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ブックマーク / biz-journal.jp (2)

  • SBI証券、金融庁から業務停止命令の可能性…株価操作で顧客が損失、重大な罪

    SBI証券のHPより インターネット証券・SBI証券が、引受業務を手がける企業の新規株式公開において初値を人為的に操作しているとして、証券取引等監視委員会は15日、同社に行政処分を行うよう金融庁に勧告した。これを受け金融庁は同社に対し行政処分を行う見通し。過去に金融商品取引法が禁じる「作為的相場形成」が認定された事案では業務停止命令が出されたこともあり、同社にも同様の処分が出される可能性も指摘されている。また、SMBC日興証券による株価操縦事件では元執行役員に金融商品取引法違反罪で懲役1年6月、執行猶予3年の判決(今年2月に確定)が出されており、SBI証券をめぐる今後の動向が注目されている。 同社は引受業務を担当する新規上場案件において、初値が公開価格を上回るよう、傘下の金融商品仲介業者などを使って顧客に買い注文をさせていた疑いが持たれている。15日付日経済新聞記事によれば、SBI証券

    SBI証券、金融庁から業務停止命令の可能性…株価操作で顧客が損失、重大な罪
    rin002
    rin002 2023/12/19
  • 「転職エージェントを使ってくる時点で不採用」(採用担当者)

    【前編はこちら】 『転職エージェント、広告は不要!?外資系企業のスゴい採用』 グローバルに展開する某大手外資系企業A社。その日法人では、全国に営業・サポート拠点を持ち、社員数は1000名を優に超えている。 そのA社は、 「外部からの採用は、転職エージェントをほとんど使用しない」 という独自の取り組みを行い、「アクティブに動く人事」「待ちの人材採用から投資効率を意識した人材採用」をポリシーとしている。 そんな同社の取り組みを推進するB氏に、前回に引き続き、 「転職エージェントを使用せずに、当に優秀な人材を採用することができるのか?」 「採用の現場で、今、何が起こっているのか?」 そして、 「転職に失敗しないための新常識」 などについて、リアルな採用現場の実態を交えながら、語ってもらった。 ーー具体的に、求人広告やエージェントの情報を、どのようにして得ていますか? B氏 まずは、求人広告の

    「転職エージェントを使ってくる時点で不採用」(採用担当者)
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