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2016年2月3日のブックマーク (6件)

  • NHK紅白に"弾幕"流した男 小林幸子"ラスボス"舞台裏 (1/4)

    小林幸子さんが、インターネットとともに紅白に戻ってきた。 昨年の第66回NHK紅白歌合戦、ニコニコで“ラスボス”と慕われる小林幸子さんの紅白特別企画出演。黒うさPのボカロ曲「千桜」を歌いはじめてしばらくすると、巨大なステージ衣装にニコニコのコメントが流れはじめた。 ツイッターのタイムラインにも、「弾幕」「コメント」といった字面が躍った。歌が終わりに近づいたとき、テレビ画面全体がコメントで覆われると「おおおおおおおお」「すげえ」「まじかよ」とツイッターは一層の盛りあがりを見せた。 じつに4年ぶりの紅白出場だ。ネットにも活躍の場を広げ、若者たちとともに歩んできた小林幸子さんにとって、その結実ともいえる舞台となった。 失敗の許されない生放送、ラスボスを支えたのはドワンゴの技術部隊だ。 ニコニコ生放送のコメントをリアルタイムで紅白歌合戦に流す。一世一代のプロジェクトに挑んだマルチデバイス開発部

    NHK紅白に"弾幕"流した男 小林幸子"ラスボス"舞台裏 (1/4)
  • 清原容疑者 去年3月の取材に語った内容とは NHKニュース

    覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕された清原和博容疑者は、おととし週刊誌に薬物疑惑を報じられたあと表舞台から遠ざかっていました。そうしたなか、去年3月NHKが復帰を目指していた清原容疑者に当時の心境やその後の活動について話を聞きたいと取材を申し込んだところ人が応じました。 さらに、現役時代のイメージから逃れられない苦しさも打ち明けていました。この中では、「僕自身は弱い人間です。高校1年の時に、野球を見るとおなかがいたくなったりとか、小さい時は人見知りが激しくてお母さんの後ろに隠れたりしているような感じだった。それなのに、岸和田の清原が甲子園でいきなり全国区の清原になり戸惑いがあった。世間が清原を見るのは常に拳を振り上げているイメージ。だけど当は、怖く見せてバリアを張るのに必死だった」と振り返りました。 そして「現役時代は、どんなにファンやマスコミから悪く言われようとホームランを1発打てばすべ

  • 石坂浩二やベッキー騒動に秀逸なコメント 島田紳助さんに復帰待望論も? - ライブドアニュース

    2016年2月3日 18時55分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと や騒動に対してコメントしたさんを取り上げている 井上公造氏を通して伝えられ、ネットでは「説得力ある」と称賛の声が出た また、「芸能界に復帰すべき」とのコメントも寄せられているという 暴力団関係者との密接な交際を報じられ、2011年に芸能界を引退したさん(59)にここ数日、「カムバック」を期待する声が高まっている。 どうやら、俳優・さんが「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京)を急きょ降板した問題やタレント・さんと人気4人組バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(えのん)さん(27)の「不倫交際」について、旧知の芸能リポーター・井上公造さんに胸の内を明かしたことがきっかけらしい。テレビやネットを通じて伝えられたそのメッセージが、「ステキすぎる」「説得力ある」とネットユーザーの熱い支持を集めている

    石坂浩二やベッキー騒動に秀逸なコメント 島田紳助さんに復帰待望論も? - ライブドアニュース
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2016/02/03
    ほぼ9割方はこいつの芸能界復帰なんて望んでいない。ほぼ完全な復帰待望捏造記事(怒…。
  • 「つながり原理主義」の帰結 - 泣きやむまで 泣くといい

    子どもたちの居場所が必要だ、と言われる。それを否定する人はあまりいない。 学校があって家庭があるだけではまだ足りないから、求められる。求めているのが子ども自身なのかどうかは、よくわからない。「僕に居場所を」と訴える子どもはあまりいないからだ。必要性を言うのは大人である。もちろん根拠がないはずはなく、少しばかり見聞きした成功体験も背景にあるのだろう。 居場所を作りたい、という大人たちの希望にどんな風が吹いているかと言えば、ずっと追い風だと思う。学校教育でも生涯学習でも地域福祉でも子どもの貧困支援でも「居場所」やそれに類するものがバックアップされるような施策がある。既存の社会資源やネットワークの中で解決されていない問題があるとき、新たな「居場所」は魔法の箱として期待を集めていく。トップダウンかつ縦割り行政の中でそれぞれ中途半端につけられた「居場所」関連予算は、何ら新奇性を示せることなく、既存事

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  • 2016冬アニメ7選。面白く見ている7作品の感想を少しずつ - ひそかブログ

    2016 - 02 - 03 2016冬アニメ7選。面白く見ている7作品の感想を少しずつ 冬アニメが始まって現在4週目。 他の方はどのアニメを面白く見ているのだろう? やはり気になるものですよね。 そこで今回は私の方を。 現在面白く見ているアニメを7ほど取り上げて、簡単な感想や印象を書いてみます。 取り上げる順番にそれほど意味は無いです。 1. 「Dimension W」 (ディメンション ダブリュー) 第3話まで視聴。 裏稼業おじさんの仕事を「わけあり」拾いもの少女が手伝うようになる。 どこか映画の「レオン」を彷彿とさせる、切ない雰囲気に惹かれました。時代遅れ趣味のキョーマが、どうしてそこまでコイルを嫌うようになったのか。さらにキョーマと百合崎ミラの関係は今後進展するのか。そのあたりに興味を惹かれています。 また、OP動画がとっても魅力的。 草鞋(わらじ)にはっぴの職人おじ

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  • やむなく非正規、ミドル男性の苦悩 気づけば40歳過ぎ:朝日新聞デジタル

    契約や派遣社員など非正規の職から抜け出せない40歳前後の「非正規ミドル」が増えている。特に男性は「正社員の仕事がないため」が4割超と、「やむなく非正規」を続ける人の割合が他の世代や女性の同世代を上回る。低所得で老後への備えも十分積めないまま年を重ね、政府が1月末に打ち出した非正規支援策からも置き去りのままだ。 昨年末、東京都内で開かれた就職面接会の会場。千葉県に住む41歳の男性が硬い表情でブースを回っていた。9月に派遣の仕事を辞め、正社員の職をつかもうと必死だ。だが、いまだ願いはかなっていない。 1998年に九州の大学を卒業して18年。気づいたら40歳を過ぎていた。独身。結婚して子供を育てるという、若いころに思い描いた自身の姿は遠い。「ずるずると派遣社員で来てしまった」と肩を落とす。 就職活動に取り組んだ90年代後半はバブル経済崩壊後の「氷河期」の真っただ中。地元の百貨店などを目指したがか

    やむなく非正規、ミドル男性の苦悩 気づけば40歳過ぎ:朝日新聞デジタル