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2022年9月10日のブックマーク (2件)

  • きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第35回〜『マネーの虎化してるわよ』〜

    皆さま、ごきげんよう。 それまで当たり前だったものが、ある日を境に当たり前じゃなくなる。 そこでいったん落ち込むんですけど、それを乗り越えた先に絶対に新しい出会いがあると思っている、きゃりーぱみゅぱみゅです。 例えば、紅白とか歌番組に出れなくなったり、フェスに出れなくなったり、またはフェスに出れたとしてもステージが小さくなったり…。それまで続いてたものが急になくなるとヘコみます。 でも、そこで「いや、出れてたことが奇跡だったんだ」とか「じゃあ、違うことに全力を出そう!」と思ってがんばると、別のプロジェクトがうまくいったりするもので、私は“断つ”ということは“目線を変える”ことと同じだと捉えています。 恋愛もそうです。ずっと元カレのことを引きずっているときは、いい人がなかなか現れなくて、もう忘れようと思ったタイミングでいい人が現れたりしますよね? 少なくとも私の人生ではそうでした。 だから、

    きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第35回〜『マネーの虎化してるわよ』〜
    rin002
    rin002 2022/09/10
    正社員の全国転勤あり反対派はこれに賛成するのかしら
  • 永野護監督「ゴティックメード」が公開10周年を記念したリバイバル上映! 全国約50館で

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アニメ映画「花の詩女 ゴティックメード」が公開10周年を記念して、11月1日~10日まで、全国約50館でリバイバル上映されます。9月9日発売の『月刊ニュータイプ』10月号で発表されました。 同作は『ファイブスター物語』で知られる永野護さんが監督。永野さんのポリシーによりDVD・Blu-rayにはなっていないため、2012年の劇場公開後は、ドリパスなどのイベント上映でしか見ることができない、幻の傑作と化していました。 2012年の劇場公開時の予告編 作中設定や登場人物は『ファイブスター物語』と共通する部分も多く、現在進行中のエピソードとも連動。編時間70分と短めではありますが、永野さん自身が原作・脚・絵コンテ・レイアウト・監督を担当しているだけあり、永野さんのタッチが反映された美麗なアニメーションや、主役メカであるカイゼリンのメカ

    永野護監督「ゴティックメード」が公開10周年を記念したリバイバル上映! 全国約50館で
    rin002
    rin002 2022/09/10
    ソフト化は駄目なんすよ、あの音は劇場の爆音で聴かないとマジで意味がない