さていよいよお楽しみの夕食です。 今回は、蟹を食べまくるぞ!! ということでお食事を、「生き蟹づくし」にアップグレード (+15,000円/人)。 名前の通り、これでもか!!というぐらい蟹づくしでした。 香箱蟹 琥珀ゼリー 香箱蟹とは、雌のずわい蟹のことだそうで、 子がたっぷり♪身と子を出汁ゼリーと一緒に いただき、すっごく美味しかったです☆☆ 菊と蟹のおひたし 椀盛 ずわい蟹糝薯椀 向付 ずわい蟹洗い・平目・甘海老・能登ブリ ずわい蟹は、すごく甘くてとろとろで絶品!!その他のお刺身もとっても美味しかったです☆ ずわい蟹宝楽焼 焼き蟹は身がプリプリで味が凝縮されていてとっても美味しいです!(笑) ミソも美味しかったです☆ ゆでずわい蟹 美味酢という付け酢がその名の通りとっても美味しかったです。 もちろん、付けなくっても十分味があり美味しかったのですが・・・。 加賀野菜 金時草の胡麻和え
石川・加賀への温泉紀行 お宿があるのは二年前にも訪れた山代温泉。 総湯がある中心部から少し山へ入ったところにある「べにや無何有」さん。 一度は泊まってみたい♪と思ってたお宿です。 外観はひっそり佇む和の趣を感じましたが、中へ入るとすっきりモダンな感じ。 ウエルカムドリンクは、その場で作ってくださった、りんごの生ジュース♪ ロビーの窓からお茶室が見えました。いい雰囲気です。 ご案内していただいたお部屋は別棟。 「錆朱」という名前。こちらの宿の部屋は色の名前が付けられているとのこと。 「錆朱」とは伝統色の一つで、くすんだ感じの朱色だそうです。 古い着物とか、和小物にありそうな色かな? シンプルですが、光に暖さを感じるお部屋。 窓から見える森、赤松の木々が癒してくれます。 飾りも上品です。 温泉の方は、クセのないアルカリ系のお湯。 さらっとしてて無色透明ですが、湯上りの肌触りはサラサラ。 お食事
現在の金沢は戦国の武将・前田利家公が基礎を築き加賀百万石として発展しました。歴代藩主が茶の湯に関心を寄せ文化的な政策に力を入れたため、今でも伝統工芸や伝統芸能が盛ん。工芸には加賀友禅や九谷焼、金沢箔をはじめ数多くの美しく上質な技が受け継がれています。また、伝統芸能にも「加賀宝生」という金沢で独自の発展をとげた能の流派があります。 さらに戦災にあっていないので、こういった伝統文化や、武家屋敷跡、明治時代の建物など藩政時代からの面影が市内随所に残っています。 金沢のエリア情報 金沢の観光という点で、大きく8つのエリアに分けてみました。 ・金沢の玄関口「金沢駅」 ・金沢の中心「兼六園・金沢城公園」 ・金沢城のお膝元「長町武家屋敷跡・香林坊・片町」 ・近江町市場のある「武蔵ヶ辻」 ・金沢情緒溢れる「ひがし茶屋街・主計町茶屋街」 ・昔の面影が残る「にし茶屋街・野町・寺町」 ・海が見える醤油の町「大野
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