screen(1)にはstty(1)のオプションがそのまま使用できる。よく使うものは以下の通り。 オプション 機能
screen(1)にはstty(1)のオプションがそのまま使用できる。よく使うものは以下の通り。 オプション 機能
ターミナルマルチプレクサ Advent Calendarの12日目でございます。 今日はさらにコアなネタに。 みなさん、シリアル通信することってありますよね? ネットワーク機器に接続して設定したりとか、とかとか。 そんな時にもscreenが使えちゃうんです。 ちなみに私はMac(MBA Snow Lepard)で使ってます。 screenでシリアル接続する ケーブルをつなぐ。最近はUSBタイプのものですね。ドライバとかは入れておいてください screenでつなぐ たとえば、USB接続のシリアルが /dev/tty.usbserial に接続できた場合は下記のように接続します。 ※Ctrl-aではなくCtrl-zの場合 screen -e ^z^z /dev/tty.usbserial 115200 xmodem転送する ネットワーク機器のファームウェアアップデートのために、xmodem転送
成金クソ眼鏡prn野郎に嫌気がさした僕は、家のメインマシンのOSをubuntuにしてしまったわけです。 で、なんかサーバ入ったりして作業する際、windows環境だとteratermとかputtyとかってターミナルソフトが必要なんですが、僕はサーバのログを見ながらとか別のサーバの設定を参考にしながら作業とかって状況が多かったので、ウィンドウ分割と多タブ(複数シェル)管理の楽なpoderosaを使っていたのですが、ubuntuだとそういうことの出来るものはscreenしか知らなかったので、そのままscreenを使うことにしました。 が、これがまたとんでもなく使いにくい。使いにくいというか、設定の仕方がまったく分かりません。screenの売りの1つはコマンドで多タブ表示やウィンドウ分割が出来るところなのですが、キーバインドを変更しようにもどうやったら変更出来るのかがman screenみてもい
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
FreeBSDユーザのみならずUnixユーザならこれをなくしては、生きてはいけない GNUScreenです。 3種の神器を上げよ、といったら、かなりの確率で上がってくるはず。 そんなGNUの傑作品の1つ screenですが、 FreeBSD 環境で screen を起動したり、screen をアタッチしたときに、 ターミナル(puttyやkterm, xterm, mlterm, rxvtとか)の横幅が強制的に 80 文字の幅に戻ってしまいます。 ターミナルの幅を変えていなければ、特に問題ないですが、わざと、横幅を広くして利用していると 強制的に横幅が小さくなってしまって、これは非常に不便であったりします。 この問題を解決するには、環境変数 TERM に対応する termcapinfoを設定する必要があります。 下記の設定をGNUScreenの設定ファイル$HOME/.screenrc に
GNU screen を使っていると、よく起動時にウィンドウ幅が 80 文字程度に強制的にリサイズされてしまうので、画面サイズが大きい環境で使っているとターミナル画面が小さくなっているので、不便だった。調べてみると、「GNU Screenの起動時やアタッチ時にターミナルをリサイズさせない方法」で回避策が紹介されていた。この記事では、FreeBSD のときとあるが OSX でも同様だった。 僕は、xterm ではなくて、xterm-256color なので、次のように .screenrc に追加した。 termcapinfo xterm-256color hs@:is=\E[r\E[m\E[2J\E[H\E[?7h\E[?1;4;6l この文字列の意味がまったく不明だが、これで回避することができたので、しばらくこのままで使ってみる。
screenというものすごく便利なアプリケーションがあります。上記写真のように、1つのターミナル内で、仮想的に複数の端末を起動させることができるものです。 ただ慣れるまでは少々使い方がとっつきづらいという話も聞きますので、今回はscreenを基本的に使えるまでのチュートリアルを紹介したいと思います。 どんなことができるの? 複数の仮想端末をあげるとどういったメリットがあるのでしょうか?実際に自分はscreenを使うまではターミナルを複数起動させ、Desktop上はターミナルだらけになっていました。 実際はそれでも問題は起きないのですが、個人的にはローカルPC側では極力起動しておくアプリケーションを少なくしたいと思っているため、screenを使うようになりました。 ただそれだけであればWindowsならPoderosa,MacならiTerm,GnomeならGnome端末があるのですが、scr
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
screenてデフォルトだと水平分割しかできないんですよね。MacBookのような横に長い画面だと、左右に分割した方が効率が良いのは明らかです。うーん何とかしたい! おしえて!google先生! 「screen 分割 左右」とか「screen 分割 (縦|垂直)」とか「screen vsplit」などと検索しまくった末に、垂直に分割できるcvsがあるらしいので早速導入してみました。 参考にしたページ: :wq - blog » Blog Archive » Compiling screen from CVS on OSX for vertical split. CodeSnippets: Vertical & horizontal split for man screen 以下のコマンドを実行します。 % cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.savannah.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く