしました。 2005年のアーケード版「アイドルマスター」のロケテストから参加し、 家庭
毎年ニコニコ動画で開催されているアイマス楽曲大賞、投票者層がニコニコユーザーに限られるため非参加者からは偶に色々言われる企画なのですが、私はファンメイドな企画が大好きなのと折角やるなら参加者数を増やしたほうが投票結果も面白くなる!ってことで例年は積極参加して広告にブログで宣伝を書いたりしていました。 ですが……今年は忙しかったというのも確かにあるのですが、適当に投票するに留めて参加を呼びかける記事も書かず、本日投稿された結果動画もスキップして結果だけ見る始末。アイドルマスターが、辛いのです。 1,シャイニーカラーズ シャイニーカラーズはサービス開始当初からプレイしており、グレード7に達したり、1stライブから現地参加してリリースイベントにも参加するぐらいにはのめり込んでいました。 しかし2021年12月に新たな月額課金コンテンツが実装され月額3000円の寄付をせねばグレードフェスへの参加の
ニコニコニュースオリジナルで連載中の、人気声優たちが辿ってきたターニング・ポイントを掘り下げる連載企画、人生における「3つの分岐点」。 これまで、大塚明夫さん、三森すずこさん、中田譲治さん、小倉唯さん、堀江由衣さん、ファイルーズあいさん、石原夏織さん、三石琴乃さん、平野綾さん、日髙のり子さんにインタビューを実施した。 出演いただいた皆様の多くは、幼少期から役者など芸能の世界を志してきた。家族のサポートを受けながら子どもの頃から専門的なレッスンに通うなど、夢を叶えるための準備と努力を重ねて現在のポジションに辿り着いた方が多かったように思う。 今回の主役・小松未可子さんは、そういった方々とはちょっと事情が異なる。彼女は『名探偵コナン』にハマり、「倉木麻衣のようになりたい」という漠然とした憧れから芸能の世界を目指すようになった。 デビュー当初は「目標もないままこの世界にいるのは失礼」と感じていた
今年はコロナ禍でのアニメブレークから、空前の映画大ヒットまで『鬼滅』がエンタメ界を席巻した。(画像/『鬼滅の刃』ウェブサイトより) 『劇場版ソードアート・オンライン~オーディナル・スケール~』『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』など数々の作品を手掛けた伊藤智彦監督とともに、その年のアニメ業界を振り返るインタビュー企画も、メディアを変えてことしで7年目。『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)よりも流浪の企画となっており、ことしは日刊サイゾーで前後編の2回にわたってお送りする。 前編はアニメに止まらず2020年最大の話題作といえる『鬼滅の刃』。『千と千尋の神隠し』を超えて歴代興行収入No.1となったモンスターアニメのヒットの理由について、独自の視点で分析した。 『鬼滅の刃』神回に感じたスタッフの一体感 ――さっそく2020年のアニメ業界を振り返ってみたいんですが、やはり『鬼滅の刃』の存在は
バンダイナムコエンターテインメントフェスティバルに行ってきました - ブログ名募集中。 まさに『アソびきれない2日間』 2019年10月19日(土)・20日(日)の2日間にわたり、バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル(通称:バンナムフェス)が東京ドームにて開催されました。 『アイドルマスター』シリーズをはじめとするさまざまなタイトルのアーティストが集結し、爆発的な盛り上がりを見せたバンナムフェス。参戦したはてなブロガーから寄せられた感想エントリーの数々を通して、東京ドームのあの熱狂を追体験してみませんか? fes.bn-ent.net アツい感想、続々! 参加者の多くが大満足だったとつづるバンナムフェス。ここでは、寄せられた感想エントリーの一部を、印象的な箇所と合わせてピックアップ。どの記事からも、参加したファンの熱狂と興奮が文章を通してひしひしと伝わってきます。 めちゃくちゃ
はじめに SS3Aが楽しかった。おかげで喜多日菜子が非常に気になっている。 そんなシンデレラガールズであるが、SSR4週目やスシローの報酬などでまた声付き・声待ち問題が再燃している気がする。 階級間格差の問題は元々マルクス経済学をメインにやっていた自分にとってはかなり身近な話題なので今回は「格差」をテーマにシンデレラガールズおよびミリオンライブ!を研究する。 格差の指標-ジニ係数 ジニ係数(ジニけいすう、英: Gini coefficient)とは、主に社会における所得分配の不平等さを測る指標である。 Wikipediaより 基本的には所得分配の不平等ということだが今回は参加楽曲数およびSSR実装数の不平等について計算していく。ジニ係数の計算はローレンツ曲線という曲線を基にしているが計算過程を説明してもわかりにくいのでとりあえず図を使って説明すると下の図のようになる。 図1.ミリシタSSR
CNET Japanの編集記者が、気になったサービスやウェブで話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当する。ここではバンダイナムコエンターテインメントからリリースされているスマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)を紹介。2016年1月にも紹介記事掲載しているが、今回もごく個人的な視点を交えながら紹介していく。 アイドルたちが3Dで歌い踊るリズムゲーム。素顔が垣間見える「コミュ」なども豊富 本作は、ソーシャルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマとしたリズムゲーム。メインとなるLIVEパートでは、楽曲が流れるなかで、画面上部から丸の形をしたアイコンが発射。5カ所あるアイドルの顔が描かれたアイコ
【先出し週刊ファミ通】『アイドルマスター プラチナスターズ』アイドルたちの新たな舞台はPS4!(2016年1月28日発売号) 合宿生活で目指せ、トップアイドル! プロデューサー(『アイドルマスター』を応援する皆さん)たちが待ち望んだ、プレイステーション4の『アイドルマスター』最新作。2016年1月28日発売の週刊ファミ通では、その最新作『アイドルマスター プラチナスターズ』の情報を4ページにわたってお届け! さらにかわいらしさを増したアイドルたちのビジュアルや、本作の舞台設定などを紹介します。さらに、『アイドルマスター』シリーズ総合プロデューサーを務める、坂上陽三氏のインタビューも掲載。プロデューサーさん、絶対に読んでくださいね!
