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2011年6月27日のブックマーク (5件)

  • 日本の原発はIAEAに直接チェックしてもらおう〜原子力安全・保安院も原子力安全委員会も存在価値はない - 木走日記

    あらゆる人工システムというものは時が経つにつれて物理的変化もしくは化学的変化により品質や性能が損なわれてしまいます、いわゆる経年劣化であります。 例えば自動車もいろいろなパーツからできていますが、それぞれ異なる要因で経年劣化していきます、ゴムでできているパーツならば空気と接触することによる主として化学的要因である酸化により粘性が落ちてひびが入ったり破損したりしますし、金属でできているパーツならば部位によっては物理的要因である磨耗により経年劣化してしまったり、そのために日では2年に一度定期的に専門の人間による検査である「車検」が制度化しているわけです。 原子力発電という複雑で巨大なプラントでは、電気事業法に基づき、約13ヶ月に1回原子炉を止めて定期検査を行っています。 定期検査は、発電所の設備を健全な状態に維持し、トラブルの未然防止や発電所の 安全運転を図ることを目的として行うもので、重要

    日本の原発はIAEAに直接チェックしてもらおう〜原子力安全・保安院も原子力安全委員会も存在価値はない - 木走日記
  • 「東京は安全だよ!」石原慎太郎の手紙が海外で馬鹿にされる : ジェイニュース 海外の反応・ニュースを貴方に (JA News)

    6月26 「東京は安全だよ!」石原慎太郎の手紙が海外で馬鹿にされる カテゴリ:日海外の反応 東京都知事の石原慎太郎氏から、海外の大手旅行代理店への手紙と思える物が出回っている。現在日は福島原発事故で坂道を進んでいる。 だが手紙では「チェルノブイリに比べれば事態は整っている」と書かれており、「手紙を広めよう」、と掲載されたサイトでは示されていた。 手紙の内容。東日大震災が起こってから三ヶ月が経ちました。159の国々から暖かい言葉を受け取り、東京都知事として感謝の意を示します。 東京への震災は非常に少ないものです。福島原発事故も、世界中に放射能を広げたチェルノブイリに比べれば比較的小さな物です。 既に東京は観光者を受け入れられます。東京ディズニーランドや江戸東京博物館も、万事整っております。5万とあるレストランは営業しており、東京の歴史ある事を楽しめます。 是非東京に観光に来てください

  • 玄海原発、再稼働について - SKY NOTE

    動画リンク:NHKスペシャル 原発危機「事故はなぜ深刻化したのか」 0.地震発生 1.津波による冠水でディーゼル発電機故障、電気系統故障、制御不能に陥る 2.ベントの遅れ---住民避難 3.メルトダウン 4.ベント開始、海水の注入---周囲への放射能汚染 5.1号基水素爆発 まず、致命的だったのは、ベントの遅れですが、なぜベントが遅れたのかと言うと、日のベント弁は、フランスのようにフィルターがついてなく、ベントを行うと同時に高濃度の放射性物質が駄々漏れになってしまい周辺住民を避難させてからベントを行う必要があったからです。しかし、メルトダウンは、その間に起こってしまった。つまり、フランスのようにベント弁にフィルターを装着していれば、住民を避難させる事なく早い段階でベントを行えたのにそれをしていなかった。 さらに手順が定まっていなかった事と津波による電源喪失によって、電気制御でベント弁を開

    玄海原発、再稼働について - SKY NOTE
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2011/06/27
    この夏、恐らく、火力発電の発電出力で何とかやっていけます。そうなると、原発を全て廃止してもいいんじゃないかと言う機運が広まるのを彼等は恐れているのだと思います。つまり自分達の主張が全て嘘だったとばれる
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 経産省:古賀氏に退職打診 公務員制度改革などで民主批判 - 毎日jp(毎日新聞)

    経済産業省は24日、民主党政権の公務員制度改革を批判してきた同省の古賀茂明氏(55)=大臣官房付=を退職させる方針を固め、同日午後、人に打診した。古賀氏は東京電力福島第1原発事故を受け、電力会社が猛反発する「発送電分離」などの電力改革を唱えたほか、5月20日に出版した著書で、事故を巡る政府の対応を批判しており、現職官僚による「内部告発」が引き金となった可能性が濃厚だ。 関係者によると、松永和夫経産事務次官が同日、古賀氏に7月15日付の退職を打診した。古賀氏は「あまりに性急だ」と回答を留保しているという。 古賀氏は1980年、通商産業省(現経産省)に入省。経済産業政策課長などを歴任。政権交代前には国家公務員制度改革推進部事務局の審議官として「天下り規制の強化」「事務次官廃止」などを提案したが、霞が関の猛反発で退けられ、2009年12月に待機ポストの現職に就いた。【三沢耕平】