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2014年6月26日のブックマーク (3件)

  • 話題性が薄めな気がする、懐かしのおすすめライトノベル20選(非シリーズ/単作編) - 世界は称賛に値する

    ▼▼ブックオフオンラインのライトノベル特集──読むべき名作選、の出来の丁寧さが話題になってて、駄目出しまで含めて眺めていたら、面白かったって思った記憶があるのにぜんぜん話題になってるの見掛けたことがないなー、って題名をいくつか思い出せてきたので、記録と備忘を兼ねてまとめてみようと思った。見掛けるものは避けている。▼▼電撃文庫創刊後しばらく、までは、結構な数読んでたと思う。ライトノベル史を眺めていたら、おそらく『キノの旅』後あたりで、一回、満足して読まなくなってるかと思う。 ▼▼切りがないので非シリーズのみで挙げてみた。シリーズ篇も別でまとめたい。 ▼▼朧気な記憶を辿っているので、楽しんでいた要素や強弱がだいぶ曖昧だ。確定的に楽しめた記憶がある場合は明言してる。趣味嗜好や判断が若輩だった可能性も踏まえておこう。好きさはともかく、面白さを保証できるかじぶんでもよくわからない小説、がいくつかある

    話題性が薄めな気がする、懐かしのおすすめライトノベル20選(非シリーズ/単作編) - 世界は称賛に値する
    rin002
    rin002 2014/06/26
    ろくごまるにが入ってて嬉しい。闇鍋も良かったな~
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  • 渇き。 : 映画評論・批評 - 映画.com

    2014年6月24日更新 2014年6月27日よりTOHOシネマズ木ヒルズほかにてロードショー 小松菜奈の魅力が牽引し、日映画の職人技が満たす「ただものじゃない何か」中島哲也は女優を輝かせる監督だ。「下物語」が深田恭子、「嫌われ松子の一生」が中谷美紀、「告白」が松たか子の映画だとしたら、作は小松菜奈の映画だろう。彼女の魔術的な可愛さが「映画の推進力」となって、観ているぼくらは2時間のエログロ話につき合うはめになるのだ。彼女が魅力的でなかったとしたら、説得力は皆無だったろう。そういう意味では、小松の起用で映画は80%成功している。 原作は「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した深町秋生のベストセラー・ミステリー小説「果てしなき渇き」。元刑事で今は警備員をしている主人公・藤島昭和(役所広司)が、別れたから行方不明になった娘、加奈子(小松菜奈)の捜索を依頼されるという話だ。この男、

    渇き。 : 映画評論・批評 - 映画.com
    rin002
    rin002 2014/06/26
    “もう漫画のように”日本映画は漫画であるという桃井かおりのコメントを思い出すな。