この記事は新しいサイトに移転しました。 約3秒後に自動的にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はこちらをクリックしてください。
株式会社インターファームというところが2017年5月25日~30日にかけて行ったアンケート調査によると、高所得者ほど格安スマホを使う傾向にあるという面白い結果が出たようです(こちらより引用)。 200万以下:格安スマホ利用率20.54% 201万~600万:利用率26.15% 601万~1,000万:利用率26.60% 1,001万以上:31.25%*1 株式会社インターファームが運営する格安スマホ・格安SIM比較のすまっぴー( https://smappy-if.com/ )では2017年5月25日~2017年5月30日にかけて「節約意識と格安スマホ利用」に関するアンケートを実施いたしました。(中略) 調査名: 節約・節約意識に関するアンケート 調査方法: インターネットアンケート 有効回答数: 548 調査期間: 2017年5月25日~2017年5月30日 高所得者ほど節約に敏感: ま
休日なのでたまには反論記事でも。 昨日、ワタミの新業態『ミライザカ』という店舗に行ってみたらガッカリだった…という記事を書いたら、多くの方から「イチャモン」とか「言い掛かりレベルだろ」という反応を頂いたので、今回はそのあたりについての記事を書いてみたいと思います*1。 news.cardmics.com メニューへの対応は必須: まず、メニューが2つ折になっているのがわからずに、裏表しかない1枚のペラメニューだと思っていた…という点ですが、これは私が別に1人で行った上での感想ではなく、友人2人も同様に気づかなかったという点が大きな問題かなと。 要するに3人でメニューを代わる代わる確認していたにも関わらず、見開きになる…ということに気づかなかったわけですから、「客側がたまたまわからなかった」ではなく、要改善である…と判断しなくてはいけません。 1人のお客さんがたまたま気づかなかった:改善が不
世の中に一定数存在する「ガチで楽天市場が嫌いな人」たち。 正直、私自身は楽天市場を好んで利用している人間のため、なぜそこまで楽天が嫌いなのかはわからないのですが、楽天が嫌いな人たちは楽天市場のほうがお得であっても頑なにAmazon.co.jpを利用したがる傾向にあります(箇条書きにするなら下記のような感じ)。 Amazonのほうがお得:Amazonで購入 楽天でもAmazonでも同じ価格:Amazonで購入 楽天市場のほうがお得:Amazonで購入 楽天でしか売ってない:諦めて別商品をAmazonで購入 どうしてもその商品しかない:泣く泣く楽天を利用 そこで今回は個人的にも興味があったので、楽天嫌いを公言している知人男性に「なぜ楽天市場を使いたくないのか」を聞いてみました。 すると楽天市場のデメリットがいくつか見えてきたので、雑談がてらそれらの問題点をまとめてみたいと思います。 楽天市場を
株式会社日本政策投資銀行が公益財団法人日本交通公社というところで組んで訪日外国人観光客にアンケート調査を行ったところ、約70%の方が日本にもっとクレジットカードやキャッシュカードが使える場所が多ければ買い物をもっとしたのに…と回答したようです。 こちらの記事よりデータを引用させてもらいます。 日本で外貨両替やクレジットカード・キャッシュカードを利用できる場所が、もし今より多かったら?(回答は1つ) 上記表はクリックすると拡大します。あと、統計データの概要は下記の通り。 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳 正憲、以下「DBJ」という。)は、公益財団法人日本交通公社(会長:志賀 典人、以下「JTBF」という。)と共同で、「DBJ・JTBF アジア8地域・訪日外国人旅行者の意向調査(平成27年版)」と題した調査レポートを発行しました。 DBJでは、平成24年より継続的にアジア8地域(韓
ついに…ついに、ただのレンタルブログでしかないこのサイト『クレジットカードの読みもの』が、Google検索の「クレジットカード」で1位になりました。 個人的にもかなり嬉しかったので、ちゃんと証拠のキャプチャーを取ったんですが、広告欄がメジャーキーワードの場合には4つもあるので、SEOに詳しくない方からすると検索1位とは思ってもらえないかも(苦笑)。 でも、これでも1位は1位です*1。 クレジットカード検索1位獲得について: WordPress全盛の世の中でこれは快挙: トップページが1位になれるその日まで: 参考リンク: クレジットカード検索1位獲得について: WordPress全盛の世の中でこれは快挙: 2016年現在、世の中はWordPress&独自ドメイン全盛の世の中。 そんな中でレンタルブログ&レンタルブログドメインで1位を取れたのは手前味噌ではありますが快挙だと思いますね。しかも
