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ブックマーク / qiita.com/yamori813 (3)

  • FreeBSDで聞くWWOZ - Qiita

    ニューオリンズのご機嫌なFMステーションWWOZをFreeBSDで聞いてみます。 FreeBSDをインストールしたVALUESTARを使います。このマシンには内蔵のサウンドインターフェースがありますが、こんな使っていないUSBスピーカー(ELECOM MS-P05UWH)があったんで、つないでみます。 USBのオーディオクラスのデバイスになり、必要なカーネルモジュールがロードされます。 uaudio0 on uhub0 uaudio0: <vendor 0x0c76 USB Speaker, class 0/0, rev 1.10/1.00, addr 4> on usbus0 uaudio0: Play[0]: 48000 Hz, 2 ch, 16-bit S-LE PCM format, 2x8ms buffer. uaudio0: No recording. uaudio0: No

    FreeBSDで聞くWWOZ - Qiita
    rin51
    rin51 2020/12/23
  • ACPIの復習 - Qiita

    今日は冬至です。寒い裏日の町からの投稿です。 Windows 95の頃の電源制御はAPM(Advanced Power Management)という仕組みでしたが、Windows 98の頃からACPIという仕組みが利用されるようになりました。FreeBSDでも5くらいからACPIのサポートが入りました。 ACPIはBIOSの頃にできたものですが、現在のUEFIでも使われています。FreeBSDでACPIがサポートされているのはi386とamd64だけです。 ACPIはAdvanced Configuration and Power Interfaceの略称で、パワーマネージメントだけでなく、デバイスのコンフィグレーションの機能もあります。近年arm環境などで利用されているDTSに似ています。 しかしながらDTSはコンフィグレーションを取得して実際のコンフィグレーションはデバイスを直接叩く

    ACPIの復習 - Qiita
    rin51
    rin51 2020/12/21
    > 2000年くらいには日本ではFreeBSDをノートパソコンで使うための環境のPAOがありました。(略)代わりに入ったPCMCIA/CardBusサポートも13Rで消されてしまうようで、昔の事を思い出しました
  • ComcertoでFreeBSD その壱

    ハードオフで324円で購入したVOIPなルーターにMINDSPEED社のComcerto 1000というSOCが入っていたのでちょっといじってみる事にしました。 MINDSPEEDという会社は2014年にMACOMに買収され、その後ARM部門はFreescaleに売却され、Freescaleもその後NXPに買収されました。NXPもQualcommに買収されました。 Comcertoシリーズは100,300,1000,2000というシリーズがあったようです。100,300,1000はARM11(armv6)で2000はCortex-A9でした。100はM821xxという型番で300はM823xxで1000がM83xxxとなるようです。100,300も1136だったようです。MINDSPEEDはVOIPに対応したSOCを作っていたメーカーのようです。以前いじっていた、5VTechnologie

    ComcertoでFreeBSD その壱
    rin51
    rin51 2018/10/26
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