甲鉄城のカバネリ 第3話 「捧げる祈り」の感想です。 甲鉄城のカバネリも第3話が終了。 そろそろ情報を整理する頃合いかなーと思いました。自分のお勉強のために。 ということで記事の前半は、おもな用語とキャラクターについての簡単な整理。後半はカバネ化対策についてちょっと考えた内容になっています。 「甲鉄城のカバネリ」第1話の感想はこちら↓ 第2話はすいません。 ブログをサボっていたので書いてないです。 用語とキャラクター 以下、「甲鉄城のカバネリ」に登場するおもな用語とキャラクターについて手短かにまとめたものです。 用語 「日ノ本」 (ひのもと) 作品舞台の島国の名前。歴史if的にいうなら関ヶ原合戦に西軍が勝利し、西国大名が幕府を開いたようなもの。 「駅」 (えき) 西欧でのカバネ発生を知り、将軍が要塞化させた各地の重要拠点のこと。 「駿城」 (はやじろ) 「駅」を行き来する
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