タグ

ブックマーク / jyn.jp (2)

  • LANケーブルはカテゴリ6Aで十分、むしろ7以上は買うな | なうびるどいんぐ

    (誤解されるのも嫌なので補足しておきますが、カテゴリ7や8という規格がゴミなのではなく、市販品のカテゴリ7や8が規格不適合のゴミという意味です) カテゴリ7Aとか8もありますが、7同様に買ってはいけないゴミなので今回は7とまとめて説明します。 カテゴリ5はやめよう そもそも売ってないと思いますが、カテゴリ5のケーブルは規格上100Mbpsまでなので買わないようにしましょう。 5e以上が安く手に入る今の時代にわざわざ買う必要はありません。 むしろ家の中に余ってるなら混在防止のために捨てて良いレベル。 1Gbpsなら5eでも十分 1Gbpsまでであればカテゴリ5eのケーブルでも問題ありません。 「帯域に余裕があるからカテゴリ6以上がおすすめ」という意見もあったりしますが、2.5倍の帯域があるからって1Gbpsが2.5Gbpsになったりする訳じゃない。(それどころか、2.5GBASE-Tも5eで

    LANケーブルはカテゴリ6Aで十分、むしろ7以上は買うな | なうびるどいんぐ
  • rsync+sshはdaemonモードを使うと更に安全になる | 純規の暇人趣味ブログ

    rsync+ssh(rsync over ssh)をcronで回して自動かつ安全にバックアップする方法は定番です。 とはいえ、これだとコマンドの拒否(rsync専用ユーザ)やディレクトリのアクセス制限などは難しいです。 今回は「rsync daemon over ssh」を用いて、より細かいアクセス制限が出来る、延いてはより安全にcronで回せるrsyncの設定でもやってみようと思います。 より安全な自動バックアップを求めて サーバであれば、当然ながらに別のサーバに対してバックアップを転送する設定はされているでしょう。 でないと「rm -rf /」でデータ仏の出来上がりです。(過去に遠隔バックアップをしてなかったが故にデータ消失被害が拡大したレンタルサーバーがありましてね……その名をファ……うわなにをするやめr) 昨今だとVPSを使うかも知れませんが、それもある日突然自分のせいでもないのに

    rsync+sshはdaemonモードを使うと更に安全になる | 純規の暇人趣味ブログ
  • 1