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ApacheにはProxyサーバー機能も備わっています。このプロキシ機能はデフォルトでは組み込まれていないため、mod_proxyモジュールを使って有効にしなければなりません。ここではこのモジュールを有効にしてProxyサーバーとして動作させるまでをみてみましょう。 メモ帳等でhttpd.confを開きます。 #LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so のコメント(#)を解除しモジュールを有効にします。 #<IfModule mod_proxy.c> # ProxyRequests On #</IfModule> のコメント(#)を解除しプロキシリクエストを許可します。 基本的にはこれだけでプロキシとして動作します。デフォルトでは80番ポートでリクエストを待ちます。 Proxyサーバーの便利な機能の1つにプロキシを経由するリクエストと応答をデ
(Monitoring Casual Talk in Kyotoで発表してきたので、ブログエントリにまとめ直しました) 2013年はインフラ周りの技術的な進化が大きく、いくつかのエポックメイキングな概念と実装が産まれました。個人的には特に以下の2つが大きいと思っています。 AWSの本格普及期 DockerとImmutable Infrastructure これらを踏まえて、2014年のウェブシステムの進化の方向性を考えてみます。また、それによるモニタリングへの影響もあわせて考えます。だいぶ長くなってしまったので、急ぐ人は最後に結論をまとめましたので、そちらからどうぞ! 2013年という時代背景 AWSが本格普及期を迎えているのは、言わずもがなのことで、Re:Inventでの246件という膨大のセッション数などにその勢いが表われています。 また、DockerはLXC (LinuX Conta
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