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ブックマーク / hiyosi.net (3)

  • 意外に近くを通る「リニア中央新幹線」、田園調布や中原区内などの地下深くにトンネル | 横浜日吉新聞

    【2018年6月時点の記事です】品川駅と名古屋駅をわずか40分間で結ぶ計画の「リニア中央新幹線」が2027年の完成に向けて首都圏でも工事が始まっています。全線の85%がトンネルで、川崎や横浜の両市内には駅が作られる予定もないため、どこを走るのかが見えづらいのですが、案外身近な場所を通り抜けるルートとなっています。 運営主体となるJR東海は、今年(2018年)5月にルート上にある川崎市内の4カ所と、世田谷区や大田区など都内5カ所で「大深度地下使用の認可申請に関する説明会」を開きました。 「大深度地下(大深度法)」とは、首都圏など3大都市圏で地表(地上)面から40メートル以下の深さの位置で行われる公共事業であれば、地上の土地を持つ人の許可がなくてもトンネルを掘ったり、使用したりすることができる制度。地下深い場所を使うため、騒音や振動など地上への影響が少ないとされています。 工事を行う側にとって

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    rin51 2024/02/14
  • 30年ぶり「箱根駅伝」を目指す慶應、日吉で活動の競走部が支援呼びかけ | 横浜日吉新聞

    30年ぶりの箱根出場に向け日吉で奮闘中です。 2024年正月に第100回を迎える「箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)」の大会出場を目指す慶應義塾大学の「競走部」は、クラウドファンディングを通じて不足する活動資金の支援を広く呼びかけています。(※2023年10月14日追記:クラウドファンディング後の最新記事はこちらをご覧ください) 「箱根駅伝」の公式サイト、近年は正月に慶應チームの姿を見ることはほとんどなくなったが、慶應は1920(大正9)年の第1回大会から出場しており、これまでに出場30回、総合優勝1回の戦績を持つ古豪 正月の風物詩となっている箱根駅伝は、今から1世紀以上前の1920(大正9)年に当時の東京高等師範学校(現在の筑波大学)と明治大学、早稲田大学、慶應大学の4校で始めたリレー形式の長距離走。 日で最初の五輪選手となったマラソンの金栗四三(かなくりしそう、東京高等師範)が

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    rin51 2024/01/04
  • グリーンライン・川和町駅で進む再開発、“昔ながらの旧港北区”風景が変貌 | 横浜日吉新聞

    公開日:2022年09月05日 01-2_マンション賃貸, 02_再開発・新建設, 12_横浜市都筑区, 17_日吉・綱島・高田沿線, レポート記事 グリーンライン • グリーンライン沿線 • ザ・パークハウス横浜川和町 • スーパーベルク • レポート • 三菱地所レジデンス • 再開発 • 川和町駅 • 日吉・綱島・高田沿線 • 旧港北区 • 沿線レポート • 港北区の歴史 • 都筑区 • 都筑郡 • 開店情報 【沿線レポート】高田駅や日吉町駅などからのグリーンライン利用者には、降りたことはなくても駅名はよく知られている「川和町駅」で、駅前の風景が一変するような再開発が進みつつあります。 日吉駅側から見て、センター南駅の2つ先、終点・中山駅の一つ手前にあるのが川和町駅。都筑区川和町にある同駅の周辺は、かつて同じ「港北区内」でした。 【訂正とお詫び】当初記事で現在は「都筑区川和町」に

    グリーンライン・川和町駅で進む再開発、“昔ながらの旧港北区”風景が変貌 | 横浜日吉新聞
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    rin51 2022/09/05
    以前住んでたところだわ。すぐ近くに ららぽーと横浜があるが、はてさて
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