【ソウル時事】韓国の次期副首相兼企画財政相に起用された柳一鎬氏は11日、指名人事に関する国会聴聞会で、緊急時に外貨を融通し合う韓日間の通貨スワップ(交換)の再開を検討する考えを明らかにした。 柳氏は、米国の利上げが韓国に及ぼす影響を問われ、「当面の影響は限定的だが、対策を講じなければならない」と指摘。「日本との通貨スワップ再開など通貨スワップ拡大を考えるべきだ」と述べた。 日韓の通貨スワップ協定は2015年2月に失効している。
【ロンドン時事】英ロック歌手デビッド・ボウイさんが10日、死去した。 がんを患っていた。ボウイさんの公式ツイッターアカウントが公表した。
雑談です。 ついにGoogle検索において「クレジットカード」でトップ10入りを果たすことが出来ました。まだ検索順位が安定しておらず、今後、どの位置で固まるかはわかりませんがもう24時間以上、現在の9位で固定されているので大丈夫でしょう(9位に入っているのは下記記事)。 おすすめクレジットカードはどれ? これもいつも読みに来てくれるみなさんのおかげです。本当に本当に有難うございます。 まだまだ上を目指せそうな感じ: 現在、下記のような主要キーワードでも1位を取る機会が増えてきました。 ブラックカード プラチナカード クレカ クレジットカード ポイント クレジットカード 海外 どれもかなり激戦区のキーワードですが、安定して1位にいてくれるので集客には凄く助かっています。これに加えて「クレジットカード」単体でも3位以内くらいに入ってくれば事業としての収益も、より安定してくれそうな気がしています
昨年以来、中国では株価の暴落が繰り返されています。今年になってからも暴落が発生し、今年から導入したサーキットブレーカーが2度も発動されたため、慌ててサーキットブレーカーを停止するなど、市場の混乱が続いています。その影響は世界中に波及し、先進各国の株式市場も株安になっています。 このような混乱がなぜ起こっているのかを知りたくて、ここ数日、内外の様々な記事を読んでいましたが、十分納得できるものがなかなかありませんでした。その中で唯一納得できたのが、なんと夕刊フジの田村秀男氏の記事でした。 年明け早々から株式市場はチャイナ・リスクで大荒れである。世界最大水準の中国債務は今後さらに膨らむ情勢なのだから、不安がグローバルに伝播してしまう。 「中国、今年は改革の正念場に」(米ウォールストリート・ジャーナル1月4日付)であることには違いないが、習近平政権にとってはそれどころではない。 中国金融のどん詰ま
ベッキー不倫騒動、年明けからセンセーショナルな話題でしたね。 私はテレビを見ないので、この事を知ったのはTwitterからでした。もう朝からタイムラインがベッキーベッキーベッキーで埋まってるの。誰が悪いの論争、ベッキーへの不信感の声、待ってましたと喜ぶ者、心の闇を考察する人々…非常に面白かったです。えっ、私?勿論嬉々としてこの祭に参加してきましたよ。 こんなクソみたいなツイートをして。だって私ベッキー嫌いでしたからね。 私は元々ベッキー好きではありませんでした。なので、この騒動のおかげで今まで言えなかったベッキー嫌いを声を大にして言えるようになって、正直清々としています。「ほらね」「やっぱりね」「ただ良い子ぶってただけじゃん」 嫌う理由が出来たのです。良い子で優等生のあの子の隙を、やっと見つけることが出来たのです。 ベッキータイプ。私はっきり苦手です。いつもニコニコして、気が遣えて、元気で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く