昔はソース派だった。 その後タルタルソース派になった。 それから試行錯誤を重ねて、今ではソースとワサビに行き着いた。 ソースの甘味・酸味とワサビの香り・辛みが、牡蠣の潮の味や香り、衣のサクサクした食感と油分にベストマッチだと思うんだけど、これまでの人生で同意されたことが一度もない。 嫁に食べさせてみたこともあるが「理解不能」と言われた。 同志を見つけたくて、一縷の望みと共に書いてみる。 誰か、誰か。
今までゲームとか1度もしたことがなかったんだけど(ワニワニパニックならある)、 あまりにもはてなでゼルダの伝説 ブレスオブワイルドの評判がよかったので、スイッチ本体と一緒に買ってみた。 10時間くらいやった。 結果。 こえええーーーーー!!こわいよぉ!!! なにあれ!?敵が超こわいんですけど!?!?!? なんかブタとゴリラの融合みたいな生き物が、こっち見つけてブオオオーってツノブエ吹いて仲間と一緒に襲いかかってくる!!! むりむりむりむりむり! 心臓バクバクするし手汗がすごい! Yボタンで訳分からず武器を振り回せば倒せることもあるけど、それでもむり!!!! 近づきたくない!!!!こわい!!!!!!!! のんびり虫とかリンゴとか採取して料理して、謎ときの祠だけしてたいよぉぉぉなのに祠の近くにはブタゴリラがいるぅぅぅぅ お願いですニンテンドー様、敵が出てこないで、のんびり世界が探索できて、謎と
来歴 私は去年、とある賃貸マンションへ入居した。 インターネットは無料で利用可能、壁の端子にLANケーブルを挿すだけ。 ただ、この物件のインターネット回線がおかしい。1日に1回くらい、Webサイトを閲覧しようとしたときに、マンションの管理会社のホームページへリダイレクトされる現象が起きる。 イメージとしてはこんな感じ。 東京の天気が表示されるべきなのに、入居者用Webページのログイン画面へリダイレクトされる。 腹が立ったので今年の5月くらいに現象を調べ、原因がわかったことで満足していたが、重い腰を上げて結果を以下の記事にして公開する。改めてGoogle先生に聞いたら、同じことで悩んでいる人がいた。 自動リダイレクトの回避方法について。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10165027165 なお、後述の図には
「日本は機械学習パラダイスだ」。こう提言したのは、早稲田大学法学部教授の上野達弘さんだ。 なぜなのか。その理由は、日本の著作権法にある。 日本の著作権法では、「情報解析を行うために著作物を複製すること」が、営利・非営利問わず認められているのだ。世界にもまれな規定だという。 著作権・AIに詳しい弁護士・柿沼太一さんが10月2日に都内で開いた「AIビジネス法務・知財セミナー」の内容から、機械学習と日本の著作権法の関係についてまとめる。 キモは「著作権法47条の7」 機械学習とは、大量のデータをプログラムに解析・学習させることで、プログラムが自らデータの特徴を見つけ出し、分類・整理できるようにする手法。例えば、大量の猫の写真を学習させ、猫の特徴を学んだモデルに、新たな動物の写真を入力すると、猫か猫ではないかを判別する――といったイメージだ。 機械学習を行うためには、大量のデータをAIプログラムに
オオサンショウウオの水槽にエサとして入れられた和金の「カープ君」が、3年半近く逃げ続け、今や全長25cmにまで成長。高知県にある動物園「わんぱーくこうちアニマルランド」の水槽内では、金魚とオオサンショウウオの不思議な関係が続いているといいます。 なかなかたくましい金魚ですね。今どのように過ごしているのでしょうか? 「カープ君」の名付け親であり、オオサンショウウオの飼育を担当する学芸員の吉川貴臣さんに、彼の近況を聞いてみました。 災難続きのカープ君 ジャガーのエサだった時代も カープ君がオオサンショウウオの水槽に入れられたのは、2012年の後半頃。カープ君は2010年の春に、わんぱーくこうちで繁殖された個体なのだそう。この時生まれたのが200匹以上。オオサンショウウオの水槽で見事生き残っているカープ君ですが、エサとしていろいろな場所を転々としてきました。 「繁殖して生まれた金魚は、まずコウノ
高知市の動物園「わんぱーくこうちアニマルランド」で、えさ用の金魚が6年間生き延び、全長約30センチまで成長した。今では展示水槽の主役で、大事に育てられている。 鳥のえさだったが食べられず、ジャガーのえさ用の池へ。その後、広島から来たオオサンショウウオがこの夏に死ぬまで、えさとして同じ水槽で過ごした。 金魚は昨年、プロ野球・広島がリーグ優勝する前に「カープくん」と名付けられていた。阪神ファンの飼育員は「タイガースも強運にあやかってほしい」。
フクロウカフェの普及により、フクロウカフェの存在が広く認知されつつあります。出る杭は打たれる感じでしょうか、普及と同時に「フクロウカフェは虐待だ!廃止しろ!」なんて言われ始める始末。叩かれ方があまりに理不尽なのでカフェ側の援護をしようと思います。 フクロウカフェ反対派に反論する フクロウカフェに反対している方々は、きっと動物が大好きで動物愛護精神のある方だと思います。でも、猛禽類を知らない人が「犬猫などの哺乳類と同等」な目線で語っているところもあると思うのです。 短く繋がれて可哀想 → そう思いません 猛禽類をリーシュ(紐)で繋ぐのはカフェに限ったことではありません。自宅でペットとして飼う場合も繋いで飼育する方法があります(係留飼育)。 ※足を繋ぐ係留飼育はどの飼育本にも載っているような一般的な飼育方法の一つです。「鷹匠結び」という名前まで付いている結び方で繋ぎます。名前の通り鷹匠の方でも
問題が多いアニマルカフェ 動物は簡単には死なない――。 たとえひどい環境であっても、食べ物と水があれば、ある程度の期間、生きることができる。しかし、自由がなく、習性や欲求を満たすことのできなければ、動物は徐々に身体的・精神的にも追い込まれていく。 ストレスが人間の病気の大半の原因となっていることは誰もが知る事実だが、同じことが他の動物にも言える。このことを考慮せず、簡単には死なないことを利用した娯楽が日本で広がっている。 フクロウなどの野生動物を利用した「アニマルカフェ」だ。 フクロウカフェでは、フクロウの足をリーシュという短い縄で繋いで飛べないように拘束し、様々な種類のフクロウを多数並べて展示する。 客は金を払って入場し、フクロウのそばに近づき、スマホで写真を撮り、触り、好みのフクロウを指名し、腕に乗せてみたりする。 フクロウは、拘束されて飛べないがバタバタと羽を広げ飛翔を試み、足の拘束
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