雑談です。 ついにGoogle検索において「クレジットカード」でトップ10入りを果たすことが出来ました。まだ検索順位が安定しておらず、今後、どの位置で固まるかはわかりませんがもう24時間以上、現在の9位で固定されているので大丈夫でしょう(9位に入っているのは下記記事)。 おすすめクレジットカードはどれ? これもいつも読みに来てくれるみなさんのおかげです。本当に本当に有難うございます。 まだまだ上を目指せそうな感じ: 現在、下記のような主要キーワードでも1位を取る機会が増えてきました。 ブラックカード プラチナカード クレカ クレジットカード ポイント クレジットカード 海外 どれもかなり激戦区のキーワードですが、安定して1位にいてくれるので集客には凄く助かっています。これに加えて「クレジットカード」単体でも3位以内くらいに入ってくれば事業としての収益も、より安定してくれそうな気がしています
ローソンや昭和シェルなどで貯めることが出来る共通ポイント制度『Ponta(ポンタ)』。 このポンタがJCBやセゾンカードと提携をして、『おさいふPonta(おさいふポンタ)』という名前のプリペイドカードの発行を2015年11月3日より開始するようです。ローソンが公式リリースで発表しました。 「おさいふPonta」誕生!|ローソン 株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長 玉塚 元一、以下「ローソン」)は、株式会社クレディセゾン、株式会社ジェーシービー、および株式会社ロイヤリティ マーケティングと協業し、2015年11月3日(火)より、JCBブランドのプリペイド機能付きPontaカード「おさいふPonta」の発行を開始いたします。 「おさいふPonta」はローソンが発行するPontaで初めてのプリペイドカードとなります。 JCB加盟店で使えるプリペイドカード: 例えるならSuic
「タクシーに乗ってきました」なんて言おうものなら、「金持ちー!」ってリアクションをされることが多いように思う世の中。 しかし、別に金が余っているから…とか、贅沢したいからという理由でタクシーに乗ってるわけでもないんですが、それがなかなか理解されない『世論』が世の中にはあるような気がします。 ほんとなぜこんなにもタクシーって、特別な人が使うイメージがある移動手段なんでしょうか?疑問でなりません。 そこで今回はそんな状況をすこしでも打破すべく、私がなぜタクシーを使っている理由などを雑談がてらに書いてみたいと思います。 たぶんこれを書いたとしてもなかなか受け入れてもらえない可能性は高いですが、こういう考えを持っている人が世の中にはいるということを、ほんのちょっとでいいので理解してくれると嬉しいですね。 タクシー利用に関する愚痴から: 1.車保有者よりもタクシーを使う人のほうが特別: 2.30分程
今回は超初心者の方向けに、クレジットカードの仕組みを画像で解説した記事を作ってみました。 クレジットカードのことをよくわからないままに社会人になってしまった…という方は、是非、この記事を通してその仕組みを理解してもらえればなと思います。 解説を読む前に: 男性のイラスト:消費者である私達です。 コンビニのイラスト:カードが使える場所です。 ビルのイラスト:カードを発行している会社です。 ※図解を作る都合上、わかりにくい例外事項を排除している点はご了承ください。 クレジットカードの仕組みを図解: カードを使った時のお金の動き: クレジットカード代金回収の仕組み: みなさんからお金を集めて支払い: カード会社があるからこそ仕組みが成り立つ: お店の立場: 私達の立場: カード会社の立場: カード会社はどうやって儲けているの? ざっくりとした儲けの仕組み: お店の立場: カード会社の立場: 私達
みなさん、あけましておめでとうございます! 昨年は当サイト『クレジットカードの読みもの』をいつも読みに来て頂いて有難うございました。 2015年もまた、クレジットカードに関するマニアな話題を書いていきたいなと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。 2015年になったので今年の予測: 1.SPIKEが一気に普及しはじめる ビジネスモデルを真似される頃合い: 2.Amazonのモバイル決済が日本上陸 3.過払い金返還請求が劇的に減る 4.貸金業法の改訂案が国会で協議されはじめ、2016年に施行? 5.ポケットカードがみずほ系に? みずほ銀行もクレジットカードを強化したい: 2015年もよろしくお願い致します: 参考リンク: 2015年になったので今年の予測: さて、2015年になったということで、今年もこの1年でクレジットカード業界にどんなことが起きるのかを予測してみたいと思います。
