タグ

2017年9月3日のブックマーク (4件)

  • [CEDEC 2017]「グランツーリスモSPORT」が実現した「HDR&広色域のネイティブ対応」とは何か?

    [CEDEC 2017]「グランツーリスモSPORT」が実現した「HDR&広色域のネイティブ対応」とは何か? ライター:西川善司 ポリフォニーデジタルの内村 創氏 CEDEC 2016では,ゲームグラフィックスにまつわる色の話を色彩工学の視点から解説したポリフォニーデジタルの内村 創氏が,今年のCEDECでは,HDRをテーマとする講演「HDR 理論と実践」を行った。 ポリフォニーデジタルといえば,言わずと知れたグランツーリスモシリーズの開発スタジオであり,セッションタイトルに含まれる「実践」というキーワードはもちろん,最新作「グランツーリスモSPORT」の開発における経験談ということになる。 注目度の高かった,このセッションをレポートしたい。 ゲーム業界がHDR対応を行う意義はある! 言うまでもないことだが,このセッションのメインキーワードであるHDRは「High Dynamic Rang

    [CEDEC 2017]「グランツーリスモSPORT」が実現した「HDR&広色域のネイティブ対応」とは何か?
    rin51
    rin51 2017/09/03
    やってることが画像処理屋だ... ((((;゚Д゚))))
  • [CEDEC 2017]ゲームの品質管理はAIに任せる時代!? スクウェア・エニックスが活用法を語る

    [CEDEC 2017]ゲームの品質管理はAIに任せる時代!? スクウェア・エニックスが活用法を語る ライター:米田 聡 今日(こんにち)のゲームは,有償無償のDLCや,オンライン専用タイトルであれば定期的なアップデートを通じてコンテンツをリフレッシュし,プレイヤーに長く楽しんでもらう方向のものが増えてきた。そのためゲームの提供側からすると,「DLCやアップデートをテンポよく投入し,プレイヤーを飽きさせないこと」がとても重要になってくる。 眞鍋和子氏(スクウェア・エニックス テクノロジー推進部 AIエンジニア) こうした背景からゲームでも開発イテレーション(iteration,ここでは「開発サイクルを回すこと」)の効率化や迅速化といったことが話題に登ることが多くなっている。CEDEC 2017の3日めには,そんなゲームにおける開発イテレーションの効率化を,「遺伝的アルゴリズムによるAI」で

    [CEDEC 2017]ゲームの品質管理はAIに任せる時代!? スクウェア・エニックスが活用法を語る
  • プリンプリン物語 - Wikipedia

    『プリンプリン物語』(プリンプリンものがたり)は、1979年4月2日[1]から1982年3月19日[2]までNHK総合テレビジョンで放送された人形劇。主人公の少女プリンプリンが、まだ見ぬ故郷を探し求めて仲間たちと旅をする、ミュージカル仕立ての物語である。全656回。 物語の特徴[編集] この節には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2012年4月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2012年4月) 物語全体の構成について[編集] 主人公である15歳の少女プリンプリンが、見知らぬ自分の祖国と両親を探して、仲間たちとさまざまな国や世界を旅する物語である。プリンプリンは赤ん坊の時に、なんらかの事情で箱舟で海に流され、拾われた漁師に育てられたどこかの国のプリンセスであると設定さ

    rin51
    rin51 2017/09/03
  • ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース

    FF7 2017.09.3 タクティクスの松野氏がFF7の開発の経緯を語った! 「ミニゲームが多いのはプログラマーがあまったから… FF14生放送に参加していたのタクティクスオウガ/FF12の松野氏。FF14をプレイしながら、ポロっとFF7の開発の経緯を語りました。当時、米ロサンゼルスにオフ…

    ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース
    rin51
    rin51 2017/09/03