『アイドルマスター』10周年を石原D(ディレ1)と振り返る。これまでのライブイベントの深いところに迫る 皆さんは『アイドルマスター』というゲームをご存知だろうか? 一番最初はゲームセンターに始まり、家庭用ゲーム、スマートフォンへも活躍の場を広げ続ける、アイドルを育成するジャンルのゲームだ。 そんな『アイドルマスター』が世に出てから10年の時が経過した。『アイドルマスター』を10年追い続けてきた人、途中から参加して追い続けている人……と、さまざまなプロデューサー諸氏がいると思う。 この記事では、『アイドルマスター』と10年、もしくはそれ以上の時間をともに歩んできた総合ディレクター石原章弘氏と、その軌跡を振り返っていきたいと思う。 『アイドルマスター』を語るうえでは欠かせないLIVEイベントから振り返る10周年 ――「赤羽ですよ、赤羽!」から10年、ついに悲願の「ドームですよ!ドーム!」を実現
2015年11月28日と29日の2日間、千葉県の幕張メッセにて、『アイドルマスター シンデレラガールズ』のライブイベント“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile -”が開催。1日目と2日目では出演者が異なっており、1日目には大橋彩香さん(島村卯月役)、福原綾香さん(渋谷 凛役)、原 紗友里さん(本田未央役)、青木瑠璃子さん(多田李衣菜役)、五十嵐裕美さん(双葉 杏役)、大空直美さん(緒方智絵里役)、 大坪由佳さん(三村かな子役)、黒沢ともよさん(赤城みりあ役)、高森奈津美さん(前川みく役)、 松嵜 麗さん(諸星きらり役)、山本希望さん(城ヶ崎莉嘉役)、佳村はるかさん(城ヶ崎美嘉役)、 桜咲千依さん(白坂小梅役)、金子有希さん(高森藍子役)、鈴木絵理さん(堀 裕子役)、 立花理香さん(小早川紗枝役)
レポート 『ミリオンライブ!』、次なる舞台は全国へ! 「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndlLIVE ENJOY H@RMONY」初日レポート 『アイドルマスター ミリオンライブ!』のライブイベント「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndlLIVE ENJOY H@RMONY」が4日、千葉・幕張メッセで行われた。 『ミリオンライブ!』単独での大規模ライブは昨年6月の中野サンプラザ公演以来2度目。初日公演には山崎はるか(春日未来役)、田所あずさ(最上静香役)、Machico(伊吹翼役)、麻倉もも(箱崎星梨花役)、雨宮天(北沢志保役)、伊藤美来(七尾百合子役)、夏川椎菜(望月杏奈役)、藤井ゆきよ(所恵美役)、渡部優衣(横山奈緒役)、木戸衣吹(矢吹可奈役)、小岩井ことり(天空橋朋花役)、駒形友梨(高山紗代子役)、近藤唯(篠宮可憐役)、戸田め
December 04, 201220:54 カテゴリ やくそくの 写真まつりーっ アイマ7thライブのBlu-ray&DVDが11/28に発売されました 今も24日を観ながら更新している(だから一向に手が進まない)のですが、本当に、よいです 全曲泣けます笑 少しでも興味があったら、ぜひご覧になってくださいね まずはー おそろい衣装ー パンフレットのアイドル達も同じ衣装を着てたんですよ この衣装を着てる写真 あさぽんっっ あさぽんの役へのこだわりは本当に尊敬します 最高のスリルチャージをありがとう りえさん ダイヤモンドが好きで好きですきすぎて、 本番中後ろでずっと踊ってました 個人のお衣装がね、めっっちゃ似合ってたの まやさん 今回はたくさんお話できました いつか一緒にキラメキラリあきらめないぞー あきちゃん はじめての先輩 私のパフォーマンスを良いと言ってくれる人がいるなら、 それはあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く