Tポイントカードを発行するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)は10月28日、2014年11月1日よりT会員規約を変更し、第三者企業への個人情報提供をはじめると発表しました。 T会員規約改訂のお知らせ(2014年11月1日)|CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)は、お客さまに嬉しい・楽しい・便利を感じていただけるサービスのこれまで以上の向上を目指すため、個人情報の提供方法を「共同利用」から「第三者提供」へ変更いたします。 「第三者提供」に変更後も、お客さまの個人情報はこれまで通りCCCが大切に管理し、T会員規約に記載するCCCグループ会社および「提携先」(※1)以外の一般企業などへは、一切提供することはありません。 TポイントカードやTカードプラスなどを利用している方は、この規約変更をきちんと理解しておこうようにして
今回は『お金に詳しくなれる記事』というテーマで、お金についての知識を得られる記事をまとめてみました。 ひとことにお金といっても、家計に関するお金、投資に関するお金、税金としてのお金などなど、さまざまな「お金」が存在するのが世の中。なんだか難しそうに感じられるかもしれませんが、仮に今回紹介した記事によってお金に詳しくなることが出来れば、今よりももっと生活にゆとりを得られるようになるかもしれません。 是非、時間を見つけては各記事をひとつずつ、読んでみてくださいね。 生活に関するお金の記事まとめ: お金に困った時の知識: 子供がうまれる前に読んでおきたい記事: 社会保障を理解しよう: マイナンバー制度を理解しよう: クレジットカードを学ぶ: 自己破産についての記事: 賃貸物件を借りるなら読んでおきたい: 持ち家にするか賃貸にするか: 中古マンションを買うなら読みたい記事: 車を買う前に読んでおき
毎日新聞に2013年の給与平均に関する記事が出ていたので、解説を加えながら引用させてもらおうかと思います。 日本の景気は本当にアベノミクスで上昇してきているのか?それとも低下傾向なのか?といったことを是非、賃金の面から確認してみてくださいね。 民間給与平均は413万円: 正規雇用者の給与はアップしたが、非正規はダウン: 男性の給与はアップ、女性はダウン: 業種によって給与格差は大きい: 非正規雇用者が増加中: 日本の景気はあがってきている? 参考リンク: 民間給与平均は413万円: まずは民間給与全体の平均値ですが、2012年とくらべて5万6,000円ほど平均給与が増えたとのこと。上昇率1.4%というと少し物足りなさを感じる数字ですが、深刻なデフレ下では毎年、平均給与が下がっていったことを考えると、まずまず評価できる数字なのではないでしょうか? ちなみにこの413万円という数字は、正社員も
今回は雑談がてら、常日頃から抱えている所得税の表記方法に関する不満を書いてみたいと思います。 まず2020年現在、所得税の最高税率は45%です。2015年に税制が改正となり、従来の最高税率40%から45%に増額となりました。 こう聞くと、まぁ普通の方なら『ふーん、所得税って最高でもそんなものなんだ。50%以下だから、もう少し税率をあげても良いんじゃない?』なんて感想を持つことが多いと思うんですよね。 事実、45%という数字は半分に届かない中途半端な数字なので、いっそのこと50%にしちゃえと思う方のほうが多いのではないでしょうか?最新の税率表は下記の通りとなります(国税庁から引用)。 課税される所得金額 税率 控除額 195万円以下 5% 0円 195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円 330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円 695万円を超え 900万円以
ファミリーマートとゆうちょ銀行が提携して、2014年冬から首都圏&関西圏のファミリーマートにゆうちょATMを設置するようです。 ゆうちょ銀行が公式リリースとして発表しました。 プレスリリース「ゆうちょATMをファミリーマートに設置します ~ 2014年冬から順次サービス開始、首都圏・関西圏の約500店舗でご利用いただけるようになります ~」-ゆうちょ銀行 ゆうちょATMをファミリーマートに設置します~ 2014年冬から順次サービス開始、首都圏・関西圏の約500店舗でご利用いただけるようになります ~ ファミマのATM切り替えについて: ゆうちょATMへの切り替えは歓迎: 設置されるのは簡易版ATM: 土日や夜間でもATM手数料無料? 海外からの観光客にも優しくなる: 追記:2019年現在でも完全切替は未達 ファミマはゆうちょ銀行に一本化したい: 参考リンク: ファミマのATM切り替えについ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く