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ブックマーク / f1-gate.com (10)

  • 2021年F1マシン:勢力図を変えた空力ルールの変更点をおさらい

    2021年のF1世界選手権で実施された空力ルールの変更は、シーズン前の予想に反して勢力図に大きな変更を与えることになった。 新型コロナウイルスの影響を受け、F1は大幅なレギュレーション変更の導入を2022年に延期することを決定。2021年は基的に2020年のシャシーをそのまま使用することになった、FIA(国際自動車連盟)はダウンフォースを制限するためにルール上で介入した。 リア周りのダウンフォースを制限するこれらのルール変更は、当初、そこまで競争力に影響はないと考えられていた。しかし、実際に2021年F1マシンがコース上を走ると王者メルセデスが大幅にパフォーマンスを低下させていることが判明。ライバルのレッドブル・ホンダがパフォーマンスを向上させていることから“レーキ角”を焦点に様々な議論を生んでいる、ここで改めて2021年のルール変更についておさらいする。 タイヤによる空力制限 2021

    2021年F1マシン:勢力図を変えた空力ルールの変更点をおさらい
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    rin51 2021/04/15
  • NHK BS1:ホンダ F1の特集番組を放送

    3月8日(日)23:00〜23:50、NHK BS1にて「BS1スペシャル F1 世界最速への挑戦 〜田宗一郎を継ぐ者たち〜」が放送される。 2015年よりF1にパワーユニットサプライヤーとして参戦するホンダ。この番組では、現在の活動拠点や技術者の取材のほか、1964年のF1初参戦当時に撮影された秘蔵映像や、国際電話を録音したテープなど、貴重な資料をもとに、ホンダのF1参戦の歴史をたどる。 【番組概要】 番組名:BS1スペシャル F1 世界最速への挑戦 〜田宗一郎を継ぐ者たち〜 放送チャンネル:NHK BS1 日時:3月8日(日)23:00〜23:50

    NHK BS1:ホンダ F1の特集番組を放送
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    rin51 2015/03/05
  • フジテレビ、インターネットでF1全セッションを完全生中継

    F1関連のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 フジテレビは、インターネット有料チャンネル「フジテレビNEXTsmart(フジテレビネクストスマート)」を開始することを発表。インターネット環境でF1の金曜フリー走行から決勝までの全セッションが完全生中継で視聴可能となる。 フジテレビNEXTsmartは、CS放送「フジテレビNEXTライブ・プレミアム」の編成内容の同時放送をベースに24時間ライブストリーミングで提供。PC、スマートフォン、タブレットに対応する。 フジテレビは、インターネット有料チャンネル「フジテレビNEXTsmart(フジテレビネクストスマート)」を開始することを発表。インターネット環境でF1の金曜フリー走行から決勝までの全セッションが完全生中継で視聴可能となる。 フジテレビNEXTsmart

    フジテレビ、インターネットでF1全セッションを完全生中継
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    rin51 2014/02/17
  • ホンダ、新型NSXを2015年から量産開始

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダは、新型NSXを2015年から米国オハイオ州に設立する工場で生産することを発表した。 ホンダは、オハイオ州にあるホンダR&Dアメリカズのオハイオセンターに近接する場所に約7,000万USドル(約66.5億円)を投資して、新型NSXを生産する工場である「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター」を設立する。 新工場は、ホンダにとってオハイオで3番目の四輪車生産工場となり、新型NSXの開発を行うホンダR&Dアメリカズのオハイオセンターからほど近い、メアリズビル四輪車工場に隣接する場所に設立される。 新型NSXは、従業員が持つ職人の技と新たなアプローチを取り入れる生産技術を調和させた、このパフォーマンス・マニュファクチュアリング・センターのみで生産

    ホンダ、新型NSXを2015年から量産開始
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    rin51 2013/05/17
  • ニュルブルクリンク北コースに巨大な男性器の落書き

    ニュルブルクリンクのF1サーキットに隣接する伝統の北コースに巨大な男性器の落書きがされ、コースが一時閉鎖された。 落書きは、グラフィックアーティトの手によるもので、北コースに縦15メートル横4メートルの巨大な男性器の絵が白いペンキで描かれた。 サーキット側は落書きを消すための専用車両を出動させ、90分間の施設閉鎖を強いられたことを地元警察が認めた。 警察によると、この落書きには約20リットルの白ペンキが使用されており、ペンキが路面を覆うことで、グリップ低下という安全上の問題が生じていたという。

    ニュルブルクリンク北コースに巨大な男性器の落書き
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    rin51 2013/04/09
    珍コース
  • F1 : DRS (Drag Reduction System)とは

