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GNU screen で起動時にウィンドウ幅がリサイズされるのを防ぐ | Carpe Diem
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GNU screen で起動時にウィンドウ幅がリサイズされるのを防ぐ | Carpe Diem
GNU screen を使っていると、よく起動時にウィンドウ幅が 80 文字程度に強制的にリサイズされてしまうの... GNU screen を使っていると、よく起動時にウィンドウ幅が 80 文字程度に強制的にリサイズされてしまうので、画面サイズが大きい環境で使っているとターミナル画面が小さくなっているので、不便だった。調べてみると、「GNU Screenの起動時やアタッチ時にターミナルをリサイズさせない方法」で回避策が紹介されていた。この記事では、FreeBSD のときとあるが OSX でも同様だった。 僕は、xterm ではなくて、xterm-256color なので、次のように .screenrc に追加した。 termcapinfo xterm-256color hs@:is=\E[r\E[m\E[2J\E[H\E[?7h\E[?1;4;6l この文字列の意味がまったく不明だが、これで回避することができたので、しばらくこのままで使ってみる。