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2016年7月5日のブックマーク (5件)

  • 相互ブクマはてなブロガーリスト

    サービスの更新は終了いたしました。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 (2019/3/8) お互いのはてなブログにはてブしあっているはてなユーザのリストです。 過去一週間分のデータを使い、 はてなブログに付いたはてブ(はてなブックマーク)を集計しスコアを出しています。 スコア(pt)は、過去一週間にお互いのブログにブクマしあったはてなユーザの数です。 例えばあるユーザのスコアが 40pt であれば、そのユーザは少なくとも40個のはてなブログをブクマし、かつ、各ブログ主がそのユーザのブログをブクマした、ということを意味します。 単に人気記事を書いてブクマをたくさんもらっただけではポイントは増えません。 記事を書いたユーザが一週間という期間内に他の多くのはてなブログをブクマしなければなりません。 つまりこのリストは、はてなブログとはてなブックマークをヘビーに使いこなす超アクティブ

  • 改憲も悪くないんじゃないかと思っているあなたに知ってほしい7つのこと

    「憲法って、もう 70 年も変えてないなら、そろそろもっといい憲法にしようという議論があるのはむしろ自然じゃないか。 とにかく改憲はダメと言われても、左翼っぽくて共感できないな。だいたい、対案も出さずに反対ばかり言うのって、おかしいんじゃないか?」 そんな風に思っている人も、やっぱり結構多いんじゃないかと思います。私たちが主体的に時代にあった憲法のあり方を議論する、それ自体は決して悪くないですよね。 そんなあなたに、今回、7つのことをお伝えしたいと思います。 1私は絶対に改憲が認められないとは考えていません。憲法には改正手続きが定められていますから、熟議のうえで、適切な改憲はなされる場合があり得ます。 しかし、今回の自民党の改憲草案(これは政権与党による最新の明文の改憲草案ですから、政権与党の憲法観であると理解して当然です)は、立憲主義的な意味で、「憲法」ではないのです。 2そもそも憲法と

    改憲も悪くないんじゃないかと思っているあなたに知ってほしい7つのこと
  • それでも自民党に投票する農民たちに - そりゃおかしいぜ第三章

    4月に行われた北海道五区の衆議院補欠選挙で驚いたことがある。ここは町村一族の城下町である。更に自衛隊を抱える地域でもある。当初は町村の娘婿の無風選挙と言われたところであるが、全く互角に野党共闘が戦って僅差で敗北した。この互角にまで持ち込んだ選挙は、大票田の千歳、恵庭の自衛隊票が頑張ったのであるが、そうした中で驚いたことがある。 新篠津村という純農村地の票の出方である。前の総選挙で安倍政権は、TPPには参入しないと公約して票を集めたが、平然と公約を反故にして参入したのである。農民は怒り心頭に達しているはずであるが、町村の娘婿はここで1300票も集め、野党共闘候補の600票をダブルスコアーを上回る支援を得たのである。 政府が言っているのだから仕方ないというのである。そして補助金という名の対策費を引き出してくれる戦略に切り替えたのである。農村にはこうした類のお金が無数に間断なく降ってくる。このよ

    それでも自民党に投票する農民たちに - そりゃおかしいぜ第三章
  • ルイス・ハミルトン、表彰台でのブーイングに「彼らを許す」

    ルイス・ハミルトンは、F1オーストリアGPの表彰台でブーイングを受けたことに関して、ファンを許すつもりだと述べた。 F1オーストリアGPでは、最終ラップでルイス・ハミルトンがトップを走るニコ・ロズベルグにオーバーテイクを仕掛けた際に接触。結果、ロズベルグはフロントウィングにダメージを負って4位に後退し、ルイス・ハミルトンが逆転優勝を果たした。 レース後、スチュワードはニコ・ロズベルグに責任があったとしてペナルティを科したが、レース後のファンは表彰台の頂点に立ったルイス・ハミルトンにブーイングを浴びせた。 「もちろん、素晴らしいことではない。特に僕はここが好きだからね」とルイス・ハミルトンはコメント。 「僕が訪れたことのある中で最も美しい国のひとつだ。ここの光景に来る時は毎回そう思う。今週末、ここにバイクを持ってきて、渓谷を走ったけど、どにかく美しいかったし、ここには自然がある」 「この国に

    ルイス・ハミルトン、表彰台でのブーイングに「彼らを許す」
  • 英EU離脱派ファラージ氏の写真、東南アジアで物笑いの種に

    英ロンドンでの会見で、英国独立党(UKIP)の党首辞任を発表するナイジェル・ファラージ氏(2016年7月4日撮影)。(c)AFP/Ben STANSALL 【7月5日 AFP】英国の欧州連合(EU)離脱問題「ブレグジット(Brexit)」をめぐる国民投票で、離脱派の急先鋒とされたナイジェル・ファラージ(Nigel Farage)氏の写真が、東南アジアで物笑いの種となっている。 4日にマレーシアやフィリピンのインターネット上で拡散したのは、英国独立党(UKIP)のポスターの下に党首辞任を発表したばかりのファラージ氏が座っている写真。ポスターには党の略称「UKIP」が、間隔を空けずに連続して「UKIPUKIPUKIPUKIP…」と印刷されていたため「PUKI」とも読めるようになっていた。 「PUKI」は、マレー語やフィリピンのタガログ語で女性器を指す俗語。マレーシアやフィリピンのネットユーザー

    英EU離脱派ファラージ氏の写真、東南アジアで物笑いの種に