    2011年のF1レギュレーションの中でも、最も大きな変化と言えるのがDRS(Drag Reduction System:ドラッグ抑制システム)の導入だろう。 DRSは、リアウイングのフラップをドライバーが手動で可動させることでドラッグを低減させ、オーバーテイクを促進させることを目的に導入された可変リアウイング。フラップの可変は5cmまで許されている。 DRSが導入された代わりに、2010年に採用されたフロントウイングの可変フラップは廃止され、DRSと同様の効果を狙ったFダクトも禁止となった。 DRSがあるマシンとないマシンの差はストレートエンドでおよそ時速10〜12kmとされている。 DRSは、プラクティスと予選ではどの場所でも使用することができるが(ただし、アクセル開度が90%以上、ブレーキ踏力が20%以下の場合)、レースでは基的に先行マシンの1秒以内を走行しているマシンが、ストレート

    F1 : DRS (Drag Reduction System)とは
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    rin51 2013/03/17
  • トヨタ 「86(ハチロク)」を公開

    トヨタのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 トヨタは、新型スポーツカーの名称を「86(ハチロク)」にすることを発表した。 トヨタは27日(日)、富士スピードウェイにて「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2011」を開催。豊田章男社長が「86」に乗って登場し「皆さんお待たせしました」と挨拶。これまで「FT-86」として開発されてきた車名を「86(ハチロク)」に決定したことを発表した。 トヨタ 86は、ドライバーの感覚ひとつでいかようにも取り回せる“手の内感”や操る楽しさを体感できる『直感ハンドリングFR』をコンセプトにトヨタとスバルが共同開発。 トヨタ 86は、スバルの水平対向エンジン技術トヨタの最新直噴技術D-4Sを組み合わせた世界初の「水平対向・D-4S」エンジンをフロントミッ

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    rin51 2011/11/27
  • 2024年 F1世界選手権 開催日程カレンダー&スケジュール 【 F1-Gate .com 】

    2024年 F1世界選手権 開催日程カレンダー&スケジュール。各F1グランプリの日付、フリー走行、予選、決勝のセッション開始時刻(日時間/現地時間)や開催されるサーキットなど、2024年のF1世界選手権のカレンダーおよび開催スケジュール。 グランプリ 開催日 現地時間 日時間 サーキット

    2024年 F1世界選手権 開催日程カレンダー&スケジュール 【 F1-Gate .com 】
  • デルタウィング、2012年インディカーのコンセプトカーを発表

    デルタウィングは、2012年に導入を予定している2012年のインディカー・シリーズのコンセプトカーを発表した。 デルタウィングは、既存のシャシー供給元であるダラーラ、元チャンプカーでシャシーを提供していたローラ、スウィフトと2010年インディカーの新しいデザインを争っている。 デルタウィングが急進的なコンセプトを採用することは長く噂されてきた。デザインは、元ローラのチーフデザイナーでチップ・ガナッシ・レーシングのベン・ボウルビーによって進められている。 シカゴ・オートショーで発表されたコンセンプカーは、デルタウィングの名にふさわしく狭いフロントエンドと広いリアエンドの三角型のフォルム持ち、タイヤはボディワーク内に収められている。このフォルムは、空気抵抗を最小限に留め、より接近したレースを促すことを目的としている。 デルタウィングのダン・パーテルCEOは、マシンがインディレーシング連盟に受け

    デルタウィング、2012年インディカーのコンセプトカーを発表
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    rin51 2010/02/12
    マッハ555
  • ブラウンGP、キヤノンとのパートナー契約を発表

    ブラウンGPは、F1シンガポールGPでのキヤノンと1レース限りのスポンサーシップを結んだことを発表した。 キヤノンのロゴは、F1シンガポールGPの週末、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロのマシンのサイドポッドに掲載される。 キヤノンは、1985年から1993年までウィリアムズのスポンサーを務めたことがあり、久々にF1にキヤノンの名前が復活する。 ロス・ブラウン 「シンガポールGPに向けてキヤノン・シンガポールとのパートナーを発表できて嬉しく思っており、今後2週間、ともに働くことを楽しみにしている。マリーナ・ベイ・ストリートサーキットでのF1のナイトレースは大成功を収め、シンガポールの地平線の背景に反して投光照明は素晴らしい光景をもたらしてくれた。キヤノンにとって、彼らの写真とデジタルイメージングテクノロジーのショーケースとしては完璧なコンビネーションだ。再び素晴らしいイベントになる

    ブラウンGP、キヤノンとのパートナー契約を発表
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    rin51 2009/09